幼保小連携研修講座
8月12日(金)、当センター大研修室にて、八戸市内の幼稚園、保育所(園)、認定こども園、小学校教員及び保育士を対象に「幼保小連携研修講座」が開かれ、130人を超える参加者が、熱心に学ぶ姿が見られました。
全体会では、講師である渡辺徹先生(宮城学院女子大学 児童教育学科 特任教授)から、「気になる子どもの支援と幼保・小の連携」と題して御講演をしていただきました。
気になる子どもの理解や支援の方法、幼保・小の連携等について、先進的な事例の紹介をまじえて具体的にお話しいただきました。
また講演に先立って行われた分科会では、管理職グループ、主任グループ、指導者グループ毎に「特別な支援を要する園児・児童の実態及び連携の仕方について」積極的に話し合いが行われました。お互いの実情を知り合い、情報交換をすることで、今後の連携の在り方について考える有意義な時間となりました。
気になる子どもの理解や支援の方法、幼保・小の連携等について、先進的な事例の紹介をまじえて具体的にお話しいただきました。
また講演に先立って行われた分科会では、管理職グループ、主任グループ、指導者グループ毎に「特別な支援を要する園児・児童の実態及び連携の仕方について」積極的に話し合いが行われました。お互いの実情を知り合い、情報交換をすることで、今後の連携の在り方について考える有意義な時間となりました。