あっはっは!NO.161 凧揚げパートⅡ
昨日より今日は凧揚げにぴったりの風が吹いていました。
昨日、高く凧が上がらなかった子もいたので、今日は再度挑戦しました。
すると、今日は全員が上手に風をつかみ、
見事に6つの凧が大空に揚がりました。
広い空も、全部の凧があがるとにぎやかでなんだか窮屈に見えます。
みんな快調に凧を揚げていたのですが、ちょっとした弾みで持ち手を離してしまった子が・・・・。
一生懸命追いかけましたが、あっという間に凧が持ち手を空へ連れて行ってしまいました。
校庭の木がなんとか持ち手を引っかけて、凧が知らないところへ飛び去ってしまうのを防いでくれましたが、
かなり高いところに引っかかり、手が届きません。
凧はしばらくの間、アパートの上を一人で悠々と楽しそうに飛んでいました。
30分くらいすると、凧の姿が見えなくなったので探しにいってみると・・・・。
電線にぐったりとぶら下がっていました。
もう、どうすることもできません。
冷や汗です。
結局、電力会社さんに連絡して、救出してもらうことにしました。
「先生、国語の『自動車くらべ』で勉強したみたいな車がくるんじゃない。」
子どもたちはちょっと楽しんでいるようです。
1時間くらいすると、予想通りの立派な車で電力会社さんが凧を救出してくれました。
もう、凧はもっどってこないと半分あきらめていたので、持ち主の子も、ほっと一安心。
電力会社さんありがとうございます!
昨日、高く凧が上がらなかった子もいたので、今日は再度挑戦しました。
すると、今日は全員が上手に風をつかみ、
見事に6つの凧が大空に揚がりました。
広い空も、全部の凧があがるとにぎやかでなんだか窮屈に見えます。
みんな快調に凧を揚げていたのですが、ちょっとした弾みで持ち手を離してしまった子が・・・・。
一生懸命追いかけましたが、あっという間に凧が持ち手を空へ連れて行ってしまいました。
校庭の木がなんとか持ち手を引っかけて、凧が知らないところへ飛び去ってしまうのを防いでくれましたが、
かなり高いところに引っかかり、手が届きません。
凧はしばらくの間、アパートの上を一人で悠々と楽しそうに飛んでいました。
30分くらいすると、凧の姿が見えなくなったので探しにいってみると・・・・。
電線にぐったりとぶら下がっていました。
もう、どうすることもできません。
冷や汗です。
結局、電力会社さんに連絡して、救出してもらうことにしました。
「先生、国語の『自動車くらべ』で勉強したみたいな車がくるんじゃない。」
子どもたちはちょっと楽しんでいるようです。
1時間くらいすると、予想通りの立派な車で電力会社さんが凧を救出してくれました。
もう、凧はもっどってこないと半分あきらめていたので、持ち主の子も、ほっと一安心。
電力会社さんありがとうございます!