学習発表会
本日10月21日(土)は、学習発表会でした。
あいにくの雨の中ではありましたが、たくさんのおうちの方々や地域の方々、ご来賓の皆様にお越しいただきました。
まずは、1年生の元気な「はじめの言葉」。
会場の温かい拍手に、子どもたちのやる気もUP!です。
神楽部による「三番叟」です。扇さばきがばっちりです。
「一斉歯打」の披露です。
3年生の器楽「浜辺の歌」は、忍者姿の3年生に4年生の助っ人「イケメン男衆」を引き入れての発表でした。アレンジ次第で、こんなにも雰囲気の違う曲になるのかと、驚きました。
2年生は、担任の先生が脚本を書いた劇・・・「夏の終わりのポー」。いっぱい笑えて、「ともだち」や「平和」について考えることもできる劇でした。子どもたちは、のびのびと演技していました。子どもたちが描いた花々も、とてもすてきでした。
1年生の発表は、12支のストーリーに「キッズコレクション」を組み込んだ表現の発表。ボランティアの方々の力作の衣装を身にまとい、一人一人が考えたダンスを披露するなど、生き生きとしたステージでした。
4年生の劇は、「しばられ地蔵」。役者ぞろいの4年生は、地元の方言を交えながらどの子も熱演。恥ずかしがったりせずに、堂々とした演技を見せてくれました。
続いて、市内お話弁論大会で優秀賞に輝いた「私の小さなカルチャーショック」の発表です。アメリカの学校に行ったときの体験や思いを、英語を交えながら、豊かな表現力で発表しました。
毎年楽しみな、全校合唱。1年生から6年生までが、声と心を一つにして歌いました。今年の曲は「まっかな秋」と「ビリーブ」です。優しい歌声を響かせました。
全校合唱の指揮者は、音楽主任です。指揮者をよく見て・・・子どもたちは、これまでの練習の成果を立派に披露してくれました。
5年生は、「もりのうた」「怪獣のバラード」「見上げてごらん夜の星を」「アフリカン・シンフォニー」の4曲。写真は、打楽器が印象的なアフリカン・シンフォニーです。どの子も真剣な表情ですね。
大トリは、なんと言っても6年生。劇「アドハルムの魔女」は、長台詞が多く、子どもたちのこれまでの努力が偲ばれる作品でした。堂々とした演技に、下学年の子どもたちは、あこがれを抱くことでしょう。
足下の悪い中、子どもたちのために会場にお出でいただきまして、誠にありがとうございました。この貴重な経験を、今後の生活にいかしていけるよう、励まして参ります。今後も、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
あいにくの雨の中ではありましたが、たくさんのおうちの方々や地域の方々、ご来賓の皆様にお越しいただきました。
まずは、1年生の元気な「はじめの言葉」。
会場の温かい拍手に、子どもたちのやる気もUP!です。
神楽部による「三番叟」です。扇さばきがばっちりです。
「一斉歯打」の披露です。
3年生の器楽「浜辺の歌」は、忍者姿の3年生に4年生の助っ人「イケメン男衆」を引き入れての発表でした。アレンジ次第で、こんなにも雰囲気の違う曲になるのかと、驚きました。
2年生は、担任の先生が脚本を書いた劇・・・「夏の終わりのポー」。いっぱい笑えて、「ともだち」や「平和」について考えることもできる劇でした。子どもたちは、のびのびと演技していました。子どもたちが描いた花々も、とてもすてきでした。
1年生の発表は、12支のストーリーに「キッズコレクション」を組み込んだ表現の発表。ボランティアの方々の力作の衣装を身にまとい、一人一人が考えたダンスを披露するなど、生き生きとしたステージでした。
4年生の劇は、「しばられ地蔵」。役者ぞろいの4年生は、地元の方言を交えながらどの子も熱演。恥ずかしがったりせずに、堂々とした演技を見せてくれました。
続いて、市内お話弁論大会で優秀賞に輝いた「私の小さなカルチャーショック」の発表です。アメリカの学校に行ったときの体験や思いを、英語を交えながら、豊かな表現力で発表しました。
毎年楽しみな、全校合唱。1年生から6年生までが、声と心を一つにして歌いました。今年の曲は「まっかな秋」と「ビリーブ」です。優しい歌声を響かせました。
全校合唱の指揮者は、音楽主任です。指揮者をよく見て・・・子どもたちは、これまでの練習の成果を立派に披露してくれました。
5年生は、「もりのうた」「怪獣のバラード」「見上げてごらん夜の星を」「アフリカン・シンフォニー」の4曲。写真は、打楽器が印象的なアフリカン・シンフォニーです。どの子も真剣な表情ですね。
大トリは、なんと言っても6年生。劇「アドハルムの魔女」は、長台詞が多く、子どもたちのこれまでの努力が偲ばれる作品でした。堂々とした演技に、下学年の子どもたちは、あこがれを抱くことでしょう。
足下の悪い中、子どもたちのために会場にお出でいただきまして、誠にありがとうございました。この貴重な経験を、今後の生活にいかしていけるよう、励まして参ります。今後も、温かいご支援をよろしくお願いいたします。