昔のおやつ、なべっこだんご
≪1月22日(木)≫
3年生が「なべっこだんご」作りに挑戦しました。
なべっこだんごは昔、おやつとしてよく食べられていたそうです。
保護者の方もご協力してくださり、
なべっこだんご作りスタート!
作り方の説明を真剣に聞く子どもたち。
班に分かれてだんごを丸め、真ん中にくぼみをつけて
かたちを整えました。
保護者の方々にアドバイスをもらいながら、
楽しそうに作っていました。
不揃いなだんご。
1人1人の個性が出てかわいいです。
「お湯に入れて浮いてきたらだんごを取り出すよ。」
と言われた子どもたちは、じっと鍋を見つめ、
1つ浮くごとに、「あっ!浮かんできたよ!」
と歓声を上げていました。
浮いただんごを取り出し、あんこと混ぜて完成しました。
残ったあんこも必死に食べる子どもたち。
そのくらいおいしかったようです。
班の仲間と協力し、昔のおやつ「なべっこだんご」を
上手に作ることができました。
協力してくださった保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
3年生が「なべっこだんご」作りに挑戦しました。
なべっこだんごは昔、おやつとしてよく食べられていたそうです。
保護者の方もご協力してくださり、
なべっこだんご作りスタート!
作り方の説明を真剣に聞く子どもたち。
班に分かれてだんごを丸め、真ん中にくぼみをつけて
かたちを整えました。
保護者の方々にアドバイスをもらいながら、
楽しそうに作っていました。
不揃いなだんご。
1人1人の個性が出てかわいいです。
「お湯に入れて浮いてきたらだんごを取り出すよ。」
と言われた子どもたちは、じっと鍋を見つめ、
1つ浮くごとに、「あっ!浮かんできたよ!」
と歓声を上げていました。
浮いただんごを取り出し、あんこと混ぜて完成しました。
残ったあんこも必死に食べる子どもたち。
そのくらいおいしかったようです。
班の仲間と協力し、昔のおやつ「なべっこだんご」を
上手に作ることができました。
協力してくださった保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
いのちのお話 出前講座
1月22日(木)3・4校時
助産師さんによる「いのちのお話 出前講座」が行われました。命の誕生の秘密から出産の仕組みまでを、子どもたちにわかりやすく教えていただきました。
みんなで自分が「生きている」ということを確認。
ゲストの妊婦さんからは、赤ちゃんの心音を聞かせていただいたり、今の心境などをお話していただいたりしました。
受精後から現在までの発達の様子を模型で学習。
自分が赤ちゃんになり、おなかの中にいるイメージ
おなかの中から赤ちゃんが誕生する瞬間を疑似体験しました。
おうちの方からのお手紙(代表)、感動的でした!
教室に戻ってから全員で赤ちゃんの模型を抱っこしました。模型でも恐る恐る・・・。
おうちの方からの手紙を読み、「生まれてきてくれてありがとう。」などの愛情あふれる言葉に涙している子もたくさんいました。
いのちの始まりは両親の愛。色紙に針であけた小さな小さな穴くらいの大きさから少しずつ成長し、今に至るんですんね。「生きているだけで100点」という言葉も印象的でした。
とても神秘的で感動的な「いのちのお話」をありがとうございました。
じょうぶな骨をつくろう!
≪1月22日(木)≫
栄養教諭の先生が来校し、
「じょうぶな骨づくりについて考えよう」をテーマに、
4年生に指導をしていただきました。
じょうぶな骨づくりに欠かせないのはカルシウム。
そのカルシウムをたくさん貯金できるのは、
20才までだそうです。
コーラに含まれるカルシウムと
牛乳に含まれるカルシウムの量を比較すると、
子どもたちはびっくり。
「こんなに違うんだ!」
1日に摂取したいカルシウムの量を学んだ子どもたちは、
班に分かれて献立を考えました。
「どの組み合わせがいいのかな。」
メニューとカルシウムの量が書かれたカードを
何度も並び替えながら考えていました。
その後、考えた献立を発表しました。
どの子も真剣に話を聞いていました。
感想発表では、
「牛乳にこんなにカルシウムが含まれているなんて知らなかった。」
「カルシウムをたくさんとって、じょうぶな骨を作りたい。」
などがあげられました。
今は、からだや骨をじょうぶにする大事な時期です。
好き嫌いをせず、バランスの良い食事がとれるように
ご家庭でもよろしくお願いします。
また、からだを動かしたり、早寝早起きをすることも大切です。
じょうぶな骨をつくれるように、意識して生活しましょう!
栄養教諭の先生が来校し、
「じょうぶな骨づくりについて考えよう」をテーマに、
4年生に指導をしていただきました。
じょうぶな骨づくりに欠かせないのはカルシウム。
そのカルシウムをたくさん貯金できるのは、
20才までだそうです。
コーラに含まれるカルシウムと
牛乳に含まれるカルシウムの量を比較すると、
子どもたちはびっくり。
「こんなに違うんだ!」
1日に摂取したいカルシウムの量を学んだ子どもたちは、
班に分かれて献立を考えました。
「どの組み合わせがいいのかな。」
メニューとカルシウムの量が書かれたカードを
何度も並び替えながら考えていました。
その後、考えた献立を発表しました。
どの子も真剣に話を聞いていました。
感想発表では、
「牛乳にこんなにカルシウムが含まれているなんて知らなかった。」
「カルシウムをたくさんとって、じょうぶな骨を作りたい。」
などがあげられました。
今は、からだや骨をじょうぶにする大事な時期です。
好き嫌いをせず、バランスの良い食事がとれるように
ご家庭でもよろしくお願いします。
また、からだを動かしたり、早寝早起きをすることも大切です。
じょうぶな骨をつくれるように、意識して生活しましょう!
校長先生のわくわく理科
≪1月16日(金)≫
昼休みに、校長室からにぎやかな声が聞こえてきました。
校長室を見てみると・・・
5年生の女子が数名、校長先生とお話をしていました。
なにやら、銀紙のようなものを貼り
穴をあけた紙コップをのぞきこんでいます。
一体これはなんでしょう。
これは分光シートを貼って作ったもので、
のぞきこむと太陽や蛍光灯などの「光」が
赤・青・緑に分かれて見えるそうです。
5年生の子どもたちは、光を探してはのぞきこんでいました。
時々笑い声が聞こえ、校長先生との楽しい時間を過ごしていました。
昼休みに、校長室からにぎやかな声が聞こえてきました。
校長室を見てみると・・・
5年生の女子が数名、校長先生とお話をしていました。
なにやら、銀紙のようなものを貼り
穴をあけた紙コップをのぞきこんでいます。
一体これはなんでしょう。
これは分光シートを貼って作ったもので、
のぞきこむと太陽や蛍光灯などの「光」が
赤・青・緑に分かれて見えるそうです。
5年生の子どもたちは、光を探してはのぞきこんでいました。
時々笑い声が聞こえ、校長先生との楽しい時間を過ごしていました。
2015/01/19 18:20 |
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