学級における特別支援教育研修講座
6月12日(木)、大研修室にて「学級における特別支援教育研修講座」が行われました。
通常学級に在籍する児童生徒が、学習や友達との関わりの中で抱えている「困り感」と
“特別”ではない支援教育の方向性について、植草学園短期大学教授 佐藤愼二先生にお話を伺いました。
指導者が分かっていないためにうまく出来ない場合や、分かっていて努力しても出来ない場合について説明していただき、
「自閉症児にとって、静けさは最大の支援!」という言葉が印象に残りました。
お話とお話の合間にミニネタを盛り込み、楽しい雰囲気の中、
授業や学級づくりのユニバーサルデザインの重要性について研修を深めることが出来ました。
通常学級に在籍する児童生徒が、学習や友達との関わりの中で抱えている「困り感」と
“特別”ではない支援教育の方向性について、植草学園短期大学教授 佐藤愼二先生にお話を伺いました。
指導者が分かっていないためにうまく出来ない場合や、分かっていて努力しても出来ない場合について説明していただき、
「自閉症児にとって、静けさは最大の支援!」という言葉が印象に残りました。
お話とお話の合間にミニネタを盛り込み、楽しい雰囲気の中、
授業や学級づくりのユニバーサルデザインの重要性について研修を深めることが出来ました。