特別支援教育研修講座



10月9日(金)、当センター大研修室にて
「特別支援教育研修講座」を開催しました。



本講座は、発達障害や境界知能の子どもたちが社会に出てから直面する問題について理解を深めるとともに、子どもたちが学力や運動能力、ソーシャルスキルなどを発揮し、卒業後も自立的に活動するために必要な「15歳までに身に付けたいライフスキル」について学ぶことを目的として開催しています。




昨年度に引き続き、早稲田大学 名誉教授 梅永 雄二 氏をお迎えし、「自立につながるライフスキルトレーニング」と題して御講演いただきました。



今回の研修では、成人期に職業的自立を果たす上で欠かせない「ソフトスキル(職場や社会で良好な人間関係を築き、生活を支える能力)」の重要性や、具体的な支援の視点について、豊富な事例を交えながら分かりやすくお話くださいました。



特に、対人関係スキルを無理に強要するのではなく「人に頼るスキル(援助要求スキル)」を育てる大切さや、支援のエアポケットになりやすい「境界知能(BIF)」や「発達性協調運動障害(DCD)」をもつ児童生徒への早期キャリア教育・生活支援の必要性について、実践的なアセスメントの考え方を御教示いただきました。





2026/10/13 15:00 | この記事のURL | 研修講座