読み聞かせボランティア研修会
全校合唱練習
ジュニエコ2016グランプリ
つよい子6 NO.73 音読発表に向けて
国語の「お手紙」の学習もそろそろ終わりに近づいてきました。
主役のがまくんの気持ちはもちろんですが,対役のかえるくんの気持ちもたくさん考えてきました。
学習がすすむほど,「かえるくんって頑張ってる!」と人気が上がってきています。
学習のまとめとして音読劇をするのですが,きょうはそのグループ決めです。
三人一組に分かれるのですが,それぞれやりたい役があるようで・・・。
結局じゃんけんで決めることにしたようです。

3人ずつに分かれて練習開始。
学習発表会で劇の練習をしているためでしょうか。
自然に身振りをつけ,役になりきっています。
読み方も上手!
音読発表会,楽しみです。

主役のがまくんの気持ちはもちろんですが,対役のかえるくんの気持ちもたくさん考えてきました。
学習がすすむほど,「かえるくんって頑張ってる!」と人気が上がってきています。
学習のまとめとして音読劇をするのですが,きょうはそのグループ決めです。
三人一組に分かれるのですが,それぞれやりたい役があるようで・・・。
結局じゃんけんで決めることにしたようです。
3人ずつに分かれて練習開始。
学習発表会で劇の練習をしているためでしょうか。
自然に身振りをつけ,役になりきっています。
読み方も上手!
音読発表会,楽しみです。
八戸市小学校教育研究会道徳研究協議会
つよい子6 NO.73 お手紙の研究授業
国語で「お手紙」の学習をしています。
昨日は,校内の先生方全員が2年生の授業を参観されました。
参観された先生方は10人。
子どもたちは6人。
参観された先生方の方が子どもたちよりも多いという状況でしたが,
先生方にずらっと取り囲まれても,子どもたちはいつものように,
のびのび授業に取り組んでいました。

「主人公はかえるくんか,がまくんか。」という、
大人でも意見の分かれる難問に取り組みました。
「手紙を書いたのはかえるくんだから,かえるくんだ。」
「がまくんが悲しい気持ちから嬉しい気持ちに一番変わっているから,がまくんだ。」
文章や絵を手がかりに,一生懸命考えいろいろな意見が出されました。
なかなか決め手が見つからなかったのですが,
『主人公は物語の中で,一番気持ちが変わった人。』
というこれまで学習した主人公の定義にそって考え,
「主人公はがまくん。」ということでまとまりした。
でも,かえるくんの『対人物』としての大きな働きにも気がつくことができた1時間でした。

昨日は,校内の先生方全員が2年生の授業を参観されました。
参観された先生方は10人。
子どもたちは6人。
参観された先生方の方が子どもたちよりも多いという状況でしたが,
先生方にずらっと取り囲まれても,子どもたちはいつものように,
のびのび授業に取り組んでいました。
「主人公はかえるくんか,がまくんか。」という、
大人でも意見の分かれる難問に取り組みました。
「手紙を書いたのはかえるくんだから,かえるくんだ。」
「がまくんが悲しい気持ちから嬉しい気持ちに一番変わっているから,がまくんだ。」
文章や絵を手がかりに,一生懸命考えいろいろな意見が出されました。
なかなか決め手が見つからなかったのですが,
『主人公は物語の中で,一番気持ちが変わった人。』
というこれまで学習した主人公の定義にそって考え,
「主人公はがまくん。」ということでまとまりした。
でも,かえるくんの『対人物』としての大きな働きにも気がつくことができた1時間でした。
つよい子6 NO.71 昆虫
教室でかまきりも飼育しています。
名前は「かま きり子」ちゃんです。
きょうは、みんなでえさになる昆虫を捕まえてきました。
「食べるかな?」
きり子ちゃんの観察タイムが始まりました。

きり子ちゃんの獲物をねらう鋭いまなざし、舌なめずりする様子、一瞬で飛びつく素早さ。
もう、みんなきり子ちゃんに夢中です。

音楽の時間には、「虫の鳴き声」を身近なものを使って作ってみました。
そろばんで、「ガチャガチャ」と鳴くくつわ虫。
木をこすって、うまおいの「スーイチョン」。
そして、教室で育てている本物のすず虫も「リンリン リンリン」とないて、
とてもにぎやかでした。

名前は「かま きり子」ちゃんです。
きょうは、みんなでえさになる昆虫を捕まえてきました。
「食べるかな?」
きり子ちゃんの観察タイムが始まりました。
きり子ちゃんの獲物をねらう鋭いまなざし、舌なめずりする様子、一瞬で飛びつく素早さ。
もう、みんなきり子ちゃんに夢中です。
音楽の時間には、「虫の鳴き声」を身近なものを使って作ってみました。
そろばんで、「ガチャガチャ」と鳴くくつわ虫。
木をこすって、うまおいの「スーイチョン」。
そして、教室で育てている本物のすず虫も「リンリン リンリン」とないて、
とてもにぎやかでした。
参観日・江南バザー
あったか交流
今日は、6年1組の子どもたちが5つの班に分かれて、学区の一人暮らしのご高齢の方々のお宅に「あったか交流」に出かけました。事前に総合的な学習の時間に「高齢者疑似体験」をして、ご高齢の方々の御苦労等を学び、今回のあったか交流の準備をしてきました。
紙風船やだるま落としで一緒に遊んだり、昔のお話を聞かせていただいたりしました。身近にご高齢の方がいない家庭も多い最近の子どもたちにとって、貴重な経験となりました。高齢化社会を迎えている日本において、高齢の方々の気持ちを少しでも考えてあげることができる子どもたちに育てていきたいと考えています。
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。