中堅教諭等資質向上前期研修講座 Ⅱ
8月8日(月)、当センター 大研修室にて
「中堅教諭等資質向上前期研修講座Ⅱ」を開催しました。
本講座は、主に教職経験5~7年目の教諭を対象とし、
中堅教員としての資質と指導力の向上を図ることを
目的としています。
午前中は、教育指導課の主任指導主事による
「学校における危機管理」についての講義・演習を行いました。
午後は、こども支援センターの副所長 兼 主任指導主事による
「学級における特別な支援を要する児童生徒について」と
教育指導課の主任指導主事による
「問題解決的な学習を取り入れた授業づくりについて」の
講義・演習を行いました。
それぞれの講義・演習を通して、
八戸市のテーマである
安全・安心で「魅力ある学校づくり」における3つのキーワード、
問題解決的な学習を取り入れた「授業づくり」、
全教職員による全ての児童生徒のための「居場所づくり」、
全ての児童生徒同士による「絆づくり」
の重要性を再認識することができました。
また、「命最優先」での対応が必要であることを
強く感じていました。
受講された先生方におかれましては、
本研修での学びを実践に移され、
より一層学校運営に携わっていくことを期待しています。
「中堅教諭等資質向上前期研修講座Ⅱ」を開催しました。
本講座は、主に教職経験5~7年目の教諭を対象とし、
中堅教員としての資質と指導力の向上を図ることを
目的としています。
午前中は、教育指導課の主任指導主事による
「学校における危機管理」についての講義・演習を行いました。
午後は、こども支援センターの副所長 兼 主任指導主事による
「学級における特別な支援を要する児童生徒について」と
教育指導課の主任指導主事による
「問題解決的な学習を取り入れた授業づくりについて」の
講義・演習を行いました。
それぞれの講義・演習を通して、
八戸市のテーマである
安全・安心で「魅力ある学校づくり」における3つのキーワード、
問題解決的な学習を取り入れた「授業づくり」、
全教職員による全ての児童生徒のための「居場所づくり」、
全ての児童生徒同士による「絆づくり」
の重要性を再認識することができました。
また、「命最優先」での対応が必要であることを
強く感じていました。
受講された先生方におかれましては、
本研修での学びを実践に移され、
より一層学校運営に携わっていくことを期待しています。