てだのふあ№100「読み聞かせをしてくださったのは…」
今日は月に1度の読み聞かせの日。いつものように、日直が校長室へ、読み聞かせをしてくださる方をお迎えに行きました。しばらくして、日直とともに教室へ入ってきたのは、なんと校長先生でした。子どもたちは、ぽかんとしていました。今日の担当の方が急用で来られなくなったため、校長先生が代わりを務めてくださるとのことでした。
「こぶじいさん」というお話を読んでいただきました。穏やかな語り口調に、子どもたちはすぐに引き込まれ、食い入るように聞いていました。子どもたちにとって思い出に残るサプライズでした。
※おかげさまで、ブログ版「てだのふあ」が100号に達しました。これからも、子どもたちの様子をできるだけ多くお伝えしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
「こぶじいさん」というお話を読んでいただきました。穏やかな語り口調に、子どもたちはすぐに引き込まれ、食い入るように聞いていました。子どもたちにとって思い出に残るサプライズでした。
※おかげさまで、ブログ版「てだのふあ」が100号に達しました。これからも、子どもたちの様子をできるだけ多くお伝えしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。