全校朝会
宿泊学習の報告会
音楽朝会
プール開き
全校朝会(校長講話)
全校朝会(リトルジャンプ交付式)
6月5日(水)の全校朝会は、根城小のみんながお互いに楽しく生活するにはどうすればよいか考えました。
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生活委員会のメンバーが今年度もリトルジャンプのメンバーとして根城小のみんなをリードし、みんなで「友だちを傷つけるいじめは絶対にしない」「万引きは絶対にしない」「一人一人の命を大切にする」「学校や社会のルールを守る」ことに取り組んでいくことを確認しました。


※リトルジャンプチームとは、平成23年から小学生で構成し同年代の規範意識を高め非行防止の輪を広げていくことを目的として活動するボランティアチームです。毎年、警察からの委嘱を得て活動しています。
生活委員会のメンバーが今年度もリトルジャンプのメンバーとして根城小のみんなをリードし、みんなで「友だちを傷つけるいじめは絶対にしない」「万引きは絶対にしない」「一人一人の命を大切にする」「学校や社会のルールを守る」ことに取り組んでいくことを確認しました。
※リトルジャンプチームとは、平成23年から小学生で構成し同年代の規範意識を高め非行防止の輪を広げていくことを目的として活動するボランティアチームです。毎年、警察からの委嘱を得て活動しています。
全校朝会(表彰)
5月29日(水)の全校朝会は、今年度初めての表彰を行いました。

卓球部の子の表彰を行いましたが、今回はみんなで賞状のもらい方や、もらった人の称え方も確認しました。

また、校長先生からは、賞状をもらってはいないが、がんばっている人たちが紹介されました。スポーツをがんばり新聞に紹介された子、進んで片づけをしている子、友達同士のトラブルを解決しようと声掛けをがんばった子、困っている友達にやさしく接している子、そして毎朝ボランティアで清掃活動に取り組む6年生。


根城小には、すてきな子どもたちがたくさんいると、あらためて感じる一場面でした。
卓球部の子の表彰を行いましたが、今回はみんなで賞状のもらい方や、もらった人の称え方も確認しました。
また、校長先生からは、賞状をもらってはいないが、がんばっている人たちが紹介されました。スポーツをがんばり新聞に紹介された子、進んで片づけをしている子、友達同士のトラブルを解決しようと声掛けをがんばった子、困っている友達にやさしく接している子、そして毎朝ボランティアで清掃活動に取り組む6年生。
根城小には、すてきな子どもたちがたくさんいると、あらためて感じる一場面でした。
全校朝会(校長講話)
全校朝会(校長先生のお話)
4月17日(水)、今日の全校朝会は、今年度最初の校長先生のお話でした。
少し緊張した表情の子やこれから何が始まるのかわくわくした表情の子が見られました。
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「水もれバケツのお話」を紹介してくださいました。外国のお話だそうです。
登場してくる庭師が、バケツに水を入れて毎日運ぶのですが、バケツがぼろぼろなため、水がもれてしまい半分ぐらいしか運べません。そして、そのことをバケツ自身が、とても気にしているのです。バケツは、「大切な水をこぼしてしまってごめんなさい。」と庭師に謝るのですが、庭師は怒ることなく笑いながら「川まで続く道をみてごらん。」と笑いながら答えます。バケツが見てみると、バケツからもれてしまった水のおかげでたくさんの花が咲いていたのです。
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水をもらしてしまうことは失敗かもしれませんが、それを責めない、庭師の「思いやり」。たとえ水がもれることがあっても、ためて運び続けたバケツの「本気のがんばり」と出会い、子どもたち一人一人が「思いやり」と「本気のがんばり」とは何か考えを深めることができました。
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そして、最後にバケツがこぼした水で花が咲くように、実はこっそり庭師が種をまいていたことが伝えられ、人のがんばりを信じ、こっそりサポートしてくれる人の存在がいることも知りました。
子どもたちには、先生や保護者の皆様、地域の方々の温かなサポートの中で、「思いやりをもつこと」と「本気でがんばること」を大切にながら成長してほしいと考えております。
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少し緊張した表情の子やこれから何が始まるのかわくわくした表情の子が見られました。
「水もれバケツのお話」を紹介してくださいました。外国のお話だそうです。
登場してくる庭師が、バケツに水を入れて毎日運ぶのですが、バケツがぼろぼろなため、水がもれてしまい半分ぐらいしか運べません。そして、そのことをバケツ自身が、とても気にしているのです。バケツは、「大切な水をこぼしてしまってごめんなさい。」と庭師に謝るのですが、庭師は怒ることなく笑いながら「川まで続く道をみてごらん。」と笑いながら答えます。バケツが見てみると、バケツからもれてしまった水のおかげでたくさんの花が咲いていたのです。
水をもらしてしまうことは失敗かもしれませんが、それを責めない、庭師の「思いやり」。たとえ水がもれることがあっても、ためて運び続けたバケツの「本気のがんばり」と出会い、子どもたち一人一人が「思いやり」と「本気のがんばり」とは何か考えを深めることができました。
そして、最後にバケツがこぼした水で花が咲くように、実はこっそり庭師が種をまいていたことが伝えられ、人のがんばりを信じ、こっそりサポートしてくれる人の存在がいることも知りました。
子どもたちには、先生や保護者の皆様、地域の方々の温かなサポートの中で、「思いやりをもつこと」と「本気でがんばること」を大切にながら成長してほしいと考えております。
大谷 翔平選手のグラブ紹介
冬休み前の全校朝会
12月22日(金)。空気がきりりと冷えた寒い朝でしたが、子どもたちは、いつものように元気に登校しています。ひょっとしたら、その表情はいつもよりも明るいのかもしれません。明日から、待ちに待った冬休みが始まるからです。

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登校してすぐに、放送による全校朝会がありました。
校長先生からは、充実した冬休みを過ごすために「お手伝いをすること」「命を大切にすること」の大切さについてのお話がありました。

生徒指導主任からは、安全に、安心して冬休みを過ごすために、気をつけなくてはいけないことのお話がありました。

子どもたちは、真剣に話を聞いています。23日間の長い休みとなりますが、心に残る楽しい思い出をたくさん作ってほしいと考えております。
【おまけ 八幡平のドラゴンアイにせまる根城小のドラゴンアイです】

登校してすぐに、放送による全校朝会がありました。
校長先生からは、充実した冬休みを過ごすために「お手伝いをすること」「命を大切にすること」の大切さについてのお話がありました。
生徒指導主任からは、安全に、安心して冬休みを過ごすために、気をつけなくてはいけないことのお話がありました。
子どもたちは、真剣に話を聞いています。23日間の長い休みとなりますが、心に残る楽しい思い出をたくさん作ってほしいと考えております。
【おまけ 八幡平のドラゴンアイにせまる根城小のドラゴンアイです】