子どもをつなぐ、子どもとつながるファシリテーション研修講座



7月9日(木)、当センター大研修室にて
子どもをつなぐ、子どもとつながるファシリテーション研修講座
対話型鑑賞の手法を通して~」を開催しました。



本講座は、「つなぐ」「ひらく」「もどる」「まとめる」対話型鑑賞を通して
ファシリテーターとしての手法を学び、
主体的・対話的で深い学びを実現するための授業づくり、
すべての児童生徒にとって居心地のよい学級・
学校づくりに生かすことを目的にした講座です。



「主体的・対話的で深い学びのファシリテーションを学ぶ~
対話型鑑賞の手法を通して~」と題し、
武蔵野美術大学 教授 三澤 一実 氏に御講演いただきました。



講演前半では、対話型鑑賞(朝鑑賞)に取り組んだ実際の映像や実践者の声をもとに、
対話型鑑賞が学級経営や授業づくりにもたらす力について、
具体的にご教示いただきました。



講演後半では、10人ずつ5チームに分かれて、実際に10分間の対話型鑑賞を体験しました。
先生役のファシリテーターの「何が見えるかな?」の発問からスタートし、
児童生徒役の先生方から出た考えやつぶやきを広げたり、
深めたりしながら、10分間の鑑賞タイムを行いました。



受講者からは、「回数を重ねるうちに、発言することへの抵抗感が自然に下がっていた。」
「楽しく対話することができ、10分があっという間に感じた。」など、
児童生徒目線で体験したからこその感想が多く聞かれました。



受講した先生方におかれましては、本日学んだことを生かして、「わかった!できた!身についた!」の
授業づくりに取り組んでいただきたいと思います。












2026/07/10 15:50 | この記事のURL研修講座