南郷小学校のブログ

2021年7月の記事

1学期終業式

7月21日(水),今日は1学期終業式でした。
今年も新型コロナウィルスの影響はいろいろなところで感じながらの学校生活ではありましたが,保護者のみなさん,地域の方々をはじめ,非常に多くの方々の御協力をいただき,運動会や宿泊学習,修学旅行,各学年の「ふるさと学習」など,ほぼ当初の予定どおりの教育活動を実施することができました。御協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

さて,今日の終業式では2年生,4年生,6年生の代表児童が,1学期の反省と夏休みのめあてを発表しました。 

 
2年生代表は,友だちに伝わるよう分かりやすいように声の大きさに気をつけて発表したこと,生活科で育てたピーマンのお世話をがんばったこと,そしてマラソンの3分間走で自己ベストの記録を出せたのがうれしかったことを発表しました。

 
4年生代表は,自主学習をがんばったことで学習した漢字を全部覚えたこと,体育の「走り高跳び」で最高記録を出したり,体力テストの「立ち幅跳び」や「握力」がクラスで一番になってうれしかったこと,そして相手を待たずに自分から,元気に笑顔であいさつすることをがんばりましたと発表しました。 
6年生代表は,一人勉強を工夫して取り組んだこと,学習中に自分の気づきや考えを吹き出しにしてノートにまとめたこと,そしてサッカークラブで状況や役割を考えてがんばったことを発表しました。

 
明日からはみんなが楽しみにしていた33日間の夏休みです。校長からは,今年も「みんなが元気な,楽しい夏休み」にするために,がんばってほしい3つのことをお話ししました。
 1 早寝,早起き,朝ごはん:規則正しい生活をしよう
 2 学年+10分:家庭学習をがんばろう
 3 自分の命は自分で守る:健康で安全な生活をしよう

 
終業式終了後は恒例のリトルジャンプチームの発表です。今年は寸劇を交え,「万引きしま宣言」を全員で復唱しました。8月24日(火)の2学期始業式の日には,1学期と変わらない元気な笑顔のみなさんと再会できることを楽しみにしています。

 
 
最後は離任式。学校からのお手紙でもお知らせしましたが,4月から子どもたちの健康や安全のための御指導をしていただいた保健室の先生が7月31日付で本校の勤務終了となることから,お別れの式を行いました。6年生の保健委員長と副委員長が,全校児童を代表してお礼の言葉と花束の贈呈を行いました。「4ヶ月という短い間ではありましたが,いろいろな活動を通してたくさんお世話になりました。ありがとうございました。」
2021/07/21 16:30 | この記事のURL学校行事

4年生そばの種まき

前回のブログと順番が前後してしまいましたが,7月15日(木)に「ふるさと学習」の活動として,4年生がそばの種まきを行いました。今年も「山の楽校」の先生方お二人に教えていただきながら,みんなで「階上早生(はしかみわせ)」という品種のそばの種をまきました。
 
 
ご挨拶をして,種のまき方やまくときのポイントなどを確認しました。


そばの種が入ったビニール袋を手に,全員が畑いっぱいに横一列に広がって,種まきを開始しました。

  
何だか種まき競争になっているようです。別に競争ではないんですけどねえ。

 
気前よく種をまきすぎて,最後までまき終わらないうちに種が足りなくなりそうです。でも,安心してください。ちゃんと「おかわり」もありますから…。

 
次は,レーキを使ってまいた種の上に土をかけます。上手にできるかなあ…?

 
 
みんな一心不乱にレーキを前後に動かします。日光が直接降り注ぐ畑の気温は30度。全員汗だくです。

夏休みが終わるころには,きっとたくさんのそばがすくすくと育ってくれていることでしょう。9月下旬の刈り取りまでに,たくさんのそばの実ができているといいですね。「おいしくなあれ,もえもえきゅん♡」


2021/07/20 09:00 | この記事のURL総合的な学習

5年生森と湖に親しむつどい

7月16日(金),5年生が「森と湖に親しむつどい」に参加しました。これは県の出先機関である三八地域県民局の地域整備部が行っている事業です。ダムやダム湖の見学,周辺の森の散策等を通して,森林や河川への関心を深めるという目的で毎年各地で開催されているイベントで,今回は本校の5年生が世増ダムを見学してきました。

 
まずは世増ダムの見学です。世増ダムは①農業用水の供給,②洪水防止対策(治水),③水道用水の安定供給という3つの役割を果たすために造られたダムで,平成16年3月に完成したそうです。

 
ダムの上から青葉湖やダムの様子を見学しました。ダムの長さはおよそ250m。青葉湖には噴水があって,さまざまに形を変えながら水を噴出していました。

  
ダムの機械室には電気を発電するための大きな機械がありました。係の人が発電の仕組みを実験をしながら,わかりやすく教えてくれました。

  
「八戸平原土地改良区中央管理所」という建物の中には,ダムになる前の周辺地域の民家の様子,川や橋の様子などが,大きなジオラマになって保存されていました。

 
次は不習岳「市民の森」に行き,管理人の方からガイドをしていただきながら,短時間のトレッキングを行いました。「これはミズナラという木です。ドングリがなる木だよ。」

 
「ここにはニホンミツバチが巣を作っていたんだけど…いなくなっちゃったんだよ。」「これはエゾエノキという木で,日本の国蝶のオオムラサキの幼虫はこの木の葉しか食べません。」


トレッキングの後は待望のお昼ごはん。今日のお弁当もおいしいね!! 予定では外の草原に敷物を広げて食べる予定でしたが,天気が良すぎて暑いため,建物の中で食べることになりました。

 
木を薄く削った丸い板の団扇に,ポスカで絵や文字をかいて,オリジナルの団扇を作りました。

 
最後に青葉湖の右岸展望所からもう一度ダムや青葉湖の様子を眺め,職員の方々にお礼の挨拶をして今日の活動を終了しました。今回の活動を通して,南郷地域の歴史や自然をまた一つ勉強・体験することができました。

夏休み等の機会に,今度は家族でも行ってみてはいかがですか?

2021/07/19 11:30 | この記事のURL総合的な学習

さよならベン先生

7月15日(木)は,ALTのベン先生のラストレッスンの日でした。令和元年8月から2年間,子どもたちの外国語学習を御指導いただきました。最初はあまり話せなかった日本語も少しずつ上達し,子どもたちと会話を楽しんだり,休み時間に一緒に鬼ごっこをしたりしていました。

 
 
6年生はこれまでの感謝の気持ちを込めて,英語でお手紙を書き,一人ずつ順番にベン先生に手渡しました。

 
 
ベン先生からは,「これからも英語の勉強を頑張ってね。自分も一生懸命日本語の勉強をします。」「自分を見かけたときはハローと声をかけてね。」「みんなと一緒に勉強してとても楽しかったよ。」などのお話がありました。

 
今日は外国語の勉強が無かった4年生も,ベン先生が職員室に戻る際に,工夫を凝らした感謝のお手紙を渡しました。  

 
3年生と5年生も,それぞれ趣向を凝らした感謝のお手紙を渡すことができました。ベン先生はとっても感動し「嬉しい,けど悲しい。」と子どもたちへの感謝と惜別の思いを口にしていました。

 
最後は学童の子どもたちも一緒に,ベン先生をお見送りしました。2年間ありがとうございました。

なお,ベン先生は8月からは他の学校でこれまで通りALTとしてお仕事を続けるとのことです。また,本校には別のALTがお出でになることになっています。
2021/07/16 12:50 | この記事のURL学校生活 外国語
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