研修講座
市民英会話教室
11月9日(土)、当センター 各研修室にて
「市民英会話教室」を開催しました。
全日程9:30~11:30とし、
前半のみ、後半のみの参加も選択可能としています。
お陰様でたくさんの方々にご参加いただき、
ALT(外国語指導助手)と受講者が少人数グループに分かれて
会話や活動を通して、充実した時間を過ごしていました。
上級コースは様々な話題についてのディスカッション等、
中級コースは中学で習得する程度の表現を用いた自由会話等、
初級コースは簡単な日常会話や単語の学習、
運用練習を通したゲーム等を行いました。
担当するALTによって活動内容は異なりますが、
どの活動もお楽しみいただけるように工夫しております。
参加された方々からは、
「様々な活動のための資料を準備してくれていました。
特に読み物が良かったと思います。」
「短時間で、発音が自分も他の受講者さんもかなり上達しました。
どれもためになり、とても楽しかったです。」
「初めて参加しましたが、どれも楽しめました。
少人数構成なので、たくさん話す機会がありました。」
「普段、英語を話す機会がないので、
英語だけで過ごす時間が貴重で良かったです。
次も参加したいです。」
「ゲームをしながら、生活で使う言葉や色々な言葉を学べて
うれしかったです。」
といった感想が寄せられています。
次回は令和6年5月20日(火)
18:00~20:00を予定しております。
詳細は「広報はちのへ(令和6年5月号)」で
お知らせいたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。
「市民英会話教室」を開催しました。
全日程9:30~11:30とし、
前半のみ、後半のみの参加も選択可能としています。
お陰様でたくさんの方々にご参加いただき、
ALT(外国語指導助手)と受講者が少人数グループに分かれて
会話や活動を通して、充実した時間を過ごしていました。
上級コースは様々な話題についてのディスカッション等、
中級コースは中学で習得する程度の表現を用いた自由会話等、
初級コースは簡単な日常会話や単語の学習、
運用練習を通したゲーム等を行いました。
担当するALTによって活動内容は異なりますが、
どの活動もお楽しみいただけるように工夫しております。
参加された方々からは、
「様々な活動のための資料を準備してくれていました。
特に読み物が良かったと思います。」
「短時間で、発音が自分も他の受講者さんもかなり上達しました。
どれもためになり、とても楽しかったです。」
「初めて参加しましたが、どれも楽しめました。
少人数構成なので、たくさん話す機会がありました。」
「普段、英語を話す機会がないので、
英語だけで過ごす時間が貴重で良かったです。
次も参加したいです。」
「ゲームをしながら、生活で使う言葉や色々な言葉を学べて
うれしかったです。」
といった感想が寄せられています。
次回は令和6年5月20日(火)
18:00~20:00を予定しております。
詳細は「広報はちのへ(令和6年5月号)」で
お知らせいたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。
経営力・教師力アップ研修講座(1)カリキュラム・マネジメント編
教科等研究委員研修会(2)
特別活動研修講座 (小学校)
中堅教諭等資質向上後期研修講座 Ⅲ
10月31日(木)、当センター 第一研修室にて
「中堅教諭等資質向上後期研修講座 Ⅲ」を開催しました。
本講座は、問題行動等の未然防止、
早期発見・早期対応に向けた情報共有と協働指導体制、
特別な支援を要する児童生徒への組織的な対応についての研修、
また、カリキュラム・マネジメントの充実に関する研修を行い、
中堅教諭としての資質と指導力の向上を図ることを
ねらいとして開催しました。
午前は、「学校における危機管理」と題した
いずみ法律事務所 弁護士 鈴木 陽大 氏による講義、
主任指導主事による特別な支援を要する児童生徒についての
講義・演習を行いました。
講義を通して、様々な事案への寄り添い方や指導法を考えたり、
法的な観点から自分たちのすべきことやできることについて
再認識したりしました。
また、校内での組織的な対応と関係機関との連携の重要性について
学びを深めることができました。
午後は、NIITS弘前大学センター センター長 吉田 美穂 氏による
講義・演習
「カリキュラム・マネジメントの視点で見直す教育活動Ⅱ」を
行いました。
受講者からは
「教科単体で学習指導をしていくのではなく、
カリキュラム・マネジメントの視点で授業を組み立てていき、
子どもの可能性を広げていけるように
精進していきたいと思います。」
「今回実際にカリマネの視点に立って実践してみたことで、
どうして『カリキュラム・マネジメント』が
必要なのかということがわかったように思います。
今後も実践し考え、
そこから様々なことを得ていきたいと思います。」
といった感想があがっていました。
「中堅教諭等資質向上後期研修講座 Ⅲ」を開催しました。
