教科等研究・派遣研修発表会①②
ALTと話そう②
情報モラル授業研修講座
小・中学校の教育現場において、LINEやネット依存症などの問題など、
今後さらに緊急性・必要性が高まってくると思われる「情報モラル教育」の指導の在り方について、
青森県総合学校教育センター産業教育課指導主事・木村紀子氏をお招きし、
授業づくりを中心に研修を行いました。
受講した市内小・中学校教員及び情報教育アドバイザー31名の方々は、
「情報モラル教育」の指導を日常の授業の中にどう位置付けどう実践していくのか、
9年間の義務教育の中で未知のリスクにも対応できる力を子どもたちにどう付けるかなど、
喫緊の課題解決に迫る内容について、演習を兼ねて熱心に研修に取り組みました。
今後さらに緊急性・必要性が高まってくると思われる「情報モラル教育」の指導の在り方について、
青森県総合学校教育センター産業教育課指導主事・木村紀子氏をお招きし、
授業づくりを中心に研修を行いました。
受講した市内小・中学校教員及び情報教育アドバイザー31名の方々は、
「情報モラル教育」の指導を日常の授業の中にどう位置付けどう実践していくのか、
9年間の義務教育の中で未知のリスクにも対応できる力を子どもたちにどう付けるかなど、
喫緊の課題解決に迫る内容について、演習を兼ねて熱心に研修に取り組みました。
理科授業力アップ研修講座
独立行政法人海洋研究開発機構 地球深部探査センター 小俣珠乃 先生をお招きし、「八戸沖で何が?世界最先端の研究を理科授業に生かす~地球深部探査船『ちきゅう』八戸沖生命圏掘削調査の活動より~」と題して、八戸市内小・中学校教員22名を対象に、深海コアの観察実習を通して八戸沖での「ちきゅう」の活動について学び、指導力の向上を図る研修を行いました。
参加した教員は、持参した双眼実態顕微鏡で海底堆積物の観察を熱心に行い、八戸が深海掘削やこれからの地球資源の未来に大きな役割を果たすことについて学び、児童生徒の興味・関心を高める授業づくりについて、研修を深めました。
参加した教員は、持参した双眼実態顕微鏡で海底堆積物の観察を熱心に行い、八戸が深海掘削やこれからの地球資源の未来に大きな役割を果たすことについて学び、児童生徒の興味・関心を高める授業づくりについて、研修を深めました。
2013/11/28 09:00 |
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