2年生
てだのふあ№72「なかよしタイム」
てだのふあ№71「たし算の筆算」
てだのふあ№70「手洗いの大切さ」
てだのふあ№69「かなり伸びていました。」
てだのふあ№68「楽しかった夏休み。今日から2学期!」
34日間の夏休みが終わり、2学期のスタートです。今日は、20人全員の元気な顔がそろいました。「夏休みが、すご~く楽しかった人」と聞くと、「はぁ~い。」という元気な返事とともに一斉に手が挙がりました。そこで、全員で夏休み楽しかったことを紹介し合いました。



「いくつお話ししてもいいよ。」と話すと、花火をしたことやおばあちゃんの家に泊まったこと、キャンプをしたこと、バーベキューをしたこと、水族館へ行ったことなどなど、一人でいくつも話します。話している表情はにこやかで、その表情からも楽しい夏休みだったことがうかがえました。
続いて、夏休みに選択課題として取り組んだことを紹介し合いました。アイデア貯金箱や図画、工作、手芸、自由研究など、複数取り組んだ子もいます。力のこもった作品ばかりです。




子どもたちの作品は、夏休み作品展(9月1日~4日)で展示しますので、ぜひ足をお運びください。
2学期もいろいろとお力とお借りします。どうぞよろしくお願いします。



「いくつお話ししてもいいよ。」と話すと、花火をしたことやおばあちゃんの家に泊まったこと、キャンプをしたこと、バーベキューをしたこと、水族館へ行ったことなどなど、一人でいくつも話します。話している表情はにこやかで、その表情からも楽しい夏休みだったことがうかがえました。
続いて、夏休みに選択課題として取り組んだことを紹介し合いました。アイデア貯金箱や図画、工作、手芸、自由研究など、複数取り組んだ子もいます。力のこもった作品ばかりです。




子どもたちの作品は、夏休み作品展(9月1日~4日)で展示しますので、ぜひ足をお運びください。
2学期もいろいろとお力とお借りします。どうぞよろしくお願いします。
てだのふあ№67「さあ、夏休み!」
今日で1学期は終わりです。
2時間目に通信票を手渡しました。デーリー東北新聞社の記者の方が取材に来ていたこともあって、子どもたちはそわそわ、どきどきの様子でした。(明日の朝刊に掲載される予定です。)
通信票を手にした後の3時間目は終業式です。
校長先生から、夏休みにがんばってほしい「あいうえお」のお話がありました。子どもたちは、真剣な表情で聞いていました。


保護者の方々のご理解と、ご協力に支えられて、大過なく1学期を終えることができました。ありがとうございました。2学期もお世話になります。どうぞよろしくお願いします。
明日から、34日間の夏休みが始まります。たくさん遊んで、いろいろな経験をして、夏休みの思い出をたくさん抱えた20人の子どもたちと、2学期の始業式の日に会えることを楽しみにしています。
2時間目に通信票を手渡しました。デーリー東北新聞社の記者の方が取材に来ていたこともあって、子どもたちはそわそわ、どきどきの様子でした。(明日の朝刊に掲載される予定です。)
通信票を手にした後の3時間目は終業式です。
校長先生から、夏休みにがんばってほしい「あいうえお」のお話がありました。子どもたちは、真剣な表情で聞いていました。


保護者の方々のご理解と、ご協力に支えられて、大過なく1学期を終えることができました。ありがとうございました。2学期もお世話になります。どうぞよろしくお願いします。
明日から、34日間の夏休みが始まります。たくさん遊んで、いろいろな経験をして、夏休みの思い出をたくさん抱えた20人の子どもたちと、2学期の始業式の日に会えることを楽しみにしています。
てだのふあ№66「暑中お見舞い申し上げます。」
日本郵便の手紙授業支援事務局が募集していた、「手紙の書き方体験授業」教材を申し込んだところ、「かもめーる」とテキストを送っていただきました。今日は、その教材を使って、暑中見舞いを書く学習をしました。

これまでに暑中見舞いを書いたことがある子はほとんどいませんでした。暑中見舞いという存在を初めて知った子も少なくありません。
基本的な書き方を学習した後、早速、誰に書くか考えました。おじいちゃん、おばあちゃん、いとこ、幼稚園の先生、学級の友達…と次々に名前が挙がります。
国語でがまくんとかえるくんの物語「お手紙」を学習した後ということも手伝って、文章を工夫したり絵をていねいにぬったりと、相手を思い浮かべながら、一心に向かっていました。


これまでに暑中見舞いを書いたことがある子はほとんどいませんでした。暑中見舞いという存在を初めて知った子も少なくありません。
基本的な書き方を学習した後、早速、誰に書くか考えました。おじいちゃん、おばあちゃん、いとこ、幼稚園の先生、学級の友達…と次々に名前が挙がります。
国語でがまくんとかえるくんの物語「お手紙」を学習した後ということも手伝って、文章を工夫したり絵をていねいにぬったりと、相手を思い浮かべながら、一心に向かっていました。












