避難訓練(火災)
音楽会
10月14日(土)、音楽会が行われました。
たくさんの保護者や来賓の方々が注目する中、各学年、これまでの練習してきた成果を発揮することができました。
音楽会が始まり、1年生の代表児童がはじめの言葉を話しました。
緊張を感じさせない、堂々とした発表でした。

その後、合唱部による「小さな木の実」「遠き山に陽は落ちて」の合唱が行われました。
とても美しい歌声に、お客さんも釘付けでした。

1年生は「どんないろがすき」「ともだちになるために」「おもちゃのチャチャチャ」を歌いました。
初めての音楽会、楽しみながら歌っているのが伝わってきました。

3年生は「レッツゴーソーレー」「グー・チョキ・パー」「パンのマーチ」「フレンドシップ」を発表しました。
素敵な歌声だけでなく、リコーダー演奏やボイスパーカッションなども披露しました。

5年生は「スキンブルシャンクス」「少年少女冒険隊」を歌いました。
会場全体を巻き込む、見ていて楽しくなりました。

全校合唱では、「ふるさと」「だれにだっておたんじょうび」を歌いました。
根城小学校児童の明るく元気な歌声が体育館に響き渡りました。

合奏部は「よろこびの歌」「~カプリオール組曲より~1、バス・ダンス」「ドラえもんのうた」を演奏しました。
きれいな音色がとても心地よい演奏でした。

2年生は「虫の声~きらきら星~上を向いて歩こうメドレー」「ヤングマン」を演奏しました。
色違いのバンダナを身に着け、楽しい踊りも披露しました。

4年生は「エーデルワイス」「さんぽ」「銀河鉄道999」を演奏しました。
思わず惹きつけられるような演奏を披露しました。

6年生は「カントリー・ロード」「木星 ~『惑星』より~」を演奏しました。
さすが最高学年と思わせるような迫力のある演奏でした。

6年生代表児童によるおわりの言葉で、音楽会は幕を閉じました。
見に来てくださった方々へ感謝の気持ちを伝えました。

音楽会は大成功でした。
たくさんの保護者や来賓の方々が注目する中、各学年、これまでの練習してきた成果を発揮することができました。
音楽会が始まり、1年生の代表児童がはじめの言葉を話しました。
緊張を感じさせない、堂々とした発表でした。

その後、合唱部による「小さな木の実」「遠き山に陽は落ちて」の合唱が行われました。
とても美しい歌声に、お客さんも釘付けでした。

1年生は「どんないろがすき」「ともだちになるために」「おもちゃのチャチャチャ」を歌いました。
初めての音楽会、楽しみながら歌っているのが伝わってきました。

3年生は「レッツゴーソーレー」「グー・チョキ・パー」「パンのマーチ」「フレンドシップ」を発表しました。
素敵な歌声だけでなく、リコーダー演奏やボイスパーカッションなども披露しました。

5年生は「スキンブルシャンクス」「少年少女冒険隊」を歌いました。
会場全体を巻き込む、見ていて楽しくなりました。

全校合唱では、「ふるさと」「だれにだっておたんじょうび」を歌いました。
根城小学校児童の明るく元気な歌声が体育館に響き渡りました。

合奏部は「よろこびの歌」「~カプリオール組曲より~1、バス・ダンス」「ドラえもんのうた」を演奏しました。
きれいな音色がとても心地よい演奏でした。

2年生は「虫の声~きらきら星~上を向いて歩こうメドレー」「ヤングマン」を演奏しました。
色違いのバンダナを身に着け、楽しい踊りも披露しました。

4年生は「エーデルワイス」「さんぽ」「銀河鉄道999」を演奏しました。
思わず惹きつけられるような演奏を披露しました。

6年生は「カントリー・ロード」「木星 ~『惑星』より~」を演奏しました。
さすが最高学年と思わせるような迫力のある演奏でした。

6年生代表児童によるおわりの言葉で、音楽会は幕を閉じました。
見に来てくださった方々へ感謝の気持ちを伝えました。

音楽会は大成功でした。
みのりの集会・後期清掃班組織会
前期終業式、後期始業式
10月に入りました。子どもたちは、先週末に前期終業式を行い、本日後期始業式を行いました。
前期終業式は、1・3・5年生の代表児童が、前期にがんばったことを振り返り、今後のめあてにもふれながら堂々と発表しました。


また、1か月間共に学びがんばってきた教育実習生とのお別れの会も行いました。
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後期始業式は、2・4・6年生の代表児童が、前期の振り返りをもとに、後期にがんばりたいことをみんなの前で力強く発表しました。

