つよい子6 NO.44 七夕飾り
プールシーズン到来!
1・2年生の水泳の時間には、地域のボランティ
アの方も来て、一緒に水に入ってくださいます。
おかげで、子どもたちは誰一人泣き出したりする
ことなく、今年初めての水の感触を楽しんでいま
した。
ちょっとまだ水は冷たかったな~。
3年生はピンクの帽子、4年生は緑の帽子。学年
ごとに帽子の色で、わかるようにしています。二人
組のバディを組んで、活動途中にも安全を確認し
ながら水泳の授業を行います。
5・6年生になると、ほとんどの子が息継ぎをで
きるようになり、足をつかずに25mを泳ぎ切る
ことができるようになります。今年の夏も、子ど
もたちの安全を第一に考えながら、泳力を高め
させていきたいと思います。
つよい子6 NO.42 新聞紙の国
先週の金曜日に,たくさん想像力を働かせて,新聞紙からいろいろなものができあがりましたが,
今日はその続きです。
でも,今日は広い教室をいっぱいに使って楽しむことにしました。
二人で協力して作り始めました。
屋根をつけているうちに,扉もつけ始めました。
秘密の隠れ家のようです。
こちらの二人も,大きな家を作っています。
椅子に新聞紙をかぶせて,上手に屋根をつけました。
一人用ベットのあるホテルだそうです。
新聞紙をつないで、布団にしていたのですが・・・
それが道路に変身しました。
みんなでどんどんつないでいったら・・・
こんなに大きな新聞紙の国ができあがりました。
休み時間には3年生も招待して遊びました。
この後も新聞の国は,発展していきそうです。
しばらく,このワークルームは新聞紙王国にしておきたいと思います。
今日はその続きです。
でも,今日は広い教室をいっぱいに使って楽しむことにしました。
二人で協力して作り始めました。
屋根をつけているうちに,扉もつけ始めました。
秘密の隠れ家のようです。
こちらの二人も,大きな家を作っています。
椅子に新聞紙をかぶせて,上手に屋根をつけました。
一人用ベットのあるホテルだそうです。
新聞紙をつないで、布団にしていたのですが・・・
それが道路に変身しました。
みんなでどんどんつないでいったら・・・
こんなに大きな新聞紙の国ができあがりました。
休み時間には3年生も招待して遊びました。
この後も新聞の国は,発展していきそうです。
しばらく,このワークルームは新聞紙王国にしておきたいと思います。
つよい子6 NO.41 プール
つよい子6 NO.40 芸術鑑賞会
今日は根城小学校のみなんさんと一緒に芸術鑑賞をしました。
鑑賞したのは,タンザニア連合共和国から来たROHOシアターのみなさんの太鼓やダンスです。
タンザニアの国旗の意味も教えていただきました。
国旗の4色の色は,それぞれ大自然・海・資源・国民自身を象徴しているのだそうです。
マサイ族のお婿さんを選ぶための歌と踊りも見ました。
ぴょんぴょん跳びはねたり戦ったり,ちょっとおとぼけもあったり。
笑いはどこの国も同じですね。
ROHOIシアターの皆さんは廃材を使った楽器でも,見事な演奏をしてくださいました。
「親指ピアノ」というベットのスプリングと箱で作った楽器です。
オルゴールのようなきれいな音でした。
太鼓にも挑戦しました。
なかなかいいリズムを刻んでいましたよ。
精霊をよぶ踊りと音楽もありました。
よい精霊と悪い精霊がいて,こちらはよい精霊なのだそうですが,
精霊がステージから下り始めると,
子どもたちが一斉に逃げ始めるというハプニングが・・・・。
低学年の子どもたちにとっては,お面がちょっと怖かったのかな?
あとで,教室に戻ってから,「権現様みたいだったね。」という子もいました。
タンザニアの音楽は打楽器中心でどれも力強く,圧倒的なリズムとのびやかな歌声にしびれました。
スワヒリ語で「こんにちは=ジャンボ」という歌を一緒に歌って踊りました。
みんなリズムにのってとても楽しそうでした。
鑑賞したのは,タンザニア連合共和国から来たROHOシアターのみなさんの太鼓やダンスです。
タンザニアの国旗の意味も教えていただきました。
国旗の4色の色は,それぞれ大自然・海・資源・国民自身を象徴しているのだそうです。
マサイ族のお婿さんを選ぶための歌と踊りも見ました。
ぴょんぴょん跳びはねたり戦ったり,ちょっとおとぼけもあったり。
笑いはどこの国も同じですね。
ROHOIシアターの皆さんは廃材を使った楽器でも,見事な演奏をしてくださいました。
「親指ピアノ」というベットのスプリングと箱で作った楽器です。
オルゴールのようなきれいな音でした。
太鼓にも挑戦しました。
なかなかいいリズムを刻んでいましたよ。
精霊をよぶ踊りと音楽もありました。
よい精霊と悪い精霊がいて,こちらはよい精霊なのだそうですが,
精霊がステージから下り始めると,
子どもたちが一斉に逃げ始めるというハプニングが・・・・。
低学年の子どもたちにとっては,お面がちょっと怖かったのかな?
あとで,教室に戻ってから,「権現様みたいだったね。」という子もいました。
タンザニアの音楽は打楽器中心でどれも力強く,圧倒的なリズムとのびやかな歌声にしびれました。
スワヒリ語で「こんにちは=ジャンボ」という歌を一緒に歌って踊りました。
みんなリズムにのってとても楽しそうでした。
つよい子6 NO.39 新聞紙 大変身
今日の図工では,新聞紙をまるめたり,やぶいたりねじったり・・・・とにかくいろいろやってみました。
すると,新聞紙がいろいろなものに見えてきましたよ。
すると,新聞紙がいろいろなものに見えてきましたよ。
くるっとまるめて「メガホンみたい!」
と思っていたら,メガホンに加えて,丸めた新聞紙を炎に見立てて,聖火ランナーになっていました。
「ほら,ねじって結んだら,なんだかすごいのできたよ。」
「もっと長い棒にしよっと。」
「わたしも手伝うよ!」
なんと,新聞紙が天井に届くほど長くなりました!
「見て,見て,こんなのできたよ。」素敵なヘアバンドです。さすがおしゃれさん。
こちらは,新聞紙が服や盾になったようです。
勇者になりきっています。
もう一人,勇者が登場。
二人ともかっこいい!
その他,バックや腕時計,ベルト,大きな紙飛行機などなど,
子どもたちのすばらしい発想に脱帽でした。