本講座は、問題行動等の未然防止、
早期発見・早期対応に向けた情報共有と協働指導体制、
特別な支援を要する児童生徒への組織的な対応についての研修、
また、カリキュラム・マネジメントの充実に関する研修を行い、
中堅教諭としての資質と指導力の向上を図ることを
ねらいとして開催しました。
午前は、「学校における危機管理」と題した
いずみ法律事務所 弁護士 鈴木 陽大 氏による講義、
主任指導主事による特別な支援を要する児童生徒についての
講義・演習を行いました。
講義を通して、様々な事案への寄り添い方や指導法を考えたり、
法的な観点から自分たちのすべきことやできることについて
再認識したりしました。
また、校内での組織的な対応と関係機関との連携の重要性について
学びを深めることができました。
午後は、NIITS弘前大学センター センター長 吉田 美穂 氏による
講義・演習
「カリキュラム・マネジメントの視点で見直す教育活動Ⅱ」を
行いました。
受講者からは
「教科単体で学習指導をしていくのではなく、
カリキュラム・マネジメントの視点で授業を組み立てていき、
子どもの可能性を広げていけるように
精進していきたいと思います。」
「今回実際にカリマネの視点に立って実践してみたことで、
どうして『カリキュラム・マネジメント』が
必要なのかということがわかったように思います。
今後も実践し考え、
そこから様々なことを得ていきたいと思います。」
といった感想があがっていました。
特別活動研修講座(中学校)
市民パソコン教室
10月22日(火)~23日(水)の二日間、
当センター コンピュータ室にて市民を対象に
「市民パソコン教室」を開催し、
「エクセルの基本操作を学ぼう」をテーマに実習を行いました。
今回の受講者は15名でした。
受講者の方々からは
「大変な作業をエクセルはやってくれるので、はかどります。
家計簿をつけたいと思います。」
「とてもわかりやすく次回があれば参加したいです。
ありがとうございました。」
「丁寧に個別に教えてもらったのでよかったです。
便利な機能がいっぱいあって
使いこなせたら時間節約にもなるし、すごいと思います。」
といった感想が寄せられています。
今年度の市民パソコン教室は今回で終了しました。
来年度の開催に関しては、広報はちのへでご案内しますので、
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
当センター コンピュータ室にて市民を対象に
「市民パソコン教室」を開催し、
「エクセルの基本操作を学ぼう」をテーマに実習を行いました。
今回の受講者は15名でした。
受講者の方々からは
「大変な作業をエクセルはやってくれるので、はかどります。
家計簿をつけたいと思います。」
「とてもわかりやすく次回があれば参加したいです。
ありがとうございました。」
「丁寧に個別に教えてもらったのでよかったです。
便利な機能がいっぱいあって
使いこなせたら時間節約にもなるし、すごいと思います。」
といった感想が寄せられています。
今年度の市民パソコン教室は今回で終了しました。
来年度の開催に関しては、広報はちのへでご案内しますので、
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
学校経営教頭研修講座
10月22日(火)、当センター 大研修室にて
「学校経営教頭研修講座」を開催しました。
本講座は、学校DXの概要とそれによって得られるメリット、
管理職が取り組むべき課題などについて学ぶことを
目的とした講座です。
まず、「あなたもできる!みんなでやろう!学校DX~管理職編~」
というテーマで
文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 石井 一二三 氏より、
実践発表をしていただきました。
次に、「学校DXの実現に向けて」と題し、
東京学芸大学 教授 高橋 純 氏に御講演いただきました。
業務でのチャット等の活用方法、
作成端末を使用することで複線化した授業づくりの具体例など、
子どもたちのために、そして教職員のために
よりよい教育環境を整えていくためのポイントを
たくさん知ることができました。
「学校経営教頭研修講座」を開催しました。
本講座は、学校DXの概要とそれによって得られるメリット、
管理職が取り組むべき課題などについて学ぶことを
目的とした講座です。
まず、「あなたもできる!みんなでやろう!学校DX~管理職編~」
というテーマで
文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 石井 一二三 氏より、
実践発表をしていただきました。
次に、「学校DXの実現に向けて」と題し、
東京学芸大学 教授 高橋 純 氏に御講演いただきました。
業務でのチャット等の活用方法、
作成端末を使用することで複線化した授業づくりの具体例など、
子どもたちのために、そして教職員のために
よりよい教育環境を整えていくためのポイントを
たくさん知ることができました。