2016年12月の記事
なかよしクラブ「バルーンアート教室」
ヒップホップ公演
12月8日(木)、文化庁の「文化芸術による子どもの育成事業」として、NPO法人「国際文化交流促進協会カルティベイト」のみなさんが来校し、「これがHIPHOP!日韓トップダンサー夢の競演」の学校コンサートが行われました。午前中からの舞台セッティングで体育館はコンサート会場に模様替え。数々の照明器具や舞台演出効果器具がたくさんセッティングされています。13時25分、いよいよ子どもたちの入場です。すると体育館はシャボン玉がいっぱいで子どもたちからは歓声があがりました。
いよいよオープニング。10名のダンサーがステージで迫力満点のダンスです。子どもたちからは自然に拍手と歓声が・・・。
続いてヒップホップダンスの歴史や、ロックダンス、ポップダンス、ブレイクダンスの特徴について教えていただき、ダンサーの華麗な技に圧倒された子どもたちと保護者さんでした。
そして全身が楽器のような「ヒューマンビートボックス」とブレイクダンスの競演です。
ダンスバトルの勝敗は子どもたちの審査で決まりました。拍手と歓声で子どもたちも応援です。
そして、いよいよ1か月前のワークショップの成果をためす、「みんなで踊ろう」のコーナー。子どもたちはリズムにのりのりで練習の成果を発揮していました。最後は一人一人が自分だけのポーズでばっちり決めることができました。先生方も挑戦し、最後は全員で体育館いっぱいをダンスのリズムを響かせることができました。
貴重な体験が子どもたちの心の中に宝物となって残ったひとときでした。カルティベイトのみなさんに感謝の一日でした。
シッティングバレー
しめ飾り作り
つよい子6 NO.91冬の遊び
つよい子6 NO.90 大掃除
つよい子6 NO.89 ステンシル版画
今日はステンシル版画を楽しみました。
1年生の時にローラー遊びを経験しているので、
ローラーの使い方はお手のもです。
版を押さえる人・ローラーを転がす人、友だちと協力しながら作業する姿も見られました。
ローラーを転がすと、カッターで切り抜いた版通りに、模様が浮かび上がってきます。
版をはがすと、思わず
「おお!」
と喜びの声が上がります。
切った版を使おうかな、それとも切り抜いた方を使おうかな、
どこに版を置こうかな、何色にしようかな・・・・
みんないろいろ考えながら、夢中になって作業に取り組みました。
乾いたら、クレヨンで描き足して完成する予定です。
1年生の時にローラー遊びを経験しているので、
ローラーの使い方はお手のもです。
版を押さえる人・ローラーを転がす人、友だちと協力しながら作業する姿も見られました。
ローラーを転がすと、カッターで切り抜いた版通りに、模様が浮かび上がってきます。
版をはがすと、思わず
「おお!」
と喜びの声が上がります。
切った版を使おうかな、それとも切り抜いた方を使おうかな、
どこに版を置こうかな、何色にしようかな・・・・
みんないろいろ考えながら、夢中になって作業に取り組みました。
乾いたら、クレヨンで描き足して完成する予定です。