学習の様子
避難訓練(火災)
4年ぶりの芸術鑑賞会
プール納め・着衣泳
地球環境について考える学習会
7月20日(木)は、日本青年会議所の方々を講師にお招きして、地球環境について考える学習会を行いました。
参加した4・5・6年生は、唐揚げや天ぷらを揚げた後の油から作ることのできるサフ(SAF)という、新しいエネルギーがあることを知りました。
植物から作られる食用の油を、さらに再利用した燃料で、大きな車やさらに大きな飛行機を動かすことができることを知り、驚いていました。
再利用により、限られた資源を大切にできるだけでなく、サフ(SAF)の使用は、通常の燃料による二酸化炭素の発生の80%削減が期待できることを知りました。
実際に食廃油から作った燃料でエンジンを動かしたゴーカートにも乗りました。普通の車の排気ガスとは全く違う焼き肉やバーベキューをしたときのような臭いがしたので、今までの燃料よりも遙かに環境に優しいものであることを実感できた学習会となりました。
参加した4・5・6年生は、唐揚げや天ぷらを揚げた後の油から作ることのできるサフ(SAF)という、新しいエネルギーがあることを知りました。
植物から作られる食用の油を、さらに再利用した燃料で、大きな車やさらに大きな飛行機を動かすことができることを知り、驚いていました。
再利用により、限られた資源を大切にできるだけでなく、サフ(SAF)の使用は、通常の燃料による二酸化炭素の発生の80%削減が期待できることを知りました。
実際に食廃油から作った燃料でエンジンを動かしたゴーカートにも乗りました。普通の車の排気ガスとは全く違う焼き肉やバーベキューをしたときのような臭いがしたので、今までの燃料よりも遙かに環境に優しいものであることを実感できた学習会となりました。
5年生 宿泊学習報告会
6年生 租税教室
7月11日(火)、6年生が税金について学びました。
税金についてのクイズに答えたり、もし税金がなくなったら私たちの生活はどうなるかをビデオで見たりしながら、税金とは何かや、どうして税金が必要なのかについて考えました。
大切なのは税金を納めることと、税金が何に使われているかを知ることだと学び、選挙に参加することも国民として大切な役割だと気づくことができました。
また、救急車を約5台分購入できる1億円を実際に持ってみることで、みんなから少しずつ集めた税金がこのような大きな金額となり、私たちの生活を豊かにしていることを実感できました。
税金についてのクイズに答えたり、もし税金がなくなったら私たちの生活はどうなるかをビデオで見たりしながら、税金とは何かや、どうして税金が必要なのかについて考えました。
大切なのは税金を納めることと、税金が何に使われているかを知ることだと学び、選挙に参加することも国民として大切な役割だと気づくことができました。
また、救急車を約5台分購入できる1億円を実際に持ってみることで、みんなから少しずつ集めた税金がこのような大きな金額となり、私たちの生活を豊かにしていることを実感できました。