研修講座
学級における特別支援教育研修講座
6月12日(木)、大研修室にて「学級における特別支援教育研修講座」が行われました。
通常学級に在籍する児童生徒が、学習や友達との関わりの中で抱えている「困り感」と
“特別”ではない支援教育の方向性について、植草学園短期大学教授 佐藤愼二先生にお話を伺いました。
指導者が分かっていないためにうまく出来ない場合や、分かっていて努力しても出来ない場合について説明していただき、
「自閉症児にとって、静けさは最大の支援!」という言葉が印象に残りました。
お話とお話の合間にミニネタを盛り込み、楽しい雰囲気の中、
授業や学級づくりのユニバーサルデザインの重要性について研修を深めることが出来ました。
通常学級に在籍する児童生徒が、学習や友達との関わりの中で抱えている「困り感」と
“特別”ではない支援教育の方向性について、植草学園短期大学教授 佐藤愼二先生にお話を伺いました。
指導者が分かっていないためにうまく出来ない場合や、分かっていて努力しても出来ない場合について説明していただき、
「自閉症児にとって、静けさは最大の支援!」という言葉が印象に残りました。
お話とお話の合間にミニネタを盛り込み、楽しい雰囲気の中、
授業や学級づくりのユニバーサルデザインの重要性について研修を深めることが出来ました。
初任者研修「ふるさとの教育」
学校経営校長研修講座
教科等研究委員研修会(1)
教科等研究・派遣研修発表会①②
情報モラル授業研修講座
小・中学校の教育現場において、LINEやネット依存症などの問題など、
今後さらに緊急性・必要性が高まってくると思われる「情報モラル教育」の指導の在り方について、
青森県総合学校教育センター産業教育課指導主事・木村紀子氏をお招きし、
授業づくりを中心に研修を行いました。
受講した市内小・中学校教員及び情報教育アドバイザー31名の方々は、
「情報モラル教育」の指導を日常の授業の中にどう位置付けどう実践していくのか、
9年間の義務教育の中で未知のリスクにも対応できる力を子どもたちにどう付けるかなど、
喫緊の課題解決に迫る内容について、演習を兼ねて熱心に研修に取り組みました。
今後さらに緊急性・必要性が高まってくると思われる「情報モラル教育」の指導の在り方について、
青森県総合学校教育センター産業教育課指導主事・木村紀子氏をお招きし、
授業づくりを中心に研修を行いました。
受講した市内小・中学校教員及び情報教育アドバイザー31名の方々は、
「情報モラル教育」の指導を日常の授業の中にどう位置付けどう実践していくのか、
9年間の義務教育の中で未知のリスクにも対応できる力を子どもたちにどう付けるかなど、
喫緊の課題解決に迫る内容について、演習を兼ねて熱心に研修に取り組みました。