特別活動指導力アップ研修講座

7月27日(月)、八戸市立第三中学校にて
「特別活動指導力アップ研修講座」を開催しました。



本講座は、市教育委員会の指導の重点である「話合い活動を通して合意形成や意思決定したことを実践につなげる指導の充実」を踏まえ、特別活動における指導のあり方を研修し、教員の指導力向上を図ることを目的としています。



前半は、市内中学校教諭による学級活動(1)の提案授業を実施しました。
後半は、文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教科調査官の和久井 伸彦 氏をお迎えし、「民主的で持続可能な社会の創り手の育成を目指す特別活動」と題してご講演いただきました。



今回の講演を通じて、次期学習指導要領を見据えた特別活動の重要性について深く学ぶことができました。
単に意見を出し合うだけでなく、丁寧な対話を通して互いの意見を尊重し合い、合意形成や納得解を導き出すプロセスこそが、民主的で持続可能な社会の創り手を育てることにつながるのだと改めて実感しました。



子どもたちの主体性や社会参画を促すための具体的な指導や評価のあり方など、多くの気づきを得る充実した機会となりました。



なお、本講座には市内小・中学校の先生方に加え、今年度も三戸郡や上北管内の先生方にもご参加いただきました。オンライン参加も含め111名の受講者が集まり、地域や校種を越えて協議や情報交換を行うなど、多角的な視点から特別活動について考える貴重な機会となりました。




2026/07/17 15:50 | この記事のURL研修講座