★遠足~高学年Ver.~★
5月2日(火)
絶好の遠足日和となったこの日、5・6年生は階上わっせ交流センターへ出かけました。
今回は「そば打ち体験」がメインの活動です。
初めて体験する児童が多く、みんなとても楽しみにしていました。
エプロン&三角巾を身につけ、地域の方たちに教えていただきながら作業スタートです。

やっぱり難しかったのは、生地を伸ばす作業でした。見るのとやるのとでは大違いで、コツをつかむまでは大変でした。

こんなに大きく伸ばしました。
次は、たたんで切る工程です。

こんなに大きな包丁は今まで使ったことがありません。細く切ろうと思っても、思ったようにはできません。
「これってうどん?」「きしめんみたいになっちゃったあ。」そんな声があちこちのグループから聞こえてきました。
これが、できあがり!

なかなかの出来栄えです。

おいしいそばと各自の弁当、そしておやつを食べて、大満足のそば打ち体験でした。
階上わっせ交流センターを出た後は、八戸キャニオンを見学しました。


初めて見る石灰鉱山にどの子も驚いていました。
帰り道は、製品化の説明の中にもあった湊のセメント工場の脇を通りました。
採掘された石が生コンクリートへと形を変え、さらに八戸港から各地へと運ばれていくことを知り、八戸でしかできない工業があることも知りました。
絶好の遠足日和となったこの日、5・6年生は階上わっせ交流センターへ出かけました。
今回は「そば打ち体験」がメインの活動です。
初めて体験する児童が多く、みんなとても楽しみにしていました。
エプロン&三角巾を身につけ、地域の方たちに教えていただきながら作業スタートです。
やっぱり難しかったのは、生地を伸ばす作業でした。見るのとやるのとでは大違いで、コツをつかむまでは大変でした。
こんなに大きく伸ばしました。
次は、たたんで切る工程です。
こんなに大きな包丁は今まで使ったことがありません。細く切ろうと思っても、思ったようにはできません。
「これってうどん?」「きしめんみたいになっちゃったあ。」そんな声があちこちのグループから聞こえてきました。
これが、できあがり!
なかなかの出来栄えです。
おいしいそばと各自の弁当、そしておやつを食べて、大満足のそば打ち体験でした。
階上わっせ交流センターを出た後は、八戸キャニオンを見学しました。
初めて見る石灰鉱山にどの子も驚いていました。
帰り道は、製品化の説明の中にもあった湊のセメント工場の脇を通りました。
採掘された石が生コンクリートへと形を変え、さらに八戸港から各地へと運ばれていくことを知り、八戸でしかできない工業があることも知りました。
ぽっかぽか NO.23 遠足
今日は子どもたちが楽しみにしていた遠足でした。
まずは、大須賀海岸鳴砂体験へ。
見てください。
天気は最高、景色は絶景です。

「これが鳴砂か・・・。」
でも、歩いても、触ってもよい音を出すのは難しかったです。
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ならば、走ってみようということで、
鳴砂ランニング体験へ急遽変更。
「砂浜って走りにくい・・・。」

走って小腹が空いたところで、おやつタイムです。
これで元気回復!

蕪島も菜の花が咲いてとってもきれいでした。

その次は、いよいよ観光遊覧船体験です。
みんなかっぱえびせんをしっかり準備して、ウミネコにえさをあげようとしましたが・・・・
「なんだか、こわい・・・・・。」
最初はあまりウミネコに近づけない1年生でした。

その気持ちも分かります。
すごい数のウミネコが一気に押し寄せてくるのは、なかなかの迫力です。
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でも、慣れてくると、手を伸ばしてえさをあげることができるようになってきました。
船に乗っている間の40分間、みんなずっとえさをあげ続けていました。

遊覧船の次は、マリエントでのデンキウナギ体験です。
デンキウナギの力で電気がついてみんな大喜び。

タッチコーナーでヒトデや蟹つかみに果敢に挑戦。

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はてなボックスの中には何の生きものが入っているかな?
代表の子どもたちがまず触ってみました。
「冷たい。」
「ぬるぬるしてる。」
「ざらざらしてる。」
「下の方がやわらかい。」
「ひれがある。」
いったい何が入っているのでしょう・・・・。

答えは「とらざめ」でした。
さめと言ってもおとなしいさめということで、
みんなで触ってみました。

たくさんの体験をして、お楽しみのお弁当です。
おうちの方の愛情たっぷり手作り弁当に、この笑顔。
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さいごは、マリンレンジャーのえづけショーを見ました。
「げんきくん」と「みらいちゃん」のかめさんたいちが、
マリンレンジャーにえさをおねだりしていて
とてもかわいかったです。