子どもたちは、それぞれが4月からの自分のがんばりを振り返るとともに、これから、何をどのようにがんばっていきたいか自分なりのめあてをもつことができました。
今年度も残り6か月となりました。一人一人が充実した学校生活を送り、多くのことを学んでほしいと考えております。
前期終業式は、1・3・5年生の代表児童が、前期にがんばったことを振り返り、今後のめあてにもふれながら堂々と発表しました。
また、1か月間共に学びがんばってきた教育実習生とのお別れの会も行いました。
後期始業式は、2・4・6年生の代表児童が、前期の振り返りをもとに、後期にがんばりたいことをみんなの前で力強く発表しました。
子どもたちは、それぞれが4月からの自分のがんばりを振り返るとともに、これから、何をどのようにがんばっていきたいか自分なりのめあてをもつことができました。
今年度も残り6か月となりました。一人一人が充実した学校生活を送り、多くのことを学んでほしいと考えております。
4年ぶりの芸術鑑賞会
あいさつ運動
プール納め・着衣泳
4年ぶりのバザー開催
9月9日(土)は、4年ぶりにPTA主催のバザーが行われました。
3年間実施できない期間があったため、実際どのように計画を立て、準備を進めればよいかなど不安に思うこともありましたが、PTA執行部がリーダシップを発揮し、学年委員会が中心となって保護者のみなさんが協力的に取り組んでくださったおかげで、感動的な復活となりました。


10時30分に開始のアナウンスと同時に会場に入った子どもたちの表情は、笑顔であふれていました。
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子どもたち、参加してくださった方々、そして、何より今回の実現のためにご理解とご協力していただいた保護者の皆様にとって、今日の感動は忘れられない思い出の一場面となりました。


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3年間実施できない期間があったため、実際どのように計画を立て、準備を進めればよいかなど不安に思うこともありましたが、PTA執行部がリーダシップを発揮し、学年委員会が中心となって保護者のみなさんが協力的に取り組んでくださったおかげで、感動的な復活となりました。
10時30分に開始のアナウンスと同時に会場に入った子どもたちの表情は、笑顔であふれていました。
子どもたち、参加してくださった方々、そして、何より今回の実現のためにご理解とご協力していただいた保護者の皆様にとって、今日の感動は忘れられない思い出の一場面となりました。
地球環境について考える学習会
7月20日(木)は、日本青年会議所の方々を講師にお招きして、地球環境について考える学習会を行いました。
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参加した4・5・6年生は、唐揚げや天ぷらを揚げた後の油から作ることのできるサフ(SAF)という、新しいエネルギーがあることを知りました。
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植物から作られる食用の油を、さらに再利用した燃料で、大きな車やさらに大きな飛行機を動かすことができることを知り、驚いていました。
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再利用により、限られた資源を大切にできるだけでなく、サフ(SAF)の使用は、通常の燃料による二酸化炭素の発生の80%削減が期待できることを知りました。
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実際に食廃油から作った燃料でエンジンを動かしたゴーカートにも乗りました。普通の車の排気ガスとは全く違う焼き肉やバーベキューをしたときのような臭いがしたので、今までの燃料よりも遙かに環境に優しいものであることを実感できた学習会となりました。
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参加した4・5・6年生は、唐揚げや天ぷらを揚げた後の油から作ることのできるサフ(SAF)という、新しいエネルギーがあることを知りました。
植物から作られる食用の油を、さらに再利用した燃料で、大きな車やさらに大きな飛行機を動かすことができることを知り、驚いていました。
再利用により、限られた資源を大切にできるだけでなく、サフ(SAF)の使用は、通常の燃料による二酸化炭素の発生の80%削減が期待できることを知りました。
実際に食廃油から作った燃料でエンジンを動かしたゴーカートにも乗りました。普通の車の排気ガスとは全く違う焼き肉やバーベキューをしたときのような臭いがしたので、今までの燃料よりも遙かに環境に優しいものであることを実感できた学習会となりました。
避難訓練(不審者対応)
7月19日(水)は、売市交番の所長さんをお招きして、不審者への対応を考える避難訓練を行いました。

所長さんからは、「怖い思いや危ない思い」をしないためにどうすればよいかをテーマに、不審者を見た目で判断してはいけないことを教えていただきました。

子どもたちは真剣に話を聞き、「知らない人には付いて行かない」「知らない人の車に乗らない」「大きな声で叫ぶ」「すぐに逃げる」「大人に知らせる」5つのポイントを勉強しました。

また、モデルの演技をもとに、全校のみんなで不審な人物が近づいて来たり、声をかけてきたりしたときに、どうしたらよいかを考えました。

「自分の命を自分で守る」ことの大切さを改めて考える、よい機会となりました。
所長さんからは、「怖い思いや危ない思い」をしないためにどうすればよいかをテーマに、不審者を見た目で判断してはいけないことを教えていただきました。
子どもたちは真剣に話を聞き、「知らない人には付いて行かない」「知らない人の車に乗らない」「大きな声で叫ぶ」「すぐに逃げる」「大人に知らせる」5つのポイントを勉強しました。
また、モデルの演技をもとに、全校のみんなで不審な人物が近づいて来たり、声をかけてきたりしたときに、どうしたらよいかを考えました。
「自分の命を自分で守る」ことの大切さを改めて考える、よい機会となりました。