全校朝会
大谷 翔平選手のグラブ紹介
冬休み前の全校朝会
12月22日(金)。空気がきりりと冷えた寒い朝でしたが、子どもたちは、いつものように元気に登校しています。ひょっとしたら、その表情はいつもよりも明るいのかもしれません。明日から、待ちに待った冬休みが始まるからです。
登校してすぐに、放送による全校朝会がありました。
校長先生からは、充実した冬休みを過ごすために「お手伝いをすること」「命を大切にすること」の大切さについてのお話がありました。
生徒指導主任からは、安全に、安心して冬休みを過ごすために、気をつけなくてはいけないことのお話がありました。
子どもたちは、真剣に話を聞いています。23日間の長い休みとなりますが、心に残る楽しい思い出をたくさん作ってほしいと考えております。
【おまけ 八幡平のドラゴンアイにせまる根城小のドラゴンアイです】
登校してすぐに、放送による全校朝会がありました。
校長先生からは、充実した冬休みを過ごすために「お手伝いをすること」「命を大切にすること」の大切さについてのお話がありました。
生徒指導主任からは、安全に、安心して冬休みを過ごすために、気をつけなくてはいけないことのお話がありました。
子どもたちは、真剣に話を聞いています。23日間の長い休みとなりますが、心に残る楽しい思い出をたくさん作ってほしいと考えております。
【おまけ 八幡平のドラゴンアイにせまる根城小のドラゴンアイです】
校長先生の読み聞かせ
3月8日(水)の全校朝会で校長先生による絵本の読み聞かせがありました。
校長先生が紹介したのは、「つなみ てんでんこ 走れ、上へ!」という絵本でした。東日本大震災が起きたときの岩手県釜石市の様子をテーマにしたものでした。
大きな地震の後に、鳴り響く津波警報のサイレンの中、山の上を目指して避難する様子が読み聞かせを通して伝えられます。
中学生が小学生を導きながら避難する様子。山の上で、それぞれの安全と安否を確認しながら過ごす様子。そして、津波からしばらくたった後の様子。それぞれの教室でモニター越しに読み聞かせを聞く子どもたちの表情も真剣です。
つらい震災から12年がたちました。校長先生が絵本を通して伝えたかった「自分の命を守るために、自分で考えて行動できる子になってほしい」という思いをどの子もしっかりと受け止めたと思います。
地震や津波以外にも、土砂災害や雷など、私たちの命を脅かす危険はたくさんあります。万が一、起きたときはどのように避難するか、どのように家族で連絡を取り合うかなど、ご家庭でも話題にしていただければと思います。
校長先生が紹介したのは、「つなみ てんでんこ 走れ、上へ!」という絵本でした。東日本大震災が起きたときの岩手県釜石市の様子をテーマにしたものでした。
大きな地震の後に、鳴り響く津波警報のサイレンの中、山の上を目指して避難する様子が読み聞かせを通して伝えられます。
中学生が小学生を導きながら避難する様子。山の上で、それぞれの安全と安否を確認しながら過ごす様子。そして、津波からしばらくたった後の様子。それぞれの教室でモニター越しに読み聞かせを聞く子どもたちの表情も真剣です。
つらい震災から12年がたちました。校長先生が絵本を通して伝えたかった「自分の命を守るために、自分で考えて行動できる子になってほしい」という思いをどの子もしっかりと受け止めたと思います。
地震や津波以外にも、土砂災害や雷など、私たちの命を脅かす危険はたくさんあります。万が一、起きたときはどのように避難するか、どのように家族で連絡を取り合うかなど、ご家庭でも話題にしていただければと思います。
教頭先生のお話は・・・♪
5月15日(火)
今日の全校朝会の講話は,教頭先生から
「金環日食」 についてのお話です。
金環日食とは一体どんなものか,
わかりやすく写真や模型を使って説明してくださいました。
子どもたちは,リング状の太陽に釘付けです。
また,日本列島の広範囲で見ることができるのは,
平安時代以来932年ぶりと聴くとビックリ。
どれだけ珍しいことかがわかりました。
最後に,正しく安全に見るための方法も教えていただきました。
「絶対に太陽を直接見ない」ことはもちろん,
見るときは必ず遮光グラスを使うこと,
ピンホール(テレホンカードなどの小さい穴)を利用したり,
木漏れ日からも見ることができることがわかり,
子どもたちは「見てみたい!」という気持ちで一杯の様子でした。
根城小学校では,21日(月)7時15分から7時45分まで
高学年玄関に遮光グラスを用意します。
普段見ることができない現象を,
子どもたちが見ることができるように晴れることを祈ります。
今日の全校朝会の講話は,教頭先生から
「金環日食」 についてのお話です。
金環日食とは一体どんなものか,
わかりやすく写真や模型を使って説明してくださいました。
子どもたちは,リング状の太陽に釘付けです。
また,日本列島の広範囲で見ることができるのは,
平安時代以来932年ぶりと聴くとビックリ。
どれだけ珍しいことかがわかりました。
最後に,正しく安全に見るための方法も教えていただきました。
「絶対に太陽を直接見ない」ことはもちろん,
見るときは必ず遮光グラスを使うこと,
ピンホール(テレホンカードなどの小さい穴)を利用したり,
木漏れ日からも見ることができることがわかり,
子どもたちは「見てみたい!」という気持ちで一杯の様子でした。
根城小学校では,21日(月)7時15分から7時45分まで
高学年玄関に遮光グラスを用意します。
普段見ることができない現象を,
子どもたちが見ることができるように晴れることを祈ります。
マンボウくんとマービーちゃん
5件中 1~5件目