帰りのバスでは、元気いっぱいおしゃべりする子、爆睡している子、いろいろでしたが
初めての遠足は、みんな
「とっても楽しかった!」
そうです。
よかった、よかった。
まずは、大須賀海岸鳴砂体験へ。
見てください。
天気は最高、景色は絶景です。
「これが鳴砂か・・・。」
でも、歩いても、触ってもよい音を出すのは難しかったです。
ならば、走ってみようということで、
鳴砂ランニング体験へ急遽変更。
「砂浜って走りにくい・・・。」
走って小腹が空いたところで、おやつタイムです。
これで元気回復!
蕪島も菜の花が咲いてとってもきれいでした。
その次は、いよいよ観光遊覧船体験です。
みんなかっぱえびせんをしっかり準備して、ウミネコにえさをあげようとしましたが・・・・
「なんだか、こわい・・・・・。」
最初はあまりウミネコに近づけない1年生でした。
その気持ちも分かります。
すごい数のウミネコが一気に押し寄せてくるのは、なかなかの迫力です。
でも、慣れてくると、手を伸ばしてえさをあげることができるようになってきました。
船に乗っている間の40分間、みんなずっとえさをあげ続けていました。
遊覧船の次は、マリエントでのデンキウナギ体験です。
デンキウナギの力で電気がついてみんな大喜び。
タッチコーナーでヒトデや蟹つかみに果敢に挑戦。
はてなボックスの中には何の生きものが入っているかな?
代表の子どもたちがまず触ってみました。
「冷たい。」
「ぬるぬるしてる。」
「ざらざらしてる。」
「下の方がやわらかい。」
「ひれがある。」
いったい何が入っているのでしょう・・・・。
答えは「とらざめ」でした。
さめと言ってもおとなしいさめということで、
みんなで触ってみました。
たくさんの体験をして、お楽しみのお弁当です。
おうちの方の愛情たっぷり手作り弁当に、この笑顔。
さいごは、マリンレンジャーのえづけショーを見ました。
「げんきくん」と「みらいちゃん」のかめさんたいちが、
マリンレンジャーにえさをおねだりしていて
とてもかわいかったです。
帰りのバスでは、元気いっぱいおしゃべりする子、爆睡している子、いろいろでしたが
初めての遠足は、みんな
「とっても楽しかった!」
そうです。
よかった、よかった。
ぽっかぽかNO.22 青少年赤十字登録式
今日は青少年赤十字(JRC)登録式がありました。
まず、計画委員会がJRCについて分かりやすく教えてくれました。
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1年生には校長先生から一人ずつ、JRCのバッジが贈られました。
ぴかぴかのバッジをもらってみんな嬉しそうです。


これで、今日から1年生のみんなもJRCの会員です。
よいことを「気づき、考え、実行する」ことができるようになるといいですね。

☆★☆おまけ☆★☆
胃がまだ小さい1年生は、中休みに牛乳タイムを設けています。
今日はこどもの日のお祝いに出たかしわ餅を、牛乳と一緒にいただきました。
「ぷるぷるしておいしい!」
みんなでおいしくいただきました。

まず、計画委員会がJRCについて分かりやすく教えてくれました。
1年生には校長先生から一人ずつ、JRCのバッジが贈られました。
ぴかぴかのバッジをもらってみんな嬉しそうです。
これで、今日から1年生のみんなもJRCの会員です。
よいことを「気づき、考え、実行する」ことができるようになるといいですね。
☆★☆おまけ☆★☆
胃がまだ小さい1年生は、中休みに牛乳タイムを設けています。
今日はこどもの日のお祝いに出たかしわ餅を、牛乳と一緒にいただきました。
「ぷるぷるしておいしい!」
みんなでおいしくいただきました。
避難訓練(地震)
今日は3時間目に避難訓練(地震)がありました。
先生方の指示に従って、全校児童が校庭へ一次避難。整列して人員確認後、津波を想定して近くの久保公園へ二次避難をしました。

久保公園では、同じく避難訓練をして久保公園に避難してきためぐみ幼稚園の子どもたちと合流です。
いっしょに校長先生のお話を聞きました。「自分の命は自分で守る」という、非常災害時の大切な心構えを確認しました。

怖くて泣いている幼稚園の子もいましたが、帰りは本校の5・6年生の女子が優しく手を引いて、幼稚園まで送り届けました。
実際の避難の時にも、このようになるだろう…と想像されます。

