音センサ搭載のロボットを製作します。今回は、福岡市の会社が販売している子ども向けロボット教材を使用します。電子基板のはんだづけもあるものですが、本校6年児童が、八戸工業大学の先生方や学生さんたちの支援を受けた状態でできる数分のはんだづけ作業をします。子どもたちに無理のないレベルの商品を会社再度に依頼して今回実現できる段階になりました。これらの教材は、科学技術振興機構(JST)の支援により手に入れることができました。道具の使い方も練習していく予定になっています。
本事業は、11月28日(月)に実施いたします。