2年生
てだのふあ№11「胸を張って堂々と!」
てだのふあ№10「まけないぞ!」
てだのふあ№9「しっかり聞くよ。しっかり読むよ。」
国語の時間に初めて「ペア音読」をしました。ペア音読は、まず机を向い合せて、お互いに教科書を交換します。そして、お互いに向かい合った相手の音読に耳を傾けます。音読を聞きながら読み間違ったり、読み飛ばしたりしたところには波線を引いて、読み終わった後に教科書を戻します。こうすることで、波線の部分に気を付けながら音読練習をすることができます。
お互いに一回ずつ音読した後は、「チャレンジタイム」です。波線が引かれた段落をもう一度音読します。2度目のチャレンジで正しく、なめらかに読めたときは、相手の友達が波線を消してあげます。このように波線を引いたり、消したりしなければならないため気が抜けません。友達の読み声に集中していなければなりません。
初めての「ペア音読」でしたが、授業後、「楽しかったぁ。」という声が聞こえてきました。
お互いに一回ずつ音読した後は、「チャレンジタイム」です。波線が引かれた段落をもう一度音読します。2度目のチャレンジで正しく、なめらかに読めたときは、相手の友達が波線を消してあげます。このように波線を引いたり、消したりしなければならないため気が抜けません。友達の読み声に集中していなければなりません。
初めての「ペア音読」でしたが、授業後、「楽しかったぁ。」という声が聞こえてきました。
てだのふあ№8「見つからないなぁ」
たんぽぽには「日本たんぽぽ」と「西洋たんぽぽ」があり、普段目にするたんぽぽのほとんどは西洋たんぽぽだということを、子どもたちは初めて知りました。「校庭で日本たんぽぽを見つけたら、大発見だなあ。」と話すと、子どもたちは瞬時に目を輝かせ、「見つけにいこう!」と大張り切り。
国語の学習で「たんぽぽのちえ」という説明文を学習することもあって、早速、探しに出かけました。
張り切って探し始めたのですが、やはり見つかりません。「こんなにたくさん咲いているのに、見つからない~。」という声があちらこちらから聞こえてきます。残念ながら見つからないまま、時間切れとなったのですが、汗ばむくらいの春の陽気に包まれ、ほんわかとしたいい時間でした。
国語の学習で「たんぽぽのちえ」という説明文を学習することもあって、早速、探しに出かけました。
張り切って探し始めたのですが、やはり見つかりません。「こんなにたくさん咲いているのに、見つからない~。」という声があちらこちらから聞こえてきます。残念ながら見つからないまま、時間切れとなったのですが、汗ばむくらいの春の陽気に包まれ、ほんわかとしたいい時間でした。
てだのふあ№7「朝の読み聞かせ」
てだのふあ№6「順調に育っています。」
てだのふあ№5「とっても楽しかったね!」
今日は春の遠足でした。天候がやや心配でしたが、2年生の元気な声で雨雲が吹き飛んだのか、からりとした青空に恵まれました。
1年生と2年生が手をつないで歩きました。2年生は、1年生は危ないからと自らが車道側を歩くなど、なかなか頼もしい姿を見せてくれました。約50分間歩き続けてようやく目的地の三八城公園に到着しました。まずは、集合写真をパチリ。
そのあと、子どもたちは50分間も歩いたというのに、疲れた表情を全く見せず元気に遊び始めました。おにごっこをしたり、遊具で遊んだり、公園内に流れる小さな川に花びらを流して遊んだりと、1年生も2年生も学年に関係なく仲よく遊んでいました。
たくさん遊んだところで、お弁当の時間です。どの子もうれしそうな顔でお弁当の包みを開いていきます。満開の桜の木の下で、お花見をお花見をしながら・・・といっても、子どもたちにとっては「花より団子」かもしれません。お弁当を食べ終わると、大好きなおやつをほおばっていました。
この後、帰路につきました。学校に到着するまで、子どもたちの頭の上には青空が広がっていました。
1年生と2年生が手をつないで歩きました。2年生は、1年生は危ないからと自らが車道側を歩くなど、なかなか頼もしい姿を見せてくれました。約50分間歩き続けてようやく目的地の三八城公園に到着しました。まずは、集合写真をパチリ。
そのあと、子どもたちは50分間も歩いたというのに、疲れた表情を全く見せず元気に遊び始めました。おにごっこをしたり、遊具で遊んだり、公園内に流れる小さな川に花びらを流して遊んだりと、1年生も2年生も学年に関係なく仲よく遊んでいました。
たくさん遊んだところで、お弁当の時間です。どの子もうれしそうな顔でお弁当の包みを開いていきます。満開の桜の木の下で、お花見をお花見をしながら・・・といっても、子どもたちにとっては「花より団子」かもしれません。お弁当を食べ終わると、大好きなおやつをほおばっていました。
この後、帰路につきました。学校に到着するまで、子どもたちの頭の上には青空が広がっていました。