てだのふあ№80「命を守る着衣水泳」
今日は、着衣のまま水に入る着衣水泳をしました。水の事故の多くは着衣のまま発生するため、万が一の時に、どのようにして命を守るか考えさせることがねらいです。
準備体操の後、まずは着衣のまま水に入りました。
衣服が水を吸って重くなる感じや動きにくい感じに、子どもたちは驚いた様子でした。
次に、「浮いて待つ」ための「背浮き」の仕方を学びました。二人一組となって練習をしました。
2年生にとってはなかなか難しく、ひとりで浮けた子は数人だけでした。そこで、ペットボトルを使った「ペットボトル背浮き」の練習をしました。
ペットボトル背浮きではほとんどの子が水面に顔をだし。「助けて~」と声を出すことができました。
万が一の時に命を守る着衣水泳の学習に、どの子も真剣に取り組みました。
準備体操の後、まずは着衣のまま水に入りました。
衣服が水を吸って重くなる感じや動きにくい感じに、子どもたちは驚いた様子でした。
次に、「浮いて待つ」ための「背浮き」の仕方を学びました。二人一組となって練習をしました。
2年生にとってはなかなか難しく、ひとりで浮けた子は数人だけでした。そこで、ペットボトルを使った「ペットボトル背浮き」の練習をしました。
ペットボトル背浮きではほとんどの子が水面に顔をだし。「助けて~」と声を出すことができました。
万が一の時に命を守る着衣水泳の学習に、どの子も真剣に取り組みました。