2026年10月の記事

第2回 避難訓練


10月26日(月)、火災発生を想定して避難訓練を実施しました。










2026/10/21 15:20 | この記事のURL | センターのようす

特別支援教育研修講座



10月9日(金)、当センター大研修室にて
「特別支援教育研修講座」を開催しました。



本講座は、発達障害や境界知能の子どもたちが社会に出てから直面する問題について理解を深めるとともに、子どもたちが学力や運動能力、ソーシャルスキルなどを発揮し、卒業後も自立的に活動するために必要な「15歳までに身に付けたいライフスキル」について学ぶことを目的として開催しています。




昨年度に引き続き、早稲田大学 名誉教授 梅永 雄二 氏をお迎えし、「自立につながるライフスキルトレーニング」と題して御講演いただきました。



今回の研修では、成人期に職業的自立を果たす上で欠かせない「ソフトスキル(職場や社会で良好な人間関係を築き、生活を支える能力)」の重要性や、具体的な支援の視点について、豊富な事例を交えながら分かりやすくお話くださいました。



特に、対人関係スキルを無理に強要するのではなく「人に頼るスキル(援助要求スキル)」を育てる大切さや、支援のエアポケットになりやすい「境界知能(BIF)」や「発達性協調運動障害(DCD)」をもつ児童生徒への早期キャリア教育・生活支援の必要性について、実践的なアセスメントの考え方を御教示いただきました。





2026/10/13 15:00 | この記事のURL | 研修講座

アンガーマネジメント研修講座・市民教育公開講座(1)



10月8日(木)、当センター大研修室にて
「一般研修 アンガーマネジメント」兼
「市民教育公開講座(1)」を開催しました。
 
 本講座は怒りの感情や行動に影響を与えているその人の物事の捉え方や考え方をより柔軟な考え方に変えていくことで、自らの力で感情をコントロールし、適切な行動がとれるようになることを目指す、アンガーマネジメントの考え方を学ぶことを目的とした講座です。
 当日は、市立小・中学校教職員の他に、幼稚園・保育園(所)・認定こども園職員、特別支援学校教職員、一般市民の方など幅広い分野から70名を超える受講者が参加しました。
 



講師は、これまで何度も本市を訪れ、様々な形でアンガーマネジメントの考え方について御講演いただいている、一般社団法人アンガーマネジメントジャパン 代表理事 佐藤恵子先生です。



 


佐藤先生からは、
「アンガーマネジメントとは、怒りの感情を抑え込むことではなく、怒りの感情を理解することが大切である。そのためには、自分の感情に意識を向けることが第一歩である。」
「子供は感情を言葉にすることが苦手である。大人が子供とのコミュニケーションを通して、感情を表す言葉をたくさん使って、子供に言葉をためていくことが大切である。」
 など、示唆に富んだお話をたくさん聞くことができました。
 



 受講者は、自分の今の気持ちや想定される怒りの場面におけるその気持ちの分析等について、ペアワークを通して学びを広げていました。
 また、佐藤先生から投げかけられた「一日を振り返り、感謝することを書いてみてください。」という結びの言葉に、和やかな雰囲気のなか講演が終了しました。
 
受講者からは、
「事例があって想像しやすく、わかりやすく、とても興味深いお話でした。」
「感情と考えを切り離すのが難しいと感じました。」
「自分の気持ちを言葉にできずに怒ったり手を出してしまったりする子供に、どのように対応していくべきか、どのような言葉がけをすべきなのか理解できた。」
「自分の気持ちを落ち着かせながら、子供たちの感情に親身になって寄り添っていきたいと思いました。」などの感想が寄せられました。
 


深く広い視野を与えてくださった佐藤先生に改めて感謝の気持ちを表すとともに、受講者の皆さんがそれぞれの分野でこの学びの成果を生かしてくださることを願ってやみません。御参加いただき、ありがとうございました。



2026/10/09 15:30 | この記事のURL | 研修講座

教育DX研修講座


令和8年10月5日(月)、当センターにて
「教育DX研修講座」が開催されました。



講師には、文部科学省学校DX戦略アドバイザーであり、長者小学校校長の石井一二三先生をお迎えいたしました。



今回の研修で特に多くの共感を集めたのが、子どもが主語の教育活動を実現するためには、教師の余白の時間の創出が必要であるという視点でした。受講者からは、「やめる、減らす、変えるの3視点を意識し、必要な業務を見極めていきたい」や、「DXの視点で校務を効率化し、生徒と向き合う時間を確保していきたい」などの声が挙がりました。



また、デジタル教科書や各種クラウドツールの具体的な活用法についても、演習を通して学ぶことができました。
受講者からは、「Teamsでの資料共有やチャットでの情報交換など、学校全体で活用していきたい」や、
「校内で便利な機能を紹介して、体験してもらうことからDXを進めていきたい」という声が挙がりました。



今回の講座は、単にDX化を進めていくだけでなく、学校全体の働き方や教育のあり方そのものを見直すという点で、とても有意義なものになったと感じています。


2026/10/06 14:10 | この記事のURL | 研修講座
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