理科でものの重さについて勉強しています。
今日はいつもは図工で使う粘土を200gに分けます。
少しずつ切り分けて,増やしたり減らしたり。粘土板の分の重さはひき算をします。
その後,200gの粘土ですきなものを作ります。
200gのステーキ(食べられない)や200gのねこ。
形が違うと持った感じはどれぞれ違うけれど,はかりで測ってみると・・・・
トンネルでも、バラバラになってても,軽そうな雪だるまでもすべて200gでした。
形や大きさでは重さに違いがでないことが分かりました。次は,粘土以外のものでも実験します。