一般授業研修講座Ⅱ

8月5日(水)、当センター大研修室ほか各研修室にて
「初任者研修 一般授業研修講座Ⅱ」を開催しました。


 
 本講座は、初任者研修対象教諭に対して、指導計画や指導内容の組み立て方等を理解させ、授業における実践的指導力の向上を図ることを目的とした講座です。



 まず、学習指導案作成の意義や作成の際のポイントなどについて、教育指導課主任指導主事の講義から学びました。教育実習時や講師時代に何度か書いたことがある学習指導案ですが、初任者は改めて「授業で児童生徒に付けたい力は何か」を念頭に置いて作成することの重要性を噛みしめていました。



 次に、6月25日朝に発生した地震により中止となった小学校示範授業研修の代替として、「道徳の授業づくり」について講義・演習に臨みました。小・中学校混同のグループで、一つの教材を活用してどのように授業を組み立てるか協議したり、先輩教員の授業を参観した主任指導主事からの解説を学んだりしながら研修に臨みました。
 道徳の授業に対して苦手意識を持っている初任者が多かったのですが、2学期からの授業づくりに生かしたいという前向きな意見が多く聞かれました。


 
 午後は、教科ごとに2学期に各学校で行う研究授業に向けた学習指導案づくりについて、演習を通して学びました。午前中に受けた講義の内容と授業をする学級の児童生徒の実態を関連させながら、真剣に学習指導案づくりに取り組みました。



  今後は、各初任者の勤務校において、本講座で作成した学習指導案をもとに研究授業を行う予定となっております。



 初任者の皆さん、「わかった!できた!身についた!」が実感できる授業づくりを目指して、これからもがんばってください。





2026/08/07 11:10 | この記事のURL研修講座