外国語活動・・・校内研5年生の提案授業から
5年生:英語ノートLesson2「ジェスチャーをしよう」の学習でした。本時は、ジェスチャーの大切さを知り、進んでジェスチャーをつけて思いをつたえようとする、がねらいでした。
「ジェスチャー&お助けゲーム」という活動で、ぶるぶる震えるジェスチャーを見たら、毛布やカイロを取って、相手に渡す、というものです。たくさんのお助けグッズから、相手に合う品物を選択します。 子どもたちは、デモンストレーターの先生が寒いというジェスチャーをしたので、たくさん着せました。協議会で話題になったのは、着せすぎは余計なお世話?になるのではないかということでした。相手に何をしてあげることが大切なのかを考える、思いがコミニュケーション能力です。 二人の先生が学習を進めます。担任とJET(ジャパニーズ・イングリッシュ・ティーチャー)。デモは2二で、担任が進めたときはJETが子どもの支援に、その逆もあります。原則は担任が進めますが、時にはTTで進めています。練習は2名で分けると効率的になります。TTのねらいを明確に進めることが大事です。。 終末の振り返りカードは、現在は文章で書かせています。今後は、どのようなカードにすべきか検討していきます。さらに、評価の観点や板書等も今後の課題となっています。
「ジェスチャー&お助けゲーム」という活動で、ぶるぶる震えるジェスチャーを見たら、毛布やカイロを取って、相手に渡す、というものです。たくさんのお助けグッズから、相手に合う品物を選択します。 子どもたちは、デモンストレーターの先生が寒いというジェスチャーをしたので、たくさん着せました。協議会で話題になったのは、着せすぎは余計なお世話?になるのではないかということでした。相手に何をしてあげることが大切なのかを考える、思いがコミニュケーション能力です。 二人の先生が学習を進めます。担任とJET(ジャパニーズ・イングリッシュ・ティーチャー)。デモは2二で、担任が進めたときはJETが子どもの支援に、その逆もあります。原則は担任が進めますが、時にはTTで進めています。練習は2名で分けると効率的になります。TTのねらいを明確に進めることが大事です。。 終末の振り返りカードは、現在は文章で書かせています。今後は、どのようなカードにすべきか検討していきます。さらに、評価の観点や板書等も今後の課題となっています。