てだのふあ№132「しかけカードの作り方」
国語では「しかけカードの作り方」という説明文を学習しています。昨日は、教科書にある写真と短くまとめた段落をばらばらに提示して、写真と文章を合わせる学習をしました。もちろん教科書は見ないで、文章だけを手掛かりにして考えます。
7枚ある写真のうち6枚までは、全員一致でスムーズに決まりました。しかし、最後の写真で意見が分かれました。
写真は1枚、しかし、段落は2つです。写真は、どちらの段落と合わせるのか…と、ここで昨日は時間切れとなりました。
そして、今日。昨日の続きから始めました。
改めて自分の立場を決めて、2つに分かれて、それぞれの考えとその根拠を発表し合いました。
どちらの段落にも、写真があった方がわかりやすいということは共通した意見で、絶対に必要な段落はという観点で考えて落ち着きました。
この後、全体を「はじめ・中・おわり」に分けるとどう分けるかを考えました。「どうぶつ園のじゅうい」で学習したばかりということもあって、スムーズに分けることができました。
7枚ある写真のうち6枚までは、全員一致でスムーズに決まりました。しかし、最後の写真で意見が分かれました。
写真は1枚、しかし、段落は2つです。写真は、どちらの段落と合わせるのか…と、ここで昨日は時間切れとなりました。
そして、今日。昨日の続きから始めました。
改めて自分の立場を決めて、2つに分かれて、それぞれの考えとその根拠を発表し合いました。
どちらの段落にも、写真があった方がわかりやすいということは共通した意見で、絶対に必要な段落はという観点で考えて落ち着きました。
この後、全体を「はじめ・中・おわり」に分けるとどう分けるかを考えました。「どうぶつ園のじゅうい」で学習したばかりということもあって、スムーズに分けることができました。