2年次研修共通講座Ⅱ
8月25日(火)、是川縄文館にて「2年次研修共通講座Ⅱ」を開催しました。
本講座は、2年次研修対象教諭に対して、道徳及び総合的な学習の時間の指導に関わる基礎的・基本的な内容について研修を行い指導力の向上を図るとともに、是川縄文館での制作活動や施設見学を通して地域への理解を深め、教員としての資質を養うことを目的とした講座です。
先生方は、教育指導課及び総合教育センター主任指導主事による講義・演習を通して、道徳及び総合的な学習の時間の指導について学びを深めていました。総合的な学習の時間についての演習では、与えられた課題に対して館内を見学して、そこから分かったことや考えたことをスライドにまとめていました。この活動によって実感したことを、2学期からの授業で子どもたちへの指導に役立てていければと思います。
また、制作活動の勾玉作りやボランティアに解説いただきながら行った施設見学を通して、八戸への理解を深めることができました。
生徒指導基礎講座・生徒指導の基礎基本研修講座
8月24日(月)、当センター大研修室にて「生徒指導基礎講座」を開催しました。

本講座は、初任者研修対象教諭に対して、保護者対応やメンタルヘルス、生徒指導の意義や個々の事案への対応についての研修を行い、生徒指導に関する理解を図るとともに、教職員としての資質を養うことを目的とした講座です。また、この講座は小・中学校講師を対象とした「生徒指導の基礎・基本研修講座」も共催で行われました。
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午前中は、八戸市教育委員会学校教育課副参事及び指導主事による講義を通して、保護者対応やメンタルヘルスについて理解を深めました。
また、午後は、八戸市教育委員会教育指導課青少年グループ主任指導主事による講義や演習を通して、生徒指導の意義と課題、個別の事案への対応と未然防止について、それぞれの学校、学級で実践できる取組について考えました。

参加者は、日々関わっている子供たちを思い描きながらより適切な対応について学ぶとともに、自身の心身の健康を保つことが、結果的には子供たちの笑顔につながっていることを再認識していました。
本講座は、初任者研修対象教諭に対して、保護者対応やメンタルヘルス、生徒指導の意義や個々の事案への対応についての研修を行い、生徒指導に関する理解を図るとともに、教職員としての資質を養うことを目的とした講座です。また、この講座は小・中学校講師を対象とした「生徒指導の基礎・基本研修講座」も共催で行われました。
午前中は、八戸市教育委員会学校教育課副参事及び指導主事による講義を通して、保護者対応やメンタルヘルスについて理解を深めました。
また、午後は、八戸市教育委員会教育指導課青少年グループ主任指導主事による講義や演習を通して、生徒指導の意義と課題、個別の事案への対応と未然防止について、それぞれの学校、学級で実践できる取組について考えました。
参加者は、日々関わっている子供たちを思い描きながらより適切な対応について学ぶとともに、自身の心身の健康を保つことが、結果的には子供たちの笑顔につながっていることを再認識していました。
心のケア研修講座
令和8年度
8月20日(木)、当センター大研修室にて
「心のケア研修講座」を開催しました。

本講座は、「SOSの出し方に関する教育」を推進する社会的な背景を受け、児童生徒が適切な援助希求行動ができるようにすることと、身近にいる大人がそれを受け止め支援ができるようにすることを目的として開催しています。
二学期の始まりを前にし、児童生徒の心と体が不安定になるこの時期に行われる本講座は、今年も定員を上回る受講者があり、毎年人気の講座となっています。

講師には前年に引き続き、
青森県立保健大学 教授 瀧澤 透 氏と
公認心理師・臨床心理士の瀧澤 志穂 氏をお迎えしました。
前半は「SOSの出し方教育の背景~子どもの自殺の現状」と題し、自殺対策基本法の改定のポイントから最近の自殺対策の動向を押さえ、今学校が取り組むべき施策について様々な具体事例が紹介されました。SOSの出し方教育の先進的な地域の実践例を通して、学校だけで抱えるのではなく、社会全体で向き合うことの重要性を改めて実感する時間となりました。

後半は「子どもたちのSOSを受け止めるには」と題し、子どもの自殺の背景や危機に繋がるプロセス等から、子どものSOSを察知することや、それを受け止める受容・傾聴の姿勢等についてポイントを学びました。最後にはグループワークも行い、各学校の現状や課題について情報交換を行いながら学びを振り返り、二学期に向けて子どもと関わる上でのヒントを得ていました。

