教育DX研修講座(1)校務編
7月11日(木)、当センター 大研修室にて
「教育DX研修講座(1)校務編」を開催しました。
今回は市内小・中学校合わせて23名の先生方が受講しました。
講師には、文部科学省 学校DX戦略アドバイザーであり、
江陽小学校 教頭の石井 一二三先生をお迎えいたしました。
石井先生には、デジタルドリルの効果的な活用法や、
校務における生成AIの活用法など、
勤務校での具体的実践例をたくさん紹介していただきました。
受講した先生方は、持参した端末でそれらを体験しながら、
DXへの理解を深めました。
受講者からは、
「アナログとデジタルの
バランスのとれた利活用が重要だと感じた。
学んだことを教職員全体で共有していきたい。」や、
「子どもたちへの支援として、教材のDX化も重要であり、
校務の効率化とともに進めていきたい。」
という感想が挙がっていました。
DXという視点を持って
教育活動に取り組んでいく必要性が高まっている中、
今回の講座は気付きを得られたという点で
とても有意義なものになったと感じています。
「教育DX研修講座(1)校務編」を開催しました。
今回は市内小・中学校合わせて23名の先生方が受講しました。
講師には、文部科学省 学校DX戦略アドバイザーであり、
江陽小学校 教頭の石井 一二三先生をお迎えいたしました。
石井先生には、デジタルドリルの効果的な活用法や、
校務における生成AIの活用法など、
勤務校での具体的実践例をたくさん紹介していただきました。
受講した先生方は、持参した端末でそれらを体験しながら、
DXへの理解を深めました。
受講者からは、
「アナログとデジタルの
バランスのとれた利活用が重要だと感じた。
学んだことを教職員全体で共有していきたい。」や、
「子どもたちへの支援として、教材のDX化も重要であり、
校務の効率化とともに進めていきたい。」
という感想が挙がっていました。
DXという視点を持って
教育活動に取り組んでいく必要性が高まっている中、
今回の講座は気付きを得られたという点で
とても有意義なものになったと感じています。