久保公園でもまだ危険というほどの津波が想定された場合、本校は久保公園から根城中学校へ三次避難をすることになります。
訓練は本番のように真剣に、本番は訓練のように落ち着いて行動できる子に育てていきたいと思います。
先生方の指示に従って、全校児童が校庭へ一次避難。整列して人員確認後、津波を想定して近くの久保公園へ二次避難をしました。
久保公園では、同じく避難訓練をして久保公園に避難してきためぐみ幼稚園の子どもたちと合流です。
いっしょに校長先生のお話を聞きました。「自分の命は自分で守る」という、非常災害時の大切な心構えを確認しました。
怖くて泣いている幼稚園の子もいましたが、帰りは本校の5・6年生の女子が優しく手を引いて、幼稚園まで送り届けました。
実際の避難の時にも、このようになるだろう…と想像されます。
久保公園でもまだ危険というほどの津波が想定された場合、本校は久保公園から根城中学校へ三次避難をすることになります。
訓練は本番のように真剣に、本番は訓練のように落ち着いて行動できる子に育てていきたいと思います。
ぽっかぽかNO.20 音楽・体育
ぽっかぽかNO.19 赤白決定
新規作成
ぽっかぽか NO.17 運動会に向けて
1年生を迎える会
今年も元気な16名の1年生が仲間入りをしました。
今日は、各学年が1年生を歓迎するために、様々な楽しい出し物をしてくれました。
まずは、6年生が1年生と手をつないで入場です。

3年生による、1年生へのインタビューです。
好きな動物や食べ物の他に、兄弟や同じ名字のつながりなどについてもたずねたり、
はたまたセーラームーンが登場したりしてみんなを楽しませながら紹介しました。

5年生は、ダンスと歌を披露しました。
1年生も踊れるやさしい歌とダンスを選び、
一緒に歌ったり踊ったりして楽しませてくれました。
素敵な5年生です。
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4年生は江南音頭の紹介です。
踊りの途中で所々にストップをかけ、
分かりやすく踊りを教えてくれました。
そのおかげで、1年生もすぐに踊りの輪に入って楽しく踊ることができました。

2年生は自分たちが育てたあさがおからとれた種をプレゼントしてくれました。
あさがお絵描き歌も紹介しましたが、なんと、2年生オリジナルだそうです。すばらしい。


6年生は学校のことを、楽しいクイズにして紹介しました。
今はやりの小ネタを挟みながらあいさつの仕方や掃除の仕方など
分かりやすく教えてくれました。
役者揃いの6年生の演技に、1年生も大喜び。
さすが6年生です。



全校ゲームも盛り上がりました。
貨物列車では、1回目は1年生がリベンジ切符をフルに使って見事優勝!

2回目は・・・なんと校長先生が優勝です。
校長先生が先頭になって、全校が1列につながり、みんなで「貨物列車シュッシュッシュ~」と歌いながら
体育館を進みました。

「1年生を渡せ」ゲームも、どの班もみんなで力を合わせて上手に1年生を渡していました。
優勝したチームは賞状をもらってとても嬉しそうでした。


始業式から2週間しかない短い期間で、
どの学年も1年生のことを考え企画をたてて発表していて、
江南小学校の全員で心温まる一時を共有することができました。
江南小は今年も「みんななかよし」です。
今日は、各学年が1年生を歓迎するために、様々な楽しい出し物をしてくれました。
まずは、6年生が1年生と手をつないで入場です。
3年生による、1年生へのインタビューです。
好きな動物や食べ物の他に、兄弟や同じ名字のつながりなどについてもたずねたり、
はたまたセーラームーンが登場したりしてみんなを楽しませながら紹介しました。
5年生は、ダンスと歌を披露しました。
1年生も踊れるやさしい歌とダンスを選び、
一緒に歌ったり踊ったりして楽しませてくれました。
素敵な5年生です。
4年生は江南音頭の紹介です。
踊りの途中で所々にストップをかけ、
分かりやすく踊りを教えてくれました。
そのおかげで、1年生もすぐに踊りの輪に入って楽しく踊ることができました。
2年生は自分たちが育てたあさがおからとれた種をプレゼントしてくれました。
あさがお絵描き歌も紹介しましたが、なんと、2年生オリジナルだそうです。すばらしい。
6年生は学校のことを、楽しいクイズにして紹介しました。
今はやりの小ネタを挟みながらあいさつの仕方や掃除の仕方など
分かりやすく教えてくれました。
役者揃いの6年生の演技に、1年生も大喜び。
さすが6年生です。
全校ゲームも盛り上がりました。
貨物列車では、1回目は1年生がリベンジ切符をフルに使って見事優勝!
2回目は・・・なんと校長先生が優勝です。
校長先生が先頭になって、全校が1列につながり、みんなで「貨物列車シュッシュッシュ~」と歌いながら
体育館を進みました。
「1年生を渡せ」ゲームも、どの班もみんなで力を合わせて上手に1年生を渡していました。
優勝したチームは賞状をもらってとても嬉しそうでした。
始業式から2週間しかない短い期間で、
どの学年も1年生のことを考え企画をたてて発表していて、
江南小学校の全員で心温まる一時を共有することができました。
江南小は今年も「みんななかよし」です。