PTA行事
お父ちゃん会:杭打ち作業
南郷小冬まつり・バザー
冬休み最後の土曜日,1月12日に「南郷小冬まつり・バザー」が開催されました。この行事は,子どもたちに地域に伝わるお正月の伝統行事を体験させたい,保護者同士の交流を深めたいという願いと,子どもたちの日頃の頑張りへのご褒美の意味も込めて,子供会や地区の老人クラブと連携しながら,PTAが中心となって行っています。南郷小学校開校の年から始めた行事で,3年目となりました。
≪午前:南郷小冬まつりの様子≫
【サークルのいちごの方による読み聞かせ】
【どんと焼きで無病息災を祈ります。中沢中生も一緒に参加してくれました。】
いよいよ,餅つきの開始です。もち米は,今年も5年生が総合的な学習の時間に田植え・稲刈り・脱穀をして収穫しました。臼と杵で餅つきをしました。重い杵でつくのは,なかなか大変!
つきたてのお餅を水木に付けて,五穀豊穣を願って繭玉づくり!できた繭玉飾りは,地域の老人施設にもお届けし,飾ってもらいました!
おいしいお雑煮に舌鼓。みんなの笑顔がいっぱい!
午後はバザーが開催されました。1年ブース 「子どもたちに大人気のくじや射的」,2年ブース 「いろんな味が楽しいポップコーン・温かくておいしいコーヒー」,3年ブース「定番の焼き鳥」,4年ブースは「おいしいチョコバナナと綿飴」,5年ブース「味がしっかり染み込んだこんにゃく」,6年ブース「掘り出し物がいっぱいの協力品販売とサーティワンアイス」,職員は「ミスタードーナッツ」,中沢中職員・生徒のブースは「おいしいアンジェリーナのパン,リンゴ販売」,そして老人クラブさんから「手作りの甘酒」無料提供のおかわり自由…,さすかです。
前日,当日朝早くからの準備,そして運営をしてくださったPTAの皆様,子供会の皆様,老人クラブの皆様に心から感謝申し上げます。
また,出席くださいましたご来賓の皆様,地域の皆様,ありがとうございました。
子ども冬まつり・PTAバザー【1月13日(土)】
されました。
この行事は、子どもたちに地域に伝わるお正月の伝統行事を体験
させたい、保護者同士の交流を深めたいという願いと、子どもたちの
日頃の頑張りへのご褒美の意味も込めて、子供会と連携しながら、
PTAが中心となって行っています。昨年度の南郷小学校開校の年から、
始められた行事です。
≪午前:子ども冬まつりのようす≫
ホールでの「開会の式」に引き続き、サークルのいちごの方による読み聞かせ
どんと焼きで無病息災を祈ります。中沢中生も一緒に参加してくれました。
いよいよ、餅つきの開始です。今年のもち米は、5年生が総合的な学習の時
間に育てました。協力してくださった地域の方々に、お礼の言葉を述べました。
臼と杵で餅つきをしました。重い杵でつくのは、なかなか大変!
つきたてのお餅を水木に付けて、五穀豊穣を願って繭玉づくり!
できた繭玉飾りは、地域の老人施設にもお届けし、飾ってもらいました!
おいしいお雑煮に舌鼓。みんなの笑顔がいっぱい!
≪午後:バザーのようす≫
「おいしいチョコバナナ」 「子どもたちに大人気のくじ」
「今年から登場したサーティワンアイス」 「掘り出し物がいっぱいの協力品販売」
「いろんな味が楽しいポップコーン」 「温かくておいしいコーヒー」
前日、当日朝早くからの準備、そして運営をしてくださったPTAの皆様、
子供会の皆様、老人クラブの皆様に心から感謝申し上げます。
また、出席くださいましたご来賓の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
PTA研修委員会主催「せんべい焼き体験学習」【11月19日(日)】
本校体育館で行われました。保護者27名、児童42名が、参加しました。
講師として、種差少年自然の家の先生が、教えてくださいました。
講師の「まっちゃん先生」と「ばばちゃん先生」です。
まっちゃんは、金型など道具の使い方を、ばばちゃんはせんべいの生地の作り方
を説明してくれました。
小麦粉と水を混ぜて、耳たぶ位の柔らかさになるまで、力を込めてよく練ります。
練った生地を13等分に分けて、一つずつ丸めます。
丸めた生地を金型に入れて、片面30秒ずつ焼いていきます。
焼き上がったら、静かに開けて蒸気を逃がして、完成です。
自分で焼いたせんべいは、温かくてほんのりと甘みがあり、とってもおいしかったです。
企画、準備、運営、後片付けをしてくださったPTA研修委員会の皆様はじめ、
保護者の方々、そして、教えてくださった種差少年自然の家の先生方、
ありがとうございました。