事後アンケートには、二学期を直前に控えた教職員の切実で前向きな声が数多く寄せられ、受講した先生方が二学期に向けた見通しと充実感を得る機会となりました。
8月20日(木)、当センター大研修室にて
「心のケア研修講座」を開催しました。
本講座は、「SOSの出し方に関する教育」を推進する社会的な背景を受け、児童生徒が適切な援助希求行動ができるようにすることと、身近にいる大人がそれを受け止め支援ができるようにすることを目的として開催しています。
二学期の始まりを前にし、児童生徒の心と体が不安定になるこの時期に行われる本講座は、今年も定員を上回る受講者があり、毎年人気の講座となっています。
講師には前年に引き続き、
青森県立保健大学 教授 瀧澤 透 氏と
公認心理師・臨床心理士の瀧澤 志穂 氏をお迎えしました。
前半は「SOSの出し方教育の背景~子どもの自殺の現状」と題し、自殺対策基本法の改定のポイントから最近の自殺対策の動向を押さえ、今学校が取り組むべき施策について様々な具体事例が紹介されました。SOSの出し方教育の先進的な地域の実践例を通して、学校だけで抱えるのではなく、社会全体で向き合うことの重要性を改めて実感する時間となりました。
後半は「子どもたちのSOSを受け止めるには」と題し、子どもの自殺の背景や危機に繋がるプロセス等から、子どものSOSを察知することや、それを受け止める受容・傾聴の姿勢等についてポイントを学びました。最後にはグループワークも行い、各学校の現状や課題について情報交換を行いながら学びを振り返り、二学期に向けて子どもと関わる上でのヒントを得ていました。
事後アンケートには、二学期を直前に控えた教職員の切実で前向きな声が数多く寄せられ、受講した先生方が二学期に向けた見通しと充実感を得る機会となりました。
中堅教諭等資質向上前期研修講座Ⅱ
8月6日(木)、当センター大研修室にて
「中堅教諭等資質向上前期研修講座Ⅱ」を開催しました。

本講座は、主に教職経験5~7年目の教諭を対象とし、
生徒指導及び特別支援教育、授業づくりに関する講義や演習等を通して、
中堅教員として学級運営へ積極的に参画し、協働で取り組む意識を高めることを目的とした講座です。
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午前は、教育指導課の生徒指導アドバイザーによる「学校における危機管理」についての講義、こども支援センター副所長による「学級における特別な支援を要する児童生徒について」の講義・演習、教育指導課の主任指導主事による「問題解決的な学習を取り入れた授業づくりについて」の講義を行いました。

午後は、NITS弘前大学センター長による「保護者との連携と対応」についての講義・演習を行いました。

受講した先生方は、自らの教職経験を振り返りながら中堅教諭としての役割について理解を深めました。
「中堅教諭等資質向上前期研修講座Ⅱ」を開催しました。
本講座は、主に教職経験5~7年目の教諭を対象とし、
生徒指導及び特別支援教育、授業づくりに関する講義や演習等を通して、
中堅教員として学級運営へ積極的に参画し、協働で取り組む意識を高めることを目的とした講座です。
午前は、教育指導課の生徒指導アドバイザーによる「学校における危機管理」についての講義、こども支援センター副所長による「学級における特別な支援を要する児童生徒について」の講義・演習、教育指導課の主任指導主事による「問題解決的な学習を取り入れた授業づくりについて」の講義を行いました。
午後は、NITS弘前大学センター長による「保護者との連携と対応」についての講義・演習を行いました。
受講した先生方は、自らの教職経験を振り返りながら中堅教諭としての役割について理解を深めました。
一般授業研修講座Ⅱ
8月5日(水)、当センター大研修室ほか各研修室にて
「初任者研修 一般授業研修講座Ⅱ」を開催しました。

本講座は、初任者研修対象教諭に対して、指導計画や指導内容の組み立て方等を理解させ、授業における実践的指導力の向上を図ることを目的とした講座です。

まず、学習指導案作成の意義や作成の際のポイントなどについて、教育指導課主任指導主事の講義から学びました。教育実習時や講師時代に何度か書いたことがある学習指導案ですが、初任者は改めて「授業で児童生徒に付けたい力は何か」を念頭に置いて作成することの重要性を噛みしめていました。

