特別支援教育コーディネーター研修講座

画像
 
 6月23日(木)、当センター第一研修室において、特別支援教育コーディネータ-を対象に、「特別支援教育コーディネーター研修講座」が開かれました。

 障害者基本法や障害者差別解消法といった特別支援教育に関わる法律について、分かりやすく教えていただき、どのような法整備のもと、現在の特別支援教育がすすめられているのかを学ぶことができました。

 「学びにくさ」への気づきと対応については、子どもの強い力を活かすという視点が大事であること、学級づくりや学習環境整備といった、基礎的環境整備の土台づくりをしっかり行いながら、合理的配慮の観点から個々のつまずきへ支援していくことが必要であると学びました。

 インシデントプロセス法は、対象児の情報収集を質問しながら話合いを進めることで、子どもの状態像を明確にし、支援の手がかりを得ることができます。話し合いのための準備も簡単であるため、すぐに使える話し合いの方法だと思います。


[参加者の感想]

〇実際に演習をしながら、実態の把握ができたところが良かったです。実態把握の質問を考えてみて感じたことは、子どもの情報を得るのに偏っていたことに気付きました。バランスよく把握していきたいと思いました。

〇研修内容が講義だけでなくて演習もあったのがよかったと思います。講師の先生が豊富な実践・経験がおありの方で、法的なこともわかりやすく織り交ぜてお話してくださり、また参加したいと思う研修でした。

2016/06/28 11:40 | この記事のURL研修講座