初任者研修「ふるさとの教育」
5月24日(金)、小・中学校の新任の先生方を対象に、初任者研修「ふるさとの教育」が行われました。
教育部次長による講演「八戸の教育理念に触れてみる」では、「ふるさと」としての八戸のこと、教師としての理念、そして授業づくり、学級づくりのことなど、八戸の教育について、更に自分自身にとって今後につながるお話をいただきました。
また、教育センター所長、是川縄文館館長の講話、体験活動等も行われ、初任者にとって、ふるさとの良さの再発見、教師としての学びを深めることができた研修となりました。