次に、6月25日朝に発生した地震により中止となった小学校示範授業研修の代替として、「道徳の授業づくり」について講義・演習に臨みました。小・中学校混同のグループで、一つの教材を活用してどのように授業を組み立てるか協議したり、先輩教員の授業を参観した主任指導主事からの解説を学んだりしながら研修に臨みました。
道徳の授業に対して苦手意識を持っている初任者が多かったのですが、2学期からの授業づくりに生かしたいという前向きな意見が多く聞かれました。

午後は、教科ごとに2学期に各学校で行う研究授業に向けた学習指導案づくりについて、演習を通して学びました。午前中に受けた講義の内容と授業をする学級の児童生徒の実態を関連させながら、真剣に学習指導案づくりに取り組みました。

今後は、各初任者の勤務校において、本講座で作成した学習指導案をもとに研究授業を行う予定となっております。

初任者の皆さん、「わかった!できた!身についた!」が実感できる授業づくりを目指して、これからもがんばってください。
「初任者研修 一般授業研修講座Ⅱ」を開催しました。
本講座は、初任者研修対象教諭に対して、指導計画や指導内容の組み立て方等を理解させ、授業における実践的指導力の向上を図ることを目的とした講座です。
まず、学習指導案作成の意義や作成の際のポイントなどについて、教育指導課主任指導主事の講義から学びました。教育実習時や講師時代に何度か書いたことがある学習指導案ですが、初任者は改めて「授業で児童生徒に付けたい力は何か」を念頭に置いて作成することの重要性を噛みしめていました。
次に、6月25日朝に発生した地震により中止となった小学校示範授業研修の代替として、「道徳の授業づくり」について講義・演習に臨みました。小・中学校混同のグループで、一つの教材を活用してどのように授業を組み立てるか協議したり、先輩教員の授業を参観した主任指導主事からの解説を学んだりしながら研修に臨みました。
道徳の授業に対して苦手意識を持っている初任者が多かったのですが、2学期からの授業づくりに生かしたいという前向きな意見が多く聞かれました。
午後は、教科ごとに2学期に各学校で行う研究授業に向けた学習指導案づくりについて、演習を通して学びました。午前中に受けた講義の内容と授業をする学級の児童生徒の実態を関連させながら、真剣に学習指導案づくりに取り組みました。
今後は、各初任者の勤務校において、本講座で作成した学習指導案をもとに研究授業を行う予定となっております。
初任者の皆さん、「わかった!できた!身についた!」が実感できる授業づくりを目指して、これからもがんばってください。
中堅教諭等資質向上後期研修講座Ⅱ・メンタルヘルス研修講座
7月30日(木)、当センター大研修室にて
「中堅教諭等資質向上後期研修講座Ⅱ 兼
メンタルヘルス研修講座」を開催しました。
本研修講座は、適切な保護者対応及び1人1台端末の活用、メンタルヘルスに関する研修を行いながら、
中堅教諭として教育活動や学校運営において中心的な役割を担う力を高め、主体的な参画と協働の意識を深めることをねらいとして開催しました。

午前は、管理主事兼主任指導主事による「保護者対応」、そして主任指導主事による「教科の学びを深める1人1台端末の活用」についての講義・演習を行いました。


また、午後は一般研修「メンタルヘルス研修講座」と共催し、公立学校共済組合東北中央病院 メンタルヘルスセンター 主任臨床心理士 古澤 あや 氏に「教職員のメンタルヘルス」と題して、御講演いただきました。

