八戸市立市野沢小学校

伝え合う、説明する力が求められる算数

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 算数の授業では、自分の考えを説明する活動、相手の考えを予想する活動を通して、伝え合う力・説明する力を高めようと努めています。これは、新学習指導要領が子供たちの「生きる力」をより一層育むことを目指しているからです。
 伝え合うや説明する活動は、以前の「練り上げ」と言ってよいでしょう。昔から研究してきたことです。新しい言葉に振り回されず、子供たちが自ら説明したくなる授業、~さんに伝えたいな!と思う授業を創っていくことが大事です。
 まさに、そのような算数の授業が今日、行われていました。「問題把握」「見通し」「自力解決」「練り上げ」「まとめ」の学習過程から、「つかむ」「考える」「学び合う(伝え合う)」「生かす」と変わってきています。(学校によって違うが)
 伝え合う力とは、子供たちが自分の考えやアイディア・方法を友達にわかりやすく伝え、友達の考えやアイディア・方法を正確に理解し、自分の考えやアイディアや方法に生かすことができる力です。今日の授業では、黒板の前で説明している子の考えを学級全体に広げる学習の場を工夫(絵や図をかいたり、簡潔に表した式をホワイトボードに書いたり)していました。
2010/09/14 18:50 | この記事のURL授業