2026年5月の記事
市民英会話教室(1)
5月30日(土)当センター各研修室にて、「市民英会話教室」を開催しました。
全日程9:30~11:30とし、前半のみ、後半のみの参加も選択可能としています。
お陰様で、今回もたくさんの方に御参加いただきました。

上級・中級・初級の3つのコースにおいてALT(外国語指導助手)と受講者数名による少人数グループに分かれて、交流を深めました。上級コースはALTが提示するトピックに関する会話、中級コースは中学で習得する程度の表現を用いた自由会話やクイズ形式による異文化紹介、初級コースは簡単な日常会話やゲーム等を通じた単語学習、運用練習等を行いました。


参加された方々からは、
「少人数で話せる機会が多いので、とても良いと思います。」
「ALTの方がみんな優しく、分からない単語や表現を丁寧に説明してくださったり、教えてくださったりしてうれしかったです。もっと英語の勉強をがんばりたいと思いました。」「それぞれに工夫して対応してくださっているところがありがたく思います。」
「高校の時に覚えた単語も英語を使う機会がないとすぐに忘れて思い出せなくなるので、
このような場があると少しでも思い出せてうれしいです。次も参加したいです。」
といった感想が寄せられています。
次回は令和8年9月12日(土)9:30~11:30を予定しております。
詳細は「広報はちのへ(令和8年9月号)」でお知らせいたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。


全日程9:30~11:30とし、前半のみ、後半のみの参加も選択可能としています。
お陰様で、今回もたくさんの方に御参加いただきました。
上級・中級・初級の3つのコースにおいてALT(外国語指導助手)と受講者数名による少人数グループに分かれて、交流を深めました。上級コースはALTが提示するトピックに関する会話、中級コースは中学で習得する程度の表現を用いた自由会話やクイズ形式による異文化紹介、初級コースは簡単な日常会話やゲーム等を通じた単語学習、運用練習等を行いました。
参加された方々からは、
「少人数で話せる機会が多いので、とても良いと思います。」
「ALTの方がみんな優しく、分からない単語や表現を丁寧に説明してくださったり、教えてくださったりしてうれしかったです。もっと英語の勉強をがんばりたいと思いました。」「それぞれに工夫して対応してくださっているところがありがたく思います。」
「高校の時に覚えた単語も英語を使う機会がないとすぐに忘れて思い出せなくなるので、
このような場があると少しでも思い出せてうれしいです。次も参加したいです。」
といった感想が寄せられています。
次回は令和8年9月12日(土)9:30~11:30を予定しております。
詳細は「広報はちのへ(令和8年9月号)」でお知らせいたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。
理科授業力アップ研修講座
5月26日(火)、当センター第一研修室にて、
「理科授業力アップ研修講座」が開催しました。
本講座は、問題解決的な授業づくりを支える教材研究のポイントや、
科学的に探究するために必要な資質・能力の育成につながる「振り返り」の在り方について講義を通して学び、指導力の向上を図ることを目的とした講座です。
「深い学びを実現する理科授業~メタ認知を促す授業デザイン」
と題し、国立大学法人岩手大学教育学部
准教授 久坂 哲也 氏に御講演いただきました。
「メタ認知の概念」について講義では、メタ認知が、自分の認知を一段高いレベルからモニタリング・コントロールする高次認知機能であることを学びました。久坂氏自身のメタ分析を基にした最先端の研究成果から、メタ認知が学力に与える影響は知能よりも大きいというお話をいただき、教育実践におけるメタ認知の重要性を改めて実感することができました。
また、講義後半では、全国学力調査の結果より見えてきた課題について、どのように授業改善を図る必要があるのかご教示いただきました。「問題の見いだし」「検証計画の立案」等の力を高めるための授業デザイン改善方法について、具体例をもとに解説していただき、明日からの教材研究に
すぐに役立つ視点を得ることができました。
講義を通して、メタ認知という「もう一人の自分」の目を意識させることで理科の授業がどのように変わるのか、授業づくりのプロセスについて深く考える充実した研修となりました。
英語科授業力アップ研修講座
5月22日(金)、当センター 大研修室にて
「英語科授業力アップ研修講座」を開催しました。
本講座は、小学校教員・中学校英語科教員を対象とし、
問題解決的な英語科授業づくりに関して、相手意識や目的意識を持たせた言語活動や、児童生徒の英語による発信力を育成するための授業のあり方について学び、指導力の向上を図る目的で行われました。
東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授 工藤 洋路 氏による講義の前半では、小・中学校それぞれにおけるコミュニケーションの「目的や場面、状況」の設定についてふれながら、小学校での英語学習の学び方と中学校の単元指導のあり方をどのようにして関連付けるかについて、分かりやすく御教授いただきました。
また、後半には、小学校段階で身に付けてほしい力と、中学校段階で身に付けてほしい発信力を示していただき、「発信したい(伝えたい)気持ち」を育むために、教師自身が英語で自己開示すること、児童生徒に一律に同じ質や量を要求しないこと、「伝える相手」を考えさせること、常に「自分の気持ちや考え」は発信せずとも「自分が知っていること」を発信することなどが大切だと学びました。
また、「発信力」のベースには「受信力」があり、話し手がどんなことを話していたか、どのような表現を使用していたかを確認しつつ、「話す活動」の最後にはモデルを再度確認して、クラス全体で同じ「良い例」を共有することも必要であると学びました。
受講した先生方からは、「具体的かつ実際に起こりうる状況を設定して課題を提示する必要があることを学びました。会話練習の題材に生かしたいと思います。」「小学校の外国語の授業では、相手によって質問の内容を考えたり、知っていることをふまえて質問の内容を変えたりする力をつけることが重要だと学びました。子どもが「発信したい」と思えるように、教師が日常のことを英語で話したり、場面を設定したりしていきたいと感じました。」などという声が聞かれました。
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