受講者の先生方は、2学期からの実践に生かしていきたいと学びを深めていました。
「中堅教諭等資質向上後期研修講座Ⅱ 兼
メンタルヘルス研修講座」を開催しました。
本研修講座は、適切な保護者対応及び1人1台端末の活用、メンタルヘルスに関する研修を行いながら、
中堅教諭として教育活動や学校運営において中心的な役割を担う力を高め、主体的な参画と協働の意識を深めることをねらいとして開催しました。
午前は、管理主事兼主任指導主事による「保護者対応」、そして主任指導主事による「教科の学びを深める1人1台端末の活用」についての講義・演習を行いました。
また、午後は一般研修「メンタルヘルス研修講座」と共催し、公立学校共済組合東北中央病院 メンタルヘルスセンター 主任臨床心理士 古澤 あや 氏に「教職員のメンタルヘルス」と題して、御講演いただきました。
受講者の先生方は、2学期からの実践に生かしていきたいと学びを深めていました。
学校事務研修講座
7月28日(火)、当センター大研修室で、
学校事務研修講座を開催しました。
特定非営利活動法人アサーティブジャパン
事務局長 牛島のり子氏を講師にお迎えし、
「学校事務職員のためのアサーティブ講座」
と題してご講演いただきました。
職場、家庭等々、人と人が接するとき、自分と相手の間には、いろいろな力が作用します。相手に対し自分が納得できないような場合も少なくありません。
言いづらいことでも自分の意見を率直に伝えて信頼関係を築いていくのに、「アサーティブコミュニケーション」という方法があります。
〇自分も相手も尊重する対話
・言いづらいことでもはっきり主張できる
・相手に配慮した伝え方ができる
・人の話に耳を傾けられる
・対等なやりとりができる
参加者はこのアサーティブについてふれ、実例を元に実践するための演習を行いました。
もちろん、研修を受ければアサーティブなコミュニケーションがとれるようになるわけではありません。こうした考え方に触れ、意識して実践していくことで、身についていくことでしょう。
参加した学校事務職員からは、
・一度相手の意見を受け止めるという事は、とても大切なことだと思う。
・ヒトではなくコトフォーカスを、という言葉がとても印象に残った。
・無理をせず「言いづらいのですが…」からでも始めようと思いました。
・今回の研修で少し、自分が柔らかくなれたような気がした。
等の感想が寄せられました。
あらゆる場所でのコミュニケーションに生かせる方法に触れる、貴重な機会となりました。
特別活動指導力アップ研修講座
7月27日(月)、八戸市立第三中学校にて
「特別活動指導力アップ研修講座」を開催しました。

本講座は、市教育委員会の指導の重点である「話合い活動を通して合意形成や意思決定したことを実践につなげる指導の充実」を踏まえ、特別活動における指導のあり方を研修し、教員の指導力向上を図ることを目的としています。

前半は、市内中学校教諭による学級活動(1)の提案授業を実施しました。
後半は、文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教科調査官の和久井 伸彦 氏をお迎えし、「民主的で持続可能な社会の創り手の育成を目指す特別活動」と題してご講演いただきました。
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今回の講演を通じて、次期学習指導要領を見据えた特別活動の重要性について深く学ぶことができました。
単に意見を出し合うだけでなく、丁寧な対話を通して互いの意見を尊重し合い、合意形成や納得解を導き出すプロセスこそが、民主的で持続可能な社会の創り手を育てることにつながるのだと改めて実感しました。

子どもたちの主体性や社会参画を促すための具体的な指導や評価のあり方など、多くの気づきを得る充実した機会となりました。

なお、本講座には市内小・中学校の先生方に加え、今年度も三戸郡や上北管内の先生方にもご参加いただきました。オンライン参加も含め111名の受講者が集まり、地域や校種を越えて協議や情報交換を行うなど、多角的な視点から特別活動について考える貴重な機会となりました。

「特別活動指導力アップ研修講座」を開催しました。
本講座は、市教育委員会の指導の重点である「話合い活動を通して合意形成や意思決定したことを実践につなげる指導の充実」を踏まえ、特別活動における指導のあり方を研修し、教員の指導力向上を図ることを目的としています。
前半は、市内中学校教諭による学級活動(1)の提案授業を実施しました。
後半は、文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教科調査官の和久井 伸彦 氏をお迎えし、「民主的で持続可能な社会の創り手の育成を目指す特別活動」と題してご講演いただきました。
今回の講演を通じて、次期学習指導要領を見据えた特別活動の重要性について深く学ぶことができました。
単に意見を出し合うだけでなく、丁寧な対話を通して互いの意見を尊重し合い、合意形成や納得解を導き出すプロセスこそが、民主的で持続可能な社会の創り手を育てることにつながるのだと改めて実感しました。
子どもたちの主体性や社会参画を促すための具体的な指導や評価のあり方など、多くの気づきを得る充実した機会となりました。
なお、本講座には市内小・中学校の先生方に加え、今年度も三戸郡や上北管内の先生方にもご参加いただきました。オンライン参加も含め111名の受講者が集まり、地域や校種を越えて協議や情報交換を行うなど、多角的な視点から特別活動について考える貴重な機会となりました。
経営力・教師力アップ研修講座(2)学校組織マネジメント編
7月17日(金)、当センター、第一研修室にて
「経営力・教師力アップ研修講座(2)学校組織マネジメント編」
を開催しました。

