八戸市立市野沢小学校

SPPロボット教室準備・・・はんだづけ作業できるかな?

 基盤(音センサ等)のはんだづけのいらないロボットは、電池セットとモーターの取り付け、本体の組み立てで完成します。
 はんだづけ作業を伴うロボットは、コンデンサや各種ていこうのはんだづけが大変です。しかし、ロボットの頭脳を自分で仕上げるという充実感や苦労してはんだづけして音を感知して動いた時の感動や喜びがあります。
 はんだづけは、子どもたちには難しいですが、大人がサポートすれば何とかできるでしょう。
このあたりの問題点を連携先の八戸工業大学の先生方や学生さんたちの支援がクリアするのではないでしょうか。製作は難しいですが、音センサで反応し、旋回、直進、ランダムな動きを行うロボットづくりが楽しいでしょう。画像画像
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2011/09/06 07:30 | この記事のURLSPP