避難訓練(不審者対応)
7月19日(水)は、売市交番の所長さんをお招きして、不審者への対応を考える避難訓練を行いました。
所長さんからは、「怖い思いや危ない思い」をしないためにどうすればよいかをテーマに、不審者を見た目で判断してはいけないことを教えていただきました。
子どもたちは真剣に話を聞き、「知らない人には付いて行かない」「知らない人の車に乗らない」「大きな声で叫ぶ」「すぐに逃げる」「大人に知らせる」5つのポイントを勉強しました。
また、モデルの演技をもとに、全校のみんなで不審な人物が近づいて来たり、声をかけてきたりしたときに、どうしたらよいかを考えました。
「自分の命を自分で守る」ことの大切さを改めて考える、よい機会となりました。
所長さんからは、「怖い思いや危ない思い」をしないためにどうすればよいかをテーマに、不審者を見た目で判断してはいけないことを教えていただきました。
子どもたちは真剣に話を聞き、「知らない人には付いて行かない」「知らない人の車に乗らない」「大きな声で叫ぶ」「すぐに逃げる」「大人に知らせる」5つのポイントを勉強しました。
また、モデルの演技をもとに、全校のみんなで不審な人物が近づいて来たり、声をかけてきたりしたときに、どうしたらよいかを考えました。
「自分の命を自分で守る」ことの大切さを改めて考える、よい機会となりました。