6年生 修学旅行(3日目)
2年生の食に関する学習と4年生のブックトーク
6年生 修学旅行(2日目)
修学旅行2日目。今日は1日函館を探索する自主見学の日です。
まずは、朝ご飯を食べ、しっかりと力を蓄えてから見学開始です。
路面電車を利用し、自分たちの力で函館市内を移動します。
見慣れない建物も多く、生まれ育った八戸市とは違う風景を楽しみながら、見学予定地をめざします。
教会群の見学もしました。厳かにそびえ立つ外観と、神秘的な内装。絵を描く会のスケッチをしている班が多くみられました。
最後のチェックポイント、五稜郭タワーをめざしました。高いところから五稜郭を眺めるとともに、函館の歴史について学びました。
まずは、朝ご飯を食べ、しっかりと力を蓄えてから見学開始です。
路面電車を利用し、自分たちの力で函館市内を移動します。
見慣れない建物も多く、生まれ育った八戸市とは違う風景を楽しみながら、見学予定地をめざします。
教会群の見学もしました。厳かにそびえ立つ外観と、神秘的な内装。絵を描く会のスケッチをしている班が多くみられました。
最後のチェックポイント、五稜郭タワーをめざしました。高いところから五稜郭を眺めるとともに、函館の歴史について学びました。
1日いっぱい函館の歴史と文化を満喫し、最後はホテルでおいしい夕ご飯を食べ充実した時間を過ごすことができました。
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6年生 修学旅行(1日目)
7月2日(日)。6年生が心待ちにしていた修学旅行が始まりました。
北海道に着いた6年生は、まずは大沼で昼食をとりました。これから始まるたくさんのイベントを想像しながら、楽しく食事ができました。
昼食後は、みんなでキーホルダーを作りました。自分だけの素敵なお土産ができました。
次に大沼を遊覧船で回りました。大沼の広さ、自然の偉大さを感じる貴重な体験ができました。
そして、待ちの待ったホテルでの夕食です。みんなで食べるごはんは、いつもよりさらに美味しく感じられたと思います。
初日の最後は、すばらしい夜景を見ることができました。出発前は、函館の天気が心配されましたが、心配をよそに、大変きれいな夜景を見ることができました。大人になっても、この感動は忘れないことでしょう。
北海道に着いた6年生は、まずは大沼で昼食をとりました。これから始まるたくさんのイベントを想像しながら、楽しく食事ができました。
昼食後は、みんなでキーホルダーを作りました。自分だけの素敵なお土産ができました。
次に大沼を遊覧船で回りました。大沼の広さ、自然の偉大さを感じる貴重な体験ができました。
そして、待ちの待ったホテルでの夕食です。みんなで食べるごはんは、いつもよりさらに美味しく感じられたと思います。
初日の最後は、すばらしい夜景を見ることができました。出発前は、函館の天気が心配されましたが、心配をよそに、大変きれいな夜景を見ることができました。大人になっても、この感動は忘れないことでしょう。
3年 ブックトーク
保護者によるプール清掃
6月24日(土)、保護者の協力を得てプール清掃を行いました。
3年間使用していないプールと更衣室でしたので、コロナ流行前のような6年生児童の清掃では難しいと判断し、3年生以上の保護者にご協力をお願いしたところ、当日快く引き受けてくださりました。
しかし、実際に作業を始めると、3年間手をつけなかったプールと更衣室の状態はかなりひどい状態で、保護者も教員も「子どもたちの笑顔がみたい」という思いだけで、くじけずに作業を進めました。
参加してくださった3年生以上の保護者の皆様、本当に感謝申し上げます。また、夏休み期間のプール監視で協力していただく、1・2年生の保護者の皆様にも感謝の思いでいっぱいです。
まもなく、プールの季節がやってきます。
3年間使用していないプールと更衣室でしたので、コロナ流行前のような6年生児童の清掃では難しいと判断し、3年生以上の保護者にご協力をお願いしたところ、当日快く引き受けてくださりました。
しかし、実際に作業を始めると、3年間手をつけなかったプールと更衣室の状態はかなりひどい状態で、保護者も教員も「子どもたちの笑顔がみたい」という思いだけで、くじけずに作業を進めました。
参加してくださった3年生以上の保護者の皆様、本当に感謝申し上げます。また、夏休み期間のプール監視で協力していただく、1・2年生の保護者の皆様にも感謝の思いでいっぱいです。
まもなく、プールの季節がやってきます。
みどりの集会
6月23日(金)は、みどりの集会がありました。
はじめに、生活委員会からの発表がありました。5・6年生にアンケートをとったところ、今の根城小学校をレベルアップさせるに必要なことの第1位は、「明るいあいさつ」でした。
そのために、大切なことは「あかるく いつでも さきに つづける」ことだと、全校で確認しました。
