自由参観日(2~5校時)実施中
てだのふあ№40「自由参観日~4校時(外国語活動)~」
てだのふあ№39「自由参観日~3校時(体育)~」
てだのふあ№38「自由参観日~2校時(書写)」
てだのふあ№37「どうぞお越しください。」
あっはっは!NO.59 初プール
今日は、少し気温が低かったのですが、思いきって初めてのプールに入りました。(一度は入らないと、梅雨の季節になるとなかなか入れなくなるので・・・。)シャワーも腰洗いも冷たい水に負けずにしっかり20まで数え、いざプールへ。目の覚める冷たさでしたが、みんなでつながって列車になったり手をつないでぐるぐる回ったりしているうちに、少し体が上がってきたようです。水のかけあいっこをして一度、水にざぶんと顔をつけたところでやっぱり、寒さには勝てず、プールから上がりました。ぶるぶるふるえながらも「楽しかった!」という子どもたちがたくさんいました。早く、暑い日に思いきっきり水遊びを楽しませてあげたいです。
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てだのふあ№36「円の面積」
あっはっは!NO.57
今日は芸術鑑賞教室。(演目等詳しい情報は、「学校行事」のカテゴリをご覧ください。)根城小学校の体育館で見ました。
子どもたちは、保育園や幼稚園で一緒だった根城小学校のお友達と会えるのも楽しみだったようです。劇が始まると、あっという間にお話の中に入り込み、夢中になって見ていました。

劇を見たあと、学校まで劇の話をしながら帰りました。
「すごく感動したよ。涙がでそうになった。」「どうして?」「だってね、さよならするのがかわいそうだったから。」
感動できるって素敵なことですね。

学校に帰ってからは、プールに入るための確認をしました。天気がよければ、いよいよ明日初めてのプールです。
ゴーグルをつけてみると、きつかったり、ゆるかったり・・・。全員、調整をしてばっちりです!明日、入れるといいね。

あさがおも大きくなってきました。つるが伸びてきた子もいます。今日は、追肥をして支柱も立てました。アブラムシがついていたのを発見し、大騒ぎになりましたが、全部取り除いて一安心。早く見つけてよかったね。


子どもたちは、保育園や幼稚園で一緒だった根城小学校のお友達と会えるのも楽しみだったようです。劇が始まると、あっという間にお話の中に入り込み、夢中になって見ていました。
劇を見たあと、学校まで劇の話をしながら帰りました。
「すごく感動したよ。涙がでそうになった。」「どうして?」「だってね、さよならするのがかわいそうだったから。」
感動できるって素敵なことですね。
学校に帰ってからは、プールに入るための確認をしました。天気がよければ、いよいよ明日初めてのプールです。
ゴーグルをつけてみると、きつかったり、ゆるかったり・・・。全員、調整をしてばっちりです!明日、入れるといいね。
あさがおも大きくなってきました。つるが伸びてきた子もいます。今日は、追肥をして支柱も立てました。アブラムシがついていたのを発見し、大騒ぎになりましたが、全部取り除いて一安心。早く見つけてよかったね。
芸術鑑賞教室
きら★きら ~三社大祭について知ろう~
6月26日(金)5・6時間目
今日の総合的な学習の時間では、ゲストティーチャーを招いて「八戸三社大祭」について学びました。
これまで、三社大祭の始まりや山車の種類について勉強してきました。その過程で、疑問に思ったことやわからなかったことが出てきたのですが、それらについてもお話していただきました。
お祭りの気分を味わってもらおうと、半纏を羽織ってくださいました。

紺地に背中の「賣市」の白文字。
波の模様。
子どもたちにとっては、とてもかっこよく見えたそうです。
三社大祭の変遷、三社の各行列の特徴、山車づくりの工程などわかりやすく教えてくださいました。
そして、子どもたちの質問にもたくさん答えていただきました。
最後には、山車の飾りをつくるところを見せてくださいました。

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カッターひとつで、雲の形をした発砲スチロールが立体的になっていく様子を「お~、すごぉい。」と興奮気味に見ていました。
普段は見られない作業を知り、今年の三社大祭では、「この部分の材料は~。」と今までは違った見方もできるかもしれませんね。
昔から八戸の人々が大切にしてきた郷土の祭り「三社大祭」。
今日の授業をきっかけに「お祭りにかだりたいな。」と思った子がたくさんいたようです。
今日の総合的な学習の時間では、ゲストティーチャーを招いて「八戸三社大祭」について学びました。
これまで、三社大祭の始まりや山車の種類について勉強してきました。その過程で、疑問に思ったことやわからなかったことが出てきたのですが、それらについてもお話していただきました。
お祭りの気分を味わってもらおうと、半纏を羽織ってくださいました。
紺地に背中の「賣市」の白文字。
波の模様。
子どもたちにとっては、とてもかっこよく見えたそうです。
三社大祭の変遷、三社の各行列の特徴、山車づくりの工程などわかりやすく教えてくださいました。
そして、子どもたちの質問にもたくさん答えていただきました。
最後には、山車の飾りをつくるところを見せてくださいました。
カッターひとつで、雲の形をした発砲スチロールが立体的になっていく様子を「お~、すごぉい。」と興奮気味に見ていました。
普段は見られない作業を知り、今年の三社大祭では、「この部分の材料は~。」と今までは違った見方もできるかもしれませんね。
昔から八戸の人々が大切にしてきた郷土の祭り「三社大祭」。
今日の授業をきっかけに「お祭りにかだりたいな。」と思った子がたくさんいたようです。