てだのふあ№66「うれしいサプライズ」
てだのふあ№65「劇の練習始まる!」
てだのふあ№64「江南クリーン作戦」
あっはっは!NO.99 お土産
あっはっは!NO.98 かさくらべ
長さ比べに続いて、かさ比べの学習をしました。二つの容器を最初に見せて、「何を比べると思う?」と聞くと、「高さ!」「広さ!」当然のように「かさ」という言葉はでてきません。「このふたつの入れ物だよ。」ともう一度よく見せると、「あ、どれくらい入るかだ!」鋭い!そこで、はじめて「かさ」という言葉を勉強しました。
さあ、どうやってかさをくらべればいいか、二人組、三人組になって相談です。

二つの容器のかさ比べの次には、三つの容器のかさ比べの仕方も考え、実際に比べてみました。おなじ大きさの容器に移し替えてみているところです。予想では、背の高い瓶より、低いけれど底の広い容器のかさが多いと考えた子が多かったのですが・・・。


移し替えた後は、水の高さを比べました。ちゃんとしゃがんで横から見て高さを比べていました。一番かさが多かったのは、予想通り底の広い容器でした!みんないい勘しています。ジュースを選ぶ時に、ちゃんと多いのを選べそうですね。
さあ、どうやってかさをくらべればいいか、二人組、三人組になって相談です。
二つの容器のかさ比べの次には、三つの容器のかさ比べの仕方も考え、実際に比べてみました。おなじ大きさの容器に移し替えてみているところです。予想では、背の高い瓶より、低いけれど底の広い容器のかさが多いと考えた子が多かったのですが・・・。
移し替えた後は、水の高さを比べました。ちゃんとしゃがんで横から見て高さを比べていました。一番かさが多かったのは、予想通り底の広い容器でした!みんないい勘しています。ジュースを選ぶ時に、ちゃんと多いのを選べそうですね。
グランドゴルフ体験交流会
あっはっは!NO.97 避難訓練
今日は火事を想定しての避難訓練が行われました。でも、いつ避難訓練をするのかは、子どもたちには知らせずに行うことになっていました。そのため、事前に「防災ノート」を使って、避難の仕方を復習です。「おはしも」の合い言葉をちゃんと覚えていました。(地震の時に気をつけることの合い言葉「おうた」もちゃんと覚えていました。立派です。)また、放送をよく聞くこと、ハンカチで口を覆うこと、だれか先生が来るまでは近くにいるお兄さんお姉さんの言うことを聞いて行動することなどを確認しました。
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そして、中休みに非常ベルが鳴りました。非常放送が流れる中、教室へ駆けつけると全員がしっかりとハンカチで口を押さえ、だまって放送を聞いていました。みんな第一関門クリアです。

押さず、走らず、しゃべらず、玄関までたどり着くと静かに整列ができました。第2関門もクリア。4月の避難訓練の時には、中ズックから外ズックに履きかえようとしたのですが、今回はその失敗を繰り返さず、中ズックのままスピーディに玄関のたたきに出ました。今回の避難訓練は、見事にすべての関門クリアでした。

防火扉をくぐる体験もしました。防火扉が閉まると、いつもの通路がなんだか違う場所のように見えます。重い扉をしっかり押さえてつまずかないように扉をまたいで通りました。


《おまけ》
みんなで作った「にじ色ハウス」。たくさん遊んでいるうちに、段ボールが柔らかくなり、すぐに倒れるようになってしまいました・・・。子どもたちからも「先生、『にじ色ハウス』じゃなく『おんぼろハウス』になってきちゃったね。」と言う声。あまりにもぴったりのネーミングに思わず笑ってしまいました。そこで、「せっかく作ったけど、おんぼろハウスになってきちゃったようだからもう片付けようかな。」と相談すると、子どもたちから猛反対されました。「だめ!みんなで作ったのだから。ほらロケットにして遊べるから!」なるほど。確かにロケットに見えます。やっぱり自分たちで作ったものには愛着がわいてくるものなのですね。「ロケット一緒にのろう!」と楽しそうに遊んでいます。子どもは遊びの天才ですね。
そして、中休みに非常ベルが鳴りました。非常放送が流れる中、教室へ駆けつけると全員がしっかりとハンカチで口を押さえ、だまって放送を聞いていました。みんな第一関門クリアです。
押さず、走らず、しゃべらず、玄関までたどり着くと静かに整列ができました。第2関門もクリア。4月の避難訓練の時には、中ズックから外ズックに履きかえようとしたのですが、今回はその失敗を繰り返さず、中ズックのままスピーディに玄関のたたきに出ました。今回の避難訓練は、見事にすべての関門クリアでした。
防火扉をくぐる体験もしました。防火扉が閉まると、いつもの通路がなんだか違う場所のように見えます。重い扉をしっかり押さえてつまずかないように扉をまたいで通りました。
《おまけ》
みんなで作った「にじ色ハウス」。たくさん遊んでいるうちに、段ボールが柔らかくなり、すぐに倒れるようになってしまいました・・・。子どもたちからも「先生、『にじ色ハウス』じゃなく『おんぼろハウス』になってきちゃったね。」と言う声。あまりにもぴったりのネーミングに思わず笑ってしまいました。そこで、「せっかく作ったけど、おんぼろハウスになってきちゃったようだからもう片付けようかな。」と相談すると、子どもたちから猛反対されました。「だめ!みんなで作ったのだから。ほらロケットにして遊べるから!」なるほど。確かにロケットに見えます。やっぱり自分たちで作ったものには愛着がわいてくるものなのですね。「ロケット一緒にのろう!」と楽しそうに遊んでいます。子どもは遊びの天才ですね。