救急救命法校内研修
てだのふあ№66「暑中お見舞い申し上げます。」
日本郵便の手紙授業支援事務局が募集していた、「手紙の書き方体験授業」教材を申し込んだところ、「かもめーる」とテキストを送っていただきました。今日は、その教材を使って、暑中見舞いを書く学習をしました。

これまでに暑中見舞いを書いたことがある子はほとんどいませんでした。暑中見舞いという存在を初めて知った子も少なくありません。
基本的な書き方を学習した後、早速、誰に書くか考えました。おじいちゃん、おばあちゃん、いとこ、幼稚園の先生、学級の友達…と次々に名前が挙がります。
国語でがまくんとかえるくんの物語「お手紙」を学習した後ということも手伝って、文章を工夫したり絵をていねいにぬったりと、相手を思い浮かべながら、一心に向かっていました。


これまでに暑中見舞いを書いたことがある子はほとんどいませんでした。暑中見舞いという存在を初めて知った子も少なくありません。
基本的な書き方を学習した後、早速、誰に書くか考えました。おじいちゃん、おばあちゃん、いとこ、幼稚園の先生、学級の友達…と次々に名前が挙がります。
国語でがまくんとかえるくんの物語「お手紙」を学習した後ということも手伝って、文章を工夫したり絵をていねいにぬったりと、相手を思い浮かべながら、一心に向かっていました。


てだのふあ№65「かさの学習②」
てだのふあ№64「新居へのお引越し」
てだのふあ№64「『かさ』の勉強をしています。」
1学期の頑張り、賞状伝達式
てだのふあ№62「記録はどうだった?」
今日の3・4校時に全校で体力テストをしました。2年生にとっては初めての体力テストです。なかよし班ごとに移動します。
「20mシャトルラン」と「50m走」は体育の時間にすでに測定していたので、これらを除く6種目を行いました。
「立ち幅跳び」です。助走なしでどこまで跳べるかを測定します。

「長座体前屈」です。足をのばした状態でどこまで前屈できるかを測定します。
柔軟性を測ります。

「反復横とび」です。主として俊敏性をはかります。

「上体起こし」です。制限時間内に何回、体を起こすことができるかを測定します。
だんだん、表情が苦しそうになっていきます。

「握力」です。ついつい顔にも力が入ります。

体力テストの結果は、「つよい子」に転記させますので、あとでご覧になってください。
「20mシャトルラン」と「50m走」は体育の時間にすでに測定していたので、これらを除く6種目を行いました。
「立ち幅跳び」です。助走なしでどこまで跳べるかを測定します。

「長座体前屈」です。足をのばした状態でどこまで前屈できるかを測定します。
柔軟性を測ります。

「反復横とび」です。主として俊敏性をはかります。

「上体起こし」です。制限時間内に何回、体を起こすことができるかを測定します。
だんだん、表情が苦しそうになっていきます。

「握力」です。ついつい顔にも力が入ります。

体力テストの結果は、「つよい子」に転記させますので、あとでご覧になってください。
新体力テスト実施
てだのふあ№61「親子学習会」
今日は、親子学習会でした。三沢航空科学館の方をお招きして、サイエンスショーと工作体験をしました。最初はサイエンスショーです。今日は爆発実験を見せていただきます。爆発の仕組みなど、2年生にはちょっと難しい話も、科学館の先生はわかりやすく、そしておもしろく説明してくださるので、子どもたちは釘付けです。

爆発実験です。代表の子が爆発スイッチを押します。スイッチを押すと、大きな音とともにふたが高く飛びました。

次に金属を燃やす実験を見ました。粉末にした金属を燃やすと、その金属によって様々な色が出現します。これが花火の原理だという説明に、お父さん、お母さん方も大きくうなずいていました。
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酸素と水素を混ぜた気体に点火して爆発させる実験では、とても大きな音にみんな目を丸くしました。その後、チューブに気体を通して、爆発のショックを体験しました。

サイエンスショーの後は、折り紙飛行機作りをしました。専用の紙を使い、とてもよく飛ぶ飛行機の作り方を教えていただきjました。

完成した後は、どこまで飛ぶか、みんなで競争をしました。

お父さん、お母さん方もたくさん参加していただき、とても楽しい親子学習会になりました。
(「てだのふあ№21」とすべきところを「№20」としていましたので、正しくは今号が№61になります。)

爆発実験です。代表の子が爆発スイッチを押します。スイッチを押すと、大きな音とともにふたが高く飛びました。

次に金属を燃やす実験を見ました。粉末にした金属を燃やすと、その金属によって様々な色が出現します。これが花火の原理だという説明に、お父さん、お母さん方も大きくうなずいていました。
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酸素と水素を混ぜた気体に点火して爆発させる実験では、とても大きな音にみんな目を丸くしました。その後、チューブに気体を通して、爆発のショックを体験しました。

サイエンスショーの後は、折り紙飛行機作りをしました。専用の紙を使い、とてもよく飛ぶ飛行機の作り方を教えていただきjました。

完成した後は、どこまで飛ぶか、みんなで競争をしました。

お父さん、お母さん方もたくさん参加していただき、とても楽しい親子学習会になりました。
(「てだのふあ№21」とすべきところを「№20」としていましたので、正しくは今号が№61になります。)