前期終業式、後期始業式
10月に入りました。子どもたちは、先週末に前期終業式を行い、本日後期始業式を行いました。
前期終業式は、1・3・5年生の代表児童が、前期にがんばったことを振り返り、今後のめあてにもふれながら堂々と発表しました。
また、1か月間共に学びがんばってきた教育実習生とのお別れの会も行いました。
後期始業式は、2・4・6年生の代表児童が、前期の振り返りをもとに、後期にがんばりたいことをみんなの前で力強く発表しました。
子どもたちは、それぞれが4月からの自分のがんばりを振り返るとともに、これから、何をどのようにがんばっていきたいか自分なりのめあてをもつことができました。
今年度も残り6か月となりました。一人一人が充実した学校生活を送り、多くのことを学んでほしいと考えております。
前期終業式は、1・3・5年生の代表児童が、前期にがんばったことを振り返り、今後のめあてにもふれながら堂々と発表しました。
また、1か月間共に学びがんばってきた教育実習生とのお別れの会も行いました。
後期始業式は、2・4・6年生の代表児童が、前期の振り返りをもとに、後期にがんばりたいことをみんなの前で力強く発表しました。
子どもたちは、それぞれが4月からの自分のがんばりを振り返るとともに、これから、何をどのようにがんばっていきたいか自分なりのめあてをもつことができました。
今年度も残り6か月となりました。一人一人が充実した学校生活を送り、多くのことを学んでほしいと考えております。
4年ぶりの芸術鑑賞会
あいさつ運動
プール納め・着衣泳
4年ぶりのバザー開催
9月9日(土)は、4年ぶりにPTA主催のバザーが行われました。
3年間実施できない期間があったため、実際どのように計画を立て、準備を進めればよいかなど不安に思うこともありましたが、PTA執行部がリーダシップを発揮し、学年委員会が中心となって保護者のみなさんが協力的に取り組んでくださったおかげで、感動的な復活となりました。
10時30分に開始のアナウンスと同時に会場に入った子どもたちの表情は、笑顔であふれていました。
子どもたち、参加してくださった方々、そして、何より今回の実現のためにご理解とご協力していただいた保護者の皆様にとって、今日の感動は忘れられない思い出の一場面となりました。
3年間実施できない期間があったため、実際どのように計画を立て、準備を進めればよいかなど不安に思うこともありましたが、PTA執行部がリーダシップを発揮し、学年委員会が中心となって保護者のみなさんが協力的に取り組んでくださったおかげで、感動的な復活となりました。
10時30分に開始のアナウンスと同時に会場に入った子どもたちの表情は、笑顔であふれていました。
子どもたち、参加してくださった方々、そして、何より今回の実現のためにご理解とご協力していただいた保護者の皆様にとって、今日の感動は忘れられない思い出の一場面となりました。
地球環境について考える学習会
7月20日(木)は、日本青年会議所の方々を講師にお招きして、地球環境について考える学習会を行いました。
参加した4・5・6年生は、唐揚げや天ぷらを揚げた後の油から作ることのできるサフ(SAF)という、新しいエネルギーがあることを知りました。
植物から作られる食用の油を、さらに再利用した燃料で、大きな車やさらに大きな飛行機を動かすことができることを知り、驚いていました。
再利用により、限られた資源を大切にできるだけでなく、サフ(SAF)の使用は、通常の燃料による二酸化炭素の発生の80%削減が期待できることを知りました。
実際に食廃油から作った燃料でエンジンを動かしたゴーカートにも乗りました。普通の車の排気ガスとは全く違う焼き肉やバーベキューをしたときのような臭いがしたので、今までの燃料よりも遙かに環境に優しいものであることを実感できた学習会となりました。
参加した4・5・6年生は、唐揚げや天ぷらを揚げた後の油から作ることのできるサフ(SAF)という、新しいエネルギーがあることを知りました。
植物から作られる食用の油を、さらに再利用した燃料で、大きな車やさらに大きな飛行機を動かすことができることを知り、驚いていました。
再利用により、限られた資源を大切にできるだけでなく、サフ(SAF)の使用は、通常の燃料による二酸化炭素の発生の80%削減が期待できることを知りました。
実際に食廃油から作った燃料でエンジンを動かしたゴーカートにも乗りました。普通の車の排気ガスとは全く違う焼き肉やバーベキューをしたときのような臭いがしたので、今までの燃料よりも遙かに環境に優しいものであることを実感できた学習会となりました。
避難訓練(不審者対応)
7月19日(水)は、売市交番の所長さんをお招きして、不審者への対応を考える避難訓練を行いました。
所長さんからは、「怖い思いや危ない思い」をしないためにどうすればよいかをテーマに、不審者を見た目で判断してはいけないことを教えていただきました。
子どもたちは真剣に話を聞き、「知らない人には付いて行かない」「知らない人の車に乗らない」「大きな声で叫ぶ」「すぐに逃げる」「大人に知らせる」5つのポイントを勉強しました。
また、モデルの演技をもとに、全校のみんなで不審な人物が近づいて来たり、声をかけてきたりしたときに、どうしたらよいかを考えました。
「自分の命を自分で守る」ことの大切さを改めて考える、よい機会となりました。
所長さんからは、「怖い思いや危ない思い」をしないためにどうすればよいかをテーマに、不審者を見た目で判断してはいけないことを教えていただきました。
子どもたちは真剣に話を聞き、「知らない人には付いて行かない」「知らない人の車に乗らない」「大きな声で叫ぶ」「すぐに逃げる」「大人に知らせる」5つのポイントを勉強しました。
また、モデルの演技をもとに、全校のみんなで不審な人物が近づいて来たり、声をかけてきたりしたときに、どうしたらよいかを考えました。
「自分の命を自分で守る」ことの大切さを改めて考える、よい機会となりました。
5年生 宿泊学習報告会
6年生 租税教室
7月11日(火)、6年生が税金について学びました。
税金についてのクイズに答えたり、もし税金がなくなったら私たちの生活はどうなるかをビデオで見たりしながら、税金とは何かや、どうして税金が必要なのかについて考えました。
大切なのは税金を納めることと、税金が何に使われているかを知ることだと学び、選挙に参加することも国民として大切な役割だと気づくことができました。
また、救急車を約5台分購入できる1億円を実際に持ってみることで、みんなから少しずつ集めた税金がこのような大きな金額となり、私たちの生活を豊かにしていることを実感できました。
税金についてのクイズに答えたり、もし税金がなくなったら私たちの生活はどうなるかをビデオで見たりしながら、税金とは何かや、どうして税金が必要なのかについて考えました。
大切なのは税金を納めることと、税金が何に使われているかを知ることだと学び、選挙に参加することも国民として大切な役割だと気づくことができました。
また、救急車を約5台分購入できる1億円を実際に持ってみることで、みんなから少しずつ集めた税金がこのような大きな金額となり、私たちの生活を豊かにしていることを実感できました。