がんばろう集会
引き渡しによる下校訓練
新しいメンバーで掃除がスタート
わかばの集会
5月1日(水)に、わかばの集会が行われました。
今年度のわかばの集会は3部構成で実施しました。
まず第1部は、1年生をむかえる会です。
6年生と手をつなぎ、1年生が体育館に入場しました。2年生が花のアーチを準備し、1年生を歓迎しました。

1年生に守って欲しいねじょっ子の約束を伝えるため、今年度も根城レンジャーが駆けつけてくれました。
楽しく分かりやすく、約束を伝えてくれました。

1年生の代表児童が、むかえる会のお礼を発表しました。
とても立派な発表でした。

第2部は、縦割り清掃班組織会です。
1年生を迎え入れ、新しい班でお互い初の顔合わせです。
6年生の班長を中心に、自己紹介や掃除の役割分担の話し合い、あいさつ運動の日の確認を行いました。

第3部は、レクリエーションタイムです。
クイズや、縦割り班でジェスチャーゲームを行いました。みんなで楽しみながら取り組んでいました。


今年度も縦割り班清掃やあいさつ運動など、様々な縦割り班での活動を行います。
1年生も新しく縦割り班に加わり、今年度の活動が楽しみです。
今年度のわかばの集会は3部構成で実施しました。
まず第1部は、1年生をむかえる会です。
6年生と手をつなぎ、1年生が体育館に入場しました。2年生が花のアーチを準備し、1年生を歓迎しました。
1年生に守って欲しいねじょっ子の約束を伝えるため、今年度も根城レンジャーが駆けつけてくれました。
楽しく分かりやすく、約束を伝えてくれました。
1年生の代表児童が、むかえる会のお礼を発表しました。
とても立派な発表でした。
第2部は、縦割り清掃班組織会です。
1年生を迎え入れ、新しい班でお互い初の顔合わせです。
6年生の班長を中心に、自己紹介や掃除の役割分担の話し合い、あいさつ運動の日の確認を行いました。
第3部は、レクリエーションタイムです。
クイズや、縦割り班でジェスチャーゲームを行いました。みんなで楽しみながら取り組んでいました。
今年度も縦割り班清掃やあいさつ運動など、様々な縦割り班での活動を行います。
1年生も新しく縦割り班に加わり、今年度の活動が楽しみです。
避難訓練(地震想定)
学校たんけん
運動タイムスタート!
朝の読み聞かせと自習
桜いっぱいの校庭
全校朝会(校長先生のお話)
4月17日(水)、今日の全校朝会は、今年度最初の校長先生のお話でした。
少し緊張した表情の子やこれから何が始まるのかわくわくした表情の子が見られました。
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「水もれバケツのお話」を紹介してくださいました。外国のお話だそうです。
登場してくる庭師が、バケツに水を入れて毎日運ぶのですが、バケツがぼろぼろなため、水がもれてしまい半分ぐらいしか運べません。そして、そのことをバケツ自身が、とても気にしているのです。バケツは、「大切な水をこぼしてしまってごめんなさい。」と庭師に謝るのですが、庭師は怒ることなく笑いながら「川まで続く道をみてごらん。」と笑いながら答えます。バケツが見てみると、バケツからもれてしまった水のおかげでたくさんの花が咲いていたのです。
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水をもらしてしまうことは失敗かもしれませんが、それを責めない、庭師の「思いやり」。たとえ水がもれることがあっても、ためて運び続けたバケツの「本気のがんばり」と出会い、子どもたち一人一人が「思いやり」と「本気のがんばり」とは何か考えを深めることができました。
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そして、最後にバケツがこぼした水で花が咲くように、実はこっそり庭師が種をまいていたことが伝えられ、人のがんばりを信じ、こっそりサポートしてくれる人の存在がいることも知りました。
子どもたちには、先生や保護者の皆様、地域の方々の温かなサポートの中で、「思いやりをもつこと」と「本気でがんばること」を大切にながら成長してほしいと考えております。
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少し緊張した表情の子やこれから何が始まるのかわくわくした表情の子が見られました。
「水もれバケツのお話」を紹介してくださいました。外国のお話だそうです。
登場してくる庭師が、バケツに水を入れて毎日運ぶのですが、バケツがぼろぼろなため、水がもれてしまい半分ぐらいしか運べません。そして、そのことをバケツ自身が、とても気にしているのです。バケツは、「大切な水をこぼしてしまってごめんなさい。」と庭師に謝るのですが、庭師は怒ることなく笑いながら「川まで続く道をみてごらん。」と笑いながら答えます。バケツが見てみると、バケツからもれてしまった水のおかげでたくさんの花が咲いていたのです。
水をもらしてしまうことは失敗かもしれませんが、それを責めない、庭師の「思いやり」。たとえ水がもれることがあっても、ためて運び続けたバケツの「本気のがんばり」と出会い、子どもたち一人一人が「思いやり」と「本気のがんばり」とは何か考えを深めることができました。
そして、最後にバケツがこぼした水で花が咲くように、実はこっそり庭師が種をまいていたことが伝えられ、人のがんばりを信じ、こっそりサポートしてくれる人の存在がいることも知りました。
子どもたちには、先生や保護者の皆様、地域の方々の温かなサポートの中で、「思いやりをもつこと」と「本気でがんばること」を大切にながら成長してほしいと考えております。