いろいろな絵文字・・・ピクトグラム!
非常口の絵は、日本で作られ国際的に使用されるようになりました。このように言語のかわりに用いる図形の総称をピクトグラムと言います。
校舎内にもいろいろ、ピクトグラムがありました。「手を洗いましょう!」や「うがいをしましょう!」などです。
公共施設や地域、デパート等へ出かけたとき、何か情報を伝えようとしている看板を見かけるでしょう。視覚にバーっと訴えるようなカラフルなデザインではなく、情報を誰にでも伝わり易いデザインを単純化したサインなのです。
町探検ででかける時、ピクト君やピクさんを見つける活動はどうでしょう。福祉教育やUDの勉強で扱ってはどうでしょう。親子で探すのも楽しいですね。
来週1年生は、植物公園見学、2年は町探検、3年生はスーパー見学(おわりましたが)、4年は老人福祉施設へ、5年はエコクッキングで市内へ・・・。様々な活動や見学に少し意識させると面白いピクト君、ピクちゃんに出会えるでしょう。
今学校では、「言語活動の充実」が求められています。あえて言葉を省略した絵や図から、何を表現しているかを考えさせるもの一つの方法だと思います。表現したくなる物、表現したくなる場をいかに意図的に作っていくことも必要です。
校舎内にもいろいろ、ピクトグラムがありました。「手を洗いましょう!」や「うがいをしましょう!」などです。
公共施設や地域、デパート等へ出かけたとき、何か情報を伝えようとしている看板を見かけるでしょう。視覚にバーっと訴えるようなカラフルなデザインではなく、情報を誰にでも伝わり易いデザインを単純化したサインなのです。
町探検ででかける時、ピクト君やピクさんを見つける活動はどうでしょう。福祉教育やUDの勉強で扱ってはどうでしょう。親子で探すのも楽しいですね。
来週1年生は、植物公園見学、2年は町探検、3年生はスーパー見学(おわりましたが)、4年は老人福祉施設へ、5年はエコクッキングで市内へ・・・。様々な活動や見学に少し意識させると面白いピクト君、ピクちゃんに出会えるでしょう。
今学校では、「言語活動の充実」が求められています。あえて言葉を省略した絵や図から、何を表現しているかを考えさせるもの一つの方法だと思います。表現したくなる物、表現したくなる場をいかに意図的に作っていくことも必要です。