教育DX研修講座(2)働き方改革編
11月25日(月)、当センター 大研修室にて
「教育DX研修講座(2)働き方改革編」を開催しました。
今回は市内小・中学校合わせて39名の先生方が受講しました。
講師には、文部科学省 学校DX戦略アドバイザーであり、
江陽小学校 教頭の石井 一二三 先生をお迎えいたしました。
石井先生には、
チャットやスプレッドシートを活用した情報共有の仕方、
デジタルを用いた働き方改革の実践例などを
たくさん紹介していただきました。
受講した先生方はお互いの勤務校の状況を紹介し合いながら、
DXへの理解を深めました。
受講者からは
「特に気になったのは、生成AIの活用である。
今後校務に生かしていきたい。」や、
「具体的実践例をたくさん紹介していただき、参考になった。
情報共有をして、できるところから始めていきたい。」
という感想が挙がっていました。
働き方改革は教育界の喫緊の課題と言われています。
DXという視点をもって教育活動に取組むことで、
児童生徒と向き合う時間を確保することが可能になるという
気付きを得られた点で、
今回の講座はとても有意義なものになったと感じています。
「教育DX研修講座(2)働き方改革編」を開催しました。
今回は市内小・中学校合わせて39名の先生方が受講しました。
講師には、文部科学省 学校DX戦略アドバイザーであり、
江陽小学校 教頭の石井 一二三 先生をお迎えいたしました。
石井先生には、
チャットやスプレッドシートを活用した情報共有の仕方、
デジタルを用いた働き方改革の実践例などを
たくさん紹介していただきました。
受講した先生方はお互いの勤務校の状況を紹介し合いながら、
DXへの理解を深めました。
受講者からは
「特に気になったのは、生成AIの活用である。
今後校務に生かしていきたい。」や、
「具体的実践例をたくさん紹介していただき、参考になった。
情報共有をして、できるところから始めていきたい。」
という感想が挙がっていました。
働き方改革は教育界の喫緊の課題と言われています。
DXという視点をもって教育活動に取組むことで、
児童生徒と向き合う時間を確保することが可能になるという
気付きを得られた点で、
今回の講座はとても有意義なものになったと感じています。