市民教育公開講座(1)
6月1日(土)、当センター 大研修室にて
「市民教育公開講座(1)」を開催しました。
本講座は、
困難な状況でも解決策を模索できる子どもを育てるために、
保護者、地域、教職員が
子どもたちのためにできることについて学び、
考える場として設定しております。
八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科
教授 野口 和也 氏を講師に迎え、
「困難な状況でも解決策を模索できる子どもの育て方」
という演題で、講演をしていただきました。
受講された皆様からは、
「具体的な例を挙げて教えていただいたので、
早速園や家庭に持ち帰って実践していきたいと思います。」
「大切な人から受けた言葉が
子どもの自分観になるということを改めて考えると、
なんと重みのある仕事なんだ!と感じました。
変化する子ども達の姿を喜び合いながら、
丁寧な関わりを続けたいと思います。」
「叱るよりほめることを意識しながら子どもに接していましたが、
ほめ言葉に限界があり苦しくなっていました。
認めることをこれから意識して接していきたいと思います。」
などの感想があり、大変有意義な講座となりました。
「市民教育公開講座(1)」を開催しました。
本講座は、
困難な状況でも解決策を模索できる子どもを育てるために、
保護者、地域、教職員が
子どもたちのためにできることについて学び、
考える場として設定しております。
八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科
教授 野口 和也 氏を講師に迎え、
「困難な状況でも解決策を模索できる子どもの育て方」
という演題で、講演をしていただきました。
受講された皆様からは、
「具体的な例を挙げて教えていただいたので、
早速園や家庭に持ち帰って実践していきたいと思います。」
「大切な人から受けた言葉が
子どもの自分観になるということを改めて考えると、
なんと重みのある仕事なんだ!と感じました。
変化する子ども達の姿を喜び合いながら、
丁寧な関わりを続けたいと思います。」
「叱るよりほめることを意識しながら子どもに接していましたが、
ほめ言葉に限界があり苦しくなっていました。
認めることをこれから意識して接していきたいと思います。」
などの感想があり、大変有意義な講座となりました。