本講座は、ミドルリーダーとしての心構えについて、
教育現場における様々な課題への対応策と教育法規との関連等についての
研修を通して、学校経営に主体的にかかわるリーダーとなる教員の資質向上を図るためのものです。

「学校組織マネジメント・職務と教育法規」と題して、
八戸工業大学 第二高等学校 付属中学校
副校長 河原木 聡 氏に御講演いただきました。

前半は、学校内で想定される危機管理場面におけるミドルリーダーとしてどのような
役割が求められるのかについて学びました。
また、変化する状況に対応できる意思決定の方法である「OODA(ウーダ)ループ」という手法についても学びました。

後半は、学校現場で起こりうる様々な事例をもとに、ミドルリーダーや管理職の立場でどのように取り組み、チームに働きかけていくかについてグループ協議を行いました。

地域や校種を超えて協議することで、情報交換したり、新たな視点での考え方に気付いたりすることができました。
各校において、保護者・地域・学校の連携・協働の要となる先生方のさらなるリーダーシップが期待されます。
「経営力・教師力アップ研修講座(2)学校組織マネジメント編」
を開催しました。
本講座は、ミドルリーダーとしての心構えについて、
教育現場における様々な課題への対応策と教育法規との関連等についての
研修を通して、学校経営に主体的にかかわるリーダーとなる教員の資質向上を図るためのものです。
「学校組織マネジメント・職務と教育法規」と題して、
八戸工業大学 第二高等学校 付属中学校
副校長 河原木 聡 氏に御講演いただきました。
前半は、学校内で想定される危機管理場面におけるミドルリーダーとしてどのような
役割が求められるのかについて学びました。
また、変化する状況に対応できる意思決定の方法である「OODA(ウーダ)ループ」という手法についても学びました。
後半は、学校現場で起こりうる様々な事例をもとに、ミドルリーダーや管理職の立場でどのように取り組み、チームに働きかけていくかについてグループ協議を行いました。
地域や校種を超えて協議することで、情報交換したり、新たな視点での考え方に気付いたりすることができました。
各校において、保護者・地域・学校の連携・協働の要となる先生方のさらなるリーダーシップが期待されます。
教職一般研修講座I・社会人としてのマナー研修講座
7月16日(木)、当センター大研修室にて
「教職一般研修講座I」「社会人としてのマナー研修講座」を開催しました。
「教職一般研修講座I」は、初任者研修対象教諭に対して、情報セキュリティ、情報モラル、著作権等についての講義を行うことにより、実践的指導力の向上を図るとともに、社会人としてのマナーについての研修を行い、教員としての資質を養うことを目的とした講座です。
初任者の先生方は、初めに昨年度の初任者の先生お二人からの実践発表を聞きました。現在の自分と重ねながら真剣に発表を聞き、先輩教員からのエールに笑顔あふれる時間となりました。
また午前の後半は、小学校の初任者は6月25日朝に発生した地震により中止となった示範授業研修講座の代替研修を、中学校の初任者はプログラミング教材の活用について研修を深めました。
午後の前半は、初任者全員が情報セキュリティ、情報モラル、著作権等についての講義・演習に臨みました。小さな不注意が大きな情報漏洩につながることの怖さとそれを防ぐための備えについて、引き締まった表情で学んでいました。
午後の後半は、一般教員も対象とした「社会人としてのマナー研修講座」を実施しました。オフィス円香 代表 大阪 彰子 氏による講義・演習は非常に具体的で、学校という社会ではなじみの薄い名刺交換の際の所作や、保護者面談等ですぐに役立てることができる来客への対応など、体を動かしながら実践的な研修を受けることができました。講師の「マナーは相手の方に対する心遣いを、目に見える形で表したもの」という言葉に感銘を受けた初任者がたくさんいました。
今回の研修で学んだことを生かして、よりよい人間関係を築き、前向きな気持ちで教員としての日々を歩んでいければと願っています。

