防災教室
3月4日(木)
災害時に児童が自らの命を守るための適切な行動をとるこができるように、防災教室が行われました。八戸市庁市民防災部防災危機管理課の大島寛史氏を講師としてお迎えしました。災害の種類や防災ノートに記載されている避難の仕方を確認した後、地震や津波の写真や動画を見せていただきました。災害の怖さと、自分の命は自分で守ることの大切さを実感させられました。
避難するときは頭を守ることが大切です。実際に練習をしました。
地震から身を守るときの合言葉は「お・う・た」です。
部屋の中のtたんすが倒れてくる動画では、子どもたちの小さな悲鳴が聞こえてきました。
子どもたちから、「自分の家の危険な場所を確認したい。」「『お・う・た』や『お・は・し・も』を気を付けていきたい。」等の感想が聞かれました。
災害時に児童が自らの命を守るための適切な行動をとるこができるように、防災教室が行われました。八戸市庁市民防災部防災危機管理課の大島寛史氏を講師としてお迎えしました。災害の種類や防災ノートに記載されている避難の仕方を確認した後、地震や津波の写真や動画を見せていただきました。災害の怖さと、自分の命は自分で守ることの大切さを実感させられました。
避難するときは頭を守ることが大切です。実際に練習をしました。
地震から身を守るときの合言葉は「お・う・た」です。
部屋の中のtたんすが倒れてくる動画では、子どもたちの小さな悲鳴が聞こえてきました。
子どもたちから、「自分の家の危険な場所を確認したい。」「『お・う・た』や『お・は・し・も』を気を付けていきたい。」等の感想が聞かれました。
2019/03/07 19:10 |
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