次に、縦割りグループで、「グループ遊びの日」に何をして遊びたいかを話し合いました。リーダーの6年生が、みんなの話を優しく聞いて話し合いを進めていきます。
そんな6年生が話す一言一言を、1年生から5年生もしっかりと聞いています。
根城小全員の思いやりがあふれた1時間となりました。「グループ遊びの日」が今から楽しみでなりません。
はじめに、生活委員会からの発表がありました。5・6年生にアンケートをとったところ、今の根城小学校をレベルアップさせるに必要なことの第1位は、「明るいあいさつ」でした。
そのために、大切なことは「あかるく いつでも さきに つづける」ことだと、全校で確認しました。
次に、縦割りグループで、「グループ遊びの日」に何をして遊びたいかを話し合いました。リーダーの6年生が、みんなの話を優しく聞いて話し合いを進めていきます。
そんな6年生が話す一言一言を、1年生から5年生もしっかりと聞いています。
根城小全員の思いやりがあふれた1時間となりました。「グループ遊びの日」が今から楽しみでなりません。
すてきな図書室
根城小学校の図書室は、子どものたちの笑顔があふれるすてきな場所です。
図書担当の先生を中心に、学校司書さん、図書ボランティアの方々、そして図書委員会の5・6年生が力を合わせて、みんなが足を運びたくなるような図書室にしようとがんばっています。
また、今年度は八戸高等学校書道部の生徒さんが力を貸してくださり、図書室はさらに魅力的な空間となっています。現在は2作目となる今の時期の夜空をイメージしたすばらしい作品を制作していただき、壁面に貼っています。
そんな多くの人たちの思いに支えられたすてきな図書室で、子どもたち一人一人が、6年間で少しでも多く心に響くようなすばらしい本と出会ってほしいと考えています。
図書担当の先生を中心に、学校司書さん、図書ボランティアの方々、そして図書委員会の5・6年生が力を合わせて、みんなが足を運びたくなるような図書室にしようとがんばっています。
また、今年度は八戸高等学校書道部の生徒さんが力を貸してくださり、図書室はさらに魅力的な空間となっています。現在は2作目となる今の時期の夜空をイメージしたすばらしい作品を制作していただき、壁面に貼っています。
そんな多くの人たちの思いに支えられたすてきな図書室で、子どもたち一人一人が、6年間で少しでも多く心に響くようなすばらしい本と出会ってほしいと考えています。
八戸三社大祭についての全校学習(地域の底力)
6月19日(月)は、八戸三社大祭について全校児童で学びました。
例年、3年生が総合的な学習において八戸三社大祭について学ぶ機会を設けておりましたが、今年度は、来年度60周年を迎える根城地区連合町内会による「地域の底力」実践プロジェクトの1つとしてバックアップしていただいたため、全校児童を対象にした学習会を実施することができました。会場には、全校児童のほかに、保護者の方々、社会教育課や市民連携推進課の方々も参加し、みんなで学ぶことができました。
講師としてお招きした売市附祭山車組の松本さんが、八戸三社大祭の歴史や山車の秘密をわかりやすく教えてくださいました。
はじめは1つの神社のお祭りだったものが、3つの神社の大祭へとなった経緯や山車に人形が載るようになった経緯などがわかり、子どもだけでなく、大人も驚いたり、うなずいたりしながら学んでいます。
松本さんから質問されると、意欲的に手を挙げて答える姿がたくさん見られました。また、松本さんに質問する場面でも、積極的に発言する姿が見られ、八戸のお祭りに対してとても興味をもっていることがわかり、大変うれしく思いました。
300年以上の歴史があり、みんなに長い間大事にされてきた八戸三社大祭という八戸市の宝物を、私たちもまた、大事にしていきたいと強く思う学習となりました。
例年、3年生が総合的な学習において八戸三社大祭について学ぶ機会を設けておりましたが、今年度は、来年度60周年を迎える根城地区連合町内会による「地域の底力」実践プロジェクトの1つとしてバックアップしていただいたため、全校児童を対象にした学習会を実施することができました。会場には、全校児童のほかに、保護者の方々、社会教育課や市民連携推進課の方々も参加し、みんなで学ぶことができました。
講師としてお招きした売市附祭山車組の松本さんが、八戸三社大祭の歴史や山車の秘密をわかりやすく教えてくださいました。
はじめは1つの神社のお祭りだったものが、3つの神社の大祭へとなった経緯や山車に人形が載るようになった経緯などがわかり、子どもだけでなく、大人も驚いたり、うなずいたりしながら学んでいます。
松本さんから質問されると、意欲的に手を挙げて答える姿がたくさん見られました。また、松本さんに質問する場面でも、積極的に発言する姿が見られ、八戸のお祭りに対してとても興味をもっていることがわかり、大変うれしく思いました。
300年以上の歴史があり、みんなに長い間大事にされてきた八戸三社大祭という八戸市の宝物を、私たちもまた、大事にしていきたいと強く